11/06/28 02:58:53.52 j84gIlpd0
そんなに遠い未来の話しでは無い。ソ連では早くもチェルノブイリの4年後、影響受けやすい子供や幼児に甲状腺ガンが発生し、多くの子供達が死んだ。
放射性ヨウ素が甲状腺に貯まったのだった。 しかしソ連は、事故を国の恥だとして、情報隠しにひた走り、国民に伝えなかった。
同じ頃ポーランドでは素早く子供にヨウ素剤を与えたため、ポーランドで子供の甲状腺ガンの死亡者は実に0だった。(ポーランドは対ソ戦で核戦争を想定し、普段から各家庭にヨウ素剤を配っていた)
これが、ちょうどサヨク民主党政権下の日本でも起こった。ソ連も民主党も、キチガイ左翼。
しかも、もう手遅れ。放射性ヨウ素が体内に入る前に、非放射性のヨウ素剤で甲状腺内を満たさないといけない。
だから既に放射性ヨウ素が甲状腺に貯まってしまってから、薬のヨウ素剤を今から飲んでも、既に手遅れ。
さらに悪魔のサヨク政権民主党は、スピーディーのデータも隠した。これによって避難した家族の中には、かえって放射性物質の多いところに逃げた場合も多かった。これもサヨク民主党の事故隠しのせい。