【和歌山】「サルと見間違えた」 散弾銃の誤射で男性死亡…猟友会メンバーを逮捕 at NEWSPLUS
【和歌山】「サルと見間違えた」 散弾銃の誤射で男性死亡…猟友会メンバーを逮捕 - 暇つぶし2ch641:493
11/06/28 08:42:13.04 Ux2hiWlv0
日本には我々ハンターしか出来るものは居ないわけで
趣味以外は数を決められた公務なんで今日はしんどいから止めとこうかというわけにも
いかない部分があるからやるひとは限られてるのが現状。
しかもやってくれという割には弾代、足代、その他コーヒー代に至るまで
たいていは持ち出しボランティア
それが嫌になってる会員もいる
日曜に朝5時起床してボランティアじゃ人も減るでしょう。
そもそも高齢化して実働できる人も減ってきてる
私の地区は会長と私の二人でほぼ町内全域を管理してる
発泡許可でてても人家の横とか夜間だと罠にかけても撃つのを遠慮して
自前で駆除用の槍も用意してる。
カラス、ムクドリその他のぶどう園荒らす鳥獣、鳩などの糞害
それらも定数決められて撃てと言われてる。
またそのためのエアライフルは弾も自前、サイティングの為の射撃場(遠い)
も全て自前
皆面倒に思ってるけどハンターの義務としてやれるものがやってるのが現状
若い衆入れて狩猟技術の継承をしなきゃ銃だけ持っても
全く不可能な世界なんだけどそこら辺が誤解されてるようだ
銃は必要だけども狩猟技術の一部でしかないし教える人も減った
教える人が鬼籍に入ってから騒いでも取り返しがつかないのです
駆除依頼するなら日当ないし結果報酬なりガソリン代なり負担はしてもらいたいところ
いくら好きな狩猟でもこれじゃ嫌にもなるわね


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