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熱中症のため6月20日から26日にかけて病院へ搬送された人は全国で2996人に上ったことが総務省消防庁の
速報値で28日分かった。先週の猛暑が原因で、前年同期の5・3倍に当たり、わずか1週間で昨年6月の搬送者数
(2276人)を上回った。搬送直後に死亡した人は7人だった。
消防庁は、各都道府県に熱中症への住民の注意喚起を要請。「節電は大事だが、エアコンも使うなどして室温が28度
を超えないよう心掛けてほしい」としている。昭和大の三宅康史准教授も「梅雨の合間は熱中症が増える。工事現場や
学校の部活動などは責任者が早めに切り上げることなどが必要」と指摘。
2011/06/28 19:31 【共同通信】
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