11/06/19 23:14:09.20 MLaHlPCU0
>>747
なんか拗れちゃったね申し訳ない。
自分のものでしかないってのは重々承知です。
遠野物語などで語られる山の民の
八岐大蛇が語られた当時の状況や、
現在もインドシナなどで見られる山岳民族の現状
と平地民からの悪意ある幻想、
三輪山などにみられる蛇神信仰、
世界的に見られる蛇を鳥が制圧する構図、
個々の民族の固有の動物トーテム、
などなどを元に想像して見た自分の発想です。
無礼と思われる方には無礼なのかも知れないですが
こういう民族の盛衰に関する話を無礼とは思えないですよ。
逆に質問なんですが卑弥呼の生きた時代に
狩猟採取の民は残っていたと思うのですが
彼らはどういう扱いを記紀側受けていたと思いますか?