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春の褒章を巡り、国土交通省が推薦し、14日の閣議でいったんは黄綬褒章の受章が決まった
男性会社社長について、政府が17日の閣議で取り消していたことが、わかった。
内閣府賞勲局は取り消しの理由について、「受章者としてふさわしくない事実が判明した」としている。
黄綬褒章は、長年にわたり、それぞれの職業で一筋に励んだ功績をたたえるもの。
今年春については、14日の時点では189人の受章者が決まり、政府は15日付で発表していた。
社長の関係者によると、16日に国交省の出先機関の職員から、社長が7年前に開いた還暦祝いのパーティーに
数人の暴力団関係者が出席していたと告げられ、取り消しを伝えられたという。
ソース
読売新聞 URLリンク(www.yomiuri.co.jp)