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2009/05/28
麻生首相に残された選択は解散・総選挙の実施以外ない 菅代行
> 続いて09年補正予算審議が大詰めに差し掛かった国会終盤について、菅代行は、「もう麻生首相が(国会で)
>やるべきことは何一つない。この会期内にも衆院解散で、6月解散7月選挙を実施することが、これからの日本の
>政治の大きな新しい扉を開くスタートになる」との考えを示し、麻生首相の残されたただ一つの選択であると述べた。
> そして菅代行は、「結局補正審議が終われば、麻生首相も解散・総選挙せざるを得なくなるだろう」との見通しを
>語り、その根拠として、「何のために先延ばしをする必要があるのか。自らの支持率が上がるまで待つというなら
>100年待っても上がりっこない。となると、永久に解散・総選挙出来ない。結局解散・総選挙をやらざるを得ない
>ことになる」と述べた。
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