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江蘇省揚州高郵市車邏鎮(しゃら・ちん)の使われなくなった倉庫で17日午後3時ごろ、
山積みになっていた自動車の古いバッテリーが爆発・炎上した。揚州晩報が報じた。
倉庫の床面積は約20平方メートルで、古いバッテリーが大量に置かれ、、山積み状態になっていた。
容器が腐食して漏れた化学薬品が反応を起こしたとみられている。駆けつけた消防は、
「放水すると化学反応が急速に進む可能性があり、かえって危険」と判断して砂をかけたが激烈な爆発が続いて発生し、
倉庫の屋根の一部が吹き飛んで大きな穴が開いた。
爆発にともない、火災も発生した。消防は「少しずつ水をかけて、化学物質を薄める」作戦に変更。
約1時間後に、爆発・炎上は下火になったという。
消防関係者によると、使用済みの自動車のエンジン油、ブレーキ油、バッテリーなどを大量に保管している場所も多い。
爆発や炎上の危険だけでなく、漏れ出して環境汚染を引き起こす恐れがあるが、
有毒ガスや汚染水ほどには危険性が知られていないのが実情という。(編集担当:如月隼人)
サーチナ 6月20日(月)17時6分配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)