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県は21日、県内の河川など公共用水域の環境放射線モニタリング調査のうち、湖沼・ダムの水質及び底質(湖底の泥)
の調査結果を初めて公表した。泥の調査では、西郷村の堀川ダムから放射性セシウムが1キロ当たり6540ベクレル
検出された。
湖沼・ダムの泥の調査は19地点で実施。14地点で放射性セシウムが検出された。水道用水として使われているダムも
あるが、浄水場での浄化などの結果、飲用には問題はないという。
農業用ため池12地点、地下水10地点の水質の調査結果も発表され、ため池で放射性セシウムが武井(新地町)で
1リットル当たり1.55ベクレル、内沢(相馬市)で同0.97ベクレルが検出された以外は検出限界値以下だった。
▽福島民友ニュース(2011年6月22日)
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