【原発問題】故障頻発の汚染水浄化装置 作成した米「キュリオン社」はナゾだらけ ウェブサイトには、過去の実績は掲載なしat NEWSPLUS
【原発問題】故障頻発の汚染水浄化装置 作成した米「キュリオン社」はナゾだらけ ウェブサイトには、過去の実績は掲載なし - 暇つぶし2ch23:名無しさん@12周年
11/06/29 22:00:16.69 Grn0PbORP

24 :名無しさん@十一周年 :2011/04/26(火) 01:05:33.88 ID:UHDccy3R0

四国の香川県多度津に1982年に建設された
原発耐震研究のための多度津工学試験所が、
小泉・竹中政権時代、郵政民営化選挙のあった2005年9月に廃止。
小泉・竹中政権はこれを“国費の無駄”と称して、強引に廃止しています。

さらに、

 日本の原発事故用レスキューロボットを全破棄したのは、小泉政権だった
 URLリンク(voicevoice.cocolog-nifty.com)

 三菱重工業が02年に開発した 原発レスキューロボット「MHI MARS-i」
 開発から1年後の03年に、原発は安全、事故は絶対に起きないという
 小泉政権の方針により、すべて廃棄されたのだ。

 原発ロボットを仕分けたのは自民党小泉政権だった。
 日本を再帰不能にした小泉政権。
 その負の遺産は留まる所を知らない。
 あの悪名高き原子力保安院 (原子力を監視する筈なのに推進している不思議な団体)も
 小泉時代の産物であることを付記しておこう。





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