11/06/25 08:16:35.17 0
大阪府によると、腸管出血性大腸菌「O-157」に感染した堺市の男性(84)が24日、
死亡した。男性は体調を崩す4日前、牛の生レバーを食べていた。感染による府内での死亡は
今年初めて。
男性は20日、おう吐や血便の症状を訴え、大阪・富田林市の病院でO-157のベロ毒素が
確認された。
男性は16日、飲食店で牛の生レバーを食べたという。府は飲食店を立ち入り調査したが、
同様の症状を訴えている客はいないということで、感染源の特定を進めている。
▼日テレNEWS24 [2011年6月25日 3:36]
URLリンク(www.news24.jp)