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局地的に放射線量が高い「ホットスポット」の存在が指摘される
福島市内の医療施設で、市民団体「子どもたちを放射能から守る
福島ネットワーク」が19日、子どもを対象にした健康相談会を開催、
500人以上の親子が集まった。
「せきが止まらない」「給食は安全か」など体調不良や食品の
安全性についての質問が相次いだ。
相談会は無料で、小児科の医師ら約10人のほか、教諭や栄養士も
ボランティア参加し相談にも乗った。
「食べ物は直ちに影響ないと言われるが、何年も食べたらどうなるの」。
市内の女性(28)は疑問をぶつけた。
ソース:URLリンク(www.47news.jp)