【口蹄疫】山田正彦前農相が口蹄疫をテーマに小説出版…東国原知事を批判的にat NEWSPLUS
【口蹄疫】山田正彦前農相が口蹄疫をテーマに小説出版…東国原知事を批判的に - 暇つぶし2ch1:おじいちゃんのコーヒー ◆I.Tae1mC8Y @しいたけφ ★
11/06/29 17:51:52.07 0

宮崎県で昨年猛威を振るった家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)を描いた小説を山田正彦前農相(69)が書き上げた。
タイトルは「口蹄疫レクイエム 遠い夜明け」(KKロングセラーズ刊)。
副農相、農相として陣頭指揮を執った山田前農相は「できるだけ事実に沿って書いた」といい、関係者が実名で登場する「ノンフィクション・ノベル」となった。

 農相を昨年9月に退任後、「29万頭もの家畜を犠牲にした口蹄疫について、鎮魂の思いを込めて記録したい」との思いを募らせた。
宮崎へ足を運び、発生した農家や殺処分に当たった獣医師らから取材。いとおしい家畜を殺処分した苦しみや悲しみ、憤りの声に耳を傾けた。

ワクチン接種の経緯が詳しく、宮崎県や東国原英夫前知事の対応を
批判的に描く場面も多い。初発とされる農家が初発かどうか疑問も投げかけている。
「何度も書き直しただけに、執念の一冊になった」と振り返る。

URLリンク(mainichi.jp)


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