11/06/28 22:05:03.83 0
東京電力は28日、福島第一原子力発電所6号機のタービン建屋地下の
低濃度汚染水をためている仮設タンクから約15トンが漏れ出したと発表した。
外部に設置した水位計のチューブが、固定していた場所から外れた。
漏れ出た場所の放射線量は毎時7マイクロ・シーベルトで、周囲と同程度という。
水位計のチューブは、仮設タンクのはしごに粘着テープで固定していたが、同社社員が同日正午頃、
タンク1台でチューブが途中から垂れ下がり、汚染水が漏れ出ているのを発見、固定しなおした。
読売新聞 6月28日(火)21時39分配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)