【節電】石原知事「パチンコ屋の営業が短くなって、人が死ぬわけではない」「(節電)やってみなきゃ分かんない。」…毎日インタビュat NEWSPLUS
【節電】石原知事「パチンコ屋の営業が短くなって、人が死ぬわけではない」「(節電)やってみなきゃ分かんない。」…毎日インタビュ - 暇つぶし2ch1:おじいちゃんのコーヒー ◆I.Tae1mC8Y @しいたけφ ★
11/06/20 09:18:04.24 0

石原慎太郎東京都知事は一度決めたら絶対にやり遂げるタイプといわれている。
2016年の夏季オリンピックで東京招致に失敗しながらも、2020年の夏季オリンピック招致に
強い意欲を示している。今度は東日本大震災からの日本復興のシンボル、という新たな大義が生まれた。

6月18日付の毎日新聞に石原都知事のインタビュー記事が掲載された。
都知事に再選した4月頃は節電問題にからみ自販機とパチンコバッシングが続いたが、節電を必要としない5月、6月はしばらくなりを潜めていた。

節電が始まる7月を前に毎日新聞で語ったことは、4月頃発言していた内容が再燃する形で、決意も固いことが伺える。そういう意味ではまったくぶれていない。

インタビューの最後に都庁舎の25%削減についてハードルが高くないか、と問われてこう答えている。
「やってみなきゃ分かんない。やるの。まずやるの。言ったかぎり、やらせるんだよ」
この言ったかぎりやらせる、というのが石原都知事の真骨頂だろう。こういう強い
リーダーシップが混沌とした時代には大衆受けする。

節電対策で石原都知事が拘るのは政令だ。節電要請をしても「やります」というだけで、
実際には全然やらない、と懸念する石原都知事が強制力を持って実行するには政令が必要、ということだ。
さらに対象業種を特定して具体的に指導していかなければ徹底しない、という考え方だ。
その対象業種が自販機とパチンコ業界、という考え方はまったく変わっていない。

都遊協が石原都知事宛に25%以上の節電を表明したことに対しても、
「いじめているわけじゃないけど、朝から傘を差してパチンコ屋の開店を
待っているような国は世界中にないよ。娯楽なんだから、やるなら夜中にすればいい」と歯牙にもかけない。
日本人の「我欲」についても石原節は健在だ。

「震災をきっかけに我欲を減らさなきゃ。だから街が暗くたっていい、自販機が無くたっていい、
パチンコ屋が限られた時間しかできなくったって構わない。それで人が死ぬわけではない」

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