11/06/23 14:21:16.25 sJ+r8ce3P
―6月17日深夜、西山審議官は都心ホテルのバーで妙齢の女性と密会していた。
店を出て手をつなぎ、嫌がる素振りの彼女にキスを迫る。
実は、彼女との不倫が始まって1年が経過していた。
危急存亡の時にも愛人と大人の関係を続けるスポークスマンの裏の顔。
2人を知る経産省関係者が打ち明ける。
「実は、彼女は経産省に勤める職員です。
以前から西山さんの寵愛を受けており、1年前から特別な関係にあります。
平たくいえば愛人ですね」
「(愛人と2人で)大手カラオケチェーン店に行くことが多かったそうです。
決まって使っていたのは、8階のVIPルーム。
驚くべきことに、2人はカラオケ屋に行っているのに、1曲も歌ったことが
ないそうです。
で、何しに行っていたかといえば、なんとカラオケルームがラブホテル
がわりだったというのです」
シティホテルではなくカラオケ店で済まされるのでは、彼女もずいぶん
安くみられたものである
「西山さんは、古いカツラを使っているので激しい動きをするとカツラが
ズレてしまう。だから、ゴルフなんかやらない。
セックスする際、上の肌着を脱ぐとカツラが引っ掛かってズレてしまう。
そのため、パンツは脱いでも上は着たまま、しちゃうそうです」
【ソース】 週刊新潮 2011.6.30(本日発売号)26~29ページ
URLリンク(www.shinchosha.co.jp)