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三重県伊賀市で、3歳の女の子が病原性大腸菌のO157に感染して死亡し、三重県で感染の経緯などを調べています。
死亡したのは三重県伊賀市に住む保育園児の3歳の女の子です。三重県によりますと、女の子は今月14日に腹痛や血便
の症状を訴え、その後入院して治療を受けていましたが、容体が悪化し、19日朝早く死亡しました。
保健所の検査の結果、女の子からは病原性大腸菌のO157が検出されO157に感染したことが死亡の原因と診断され
ました。これまでのところ、女の子の家族や女の子が通う保育園の園児の中に同じような症状を訴えている人はいないと
いうことです。三重県は女の子の食事の内容などについて家族から事情を聞くなどして感染の原因や経路を調べています。
▽NHKnews(6月19日 21時0分)
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