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生体腎移植を巡る臓器売買仲介事件で、臓器移植法(売買の禁止)違反などの疑いで逮捕されたクリニック院長の
堀内利信容疑者(55)が、2010年7月に生体腎移植手術を受けた際、ドナーとして腎臓を提供した埼玉県在住の
20歳代の男性が手術後に失踪し、今年2月、警視庁に捜索願が出されていたことが、捜査関係者への取材でわかった。
捜査関係者らによると、この手術は「宇和島徳洲会病院」(愛媛県宇和島市)で行われ、万波誠医師(70)が執刀した。
ドナーの男性について、堀内容疑者の妻の則子容疑者(48)は警視庁に対し、暴力団組員・滝野和久容疑者(50)とは
別のブローカーに1000万円を支払い、紹介してもらったと説明。
堀内容疑者と男性は手術直前の10年6月に養子縁組している。同庁は、このブローカーも暴力団関係者とみており、
男性の失踪との関連を調べている。
ソース
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)