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日本を代表するフェミニスト上野千鶴子氏が、平成12年2月に開館した松山市男女共同参画推進センターの開館式での記念講演で、
「男女共同参画社会基本法が可決された。しかも全会一致で!
私はこのように思った。
この男女共同参画社会基本法がどのようなものか知っていて通したのかよー!、と。」
「これにより後で保守系オヤジどもを地団駄踏んで悔しがらしてやる!」
「亀井静香のような信念を持ったオヤジは死んでもらうだけだ!」と発言し、
自著「ジェンダーフリーは止まらない!」でも、
「この法律は、“君が代・日の丸”国会で、超党派の満場一致で成立しました。“君が代・日の丸”法案を通した同じ議員が通したんですよ、信じられます?よう通したな、こんな過激な法律を!」
と述べているように、これはフェミニスト当事者自身も危険性を認識しているほどの過激なものなのです。