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★元交際相手、電池切れるまでメール 次女、顔流血したまま出勤
・大阪市平野区のマンション一室で24日、住人の無職、山下香代子さん(61)と
次女の派遣社員、裕美さん(27)が殺害された事件で、裕美さんが周囲に
「携帯電話の電池がなくなるまで、一方的にメールを送られた」などと、
元交際相手についての悩みをもらしていたことが27日、知人への取材などで
分かった。職場に元交際相手が現れたため、裕美さんが職場を変えていたことも判明。
平野署捜査本部も、裕美さんが交際をめぐるトラブルを抱えていたとの情報を
把握しており、詳しい内容について調べている。
知人らによると、裕美さんは先月まで働いていた金属加工会社の工場で、同僚らに
元交際相手の男性について「電池がなくなるまで、メールを送られた。別れるために
数十万円かかった」と説明、「当分、男性と交際したくない」と話していたという。
この工場に勤務している間には「知らない人に顔を殴られた」といって顔から血を
流したままで出勤したり、「自転車に乗っていて、誰かにニット帽を取られた」と
訴えたりしたこともあった。こうしたトラブルもあり、裕美さんは工場を退職したと
みられる。
また昨年末には、掛け持ちで新規オープンのレストランで働いたこともあったが、
1~2日出勤しただけで辞めている。理由については「元交際相手が店に来たから」と
説明したという。
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