11/06/19 16:32:08.25 Q1aOjqMMP
>>144 は、卑弥呼ニダ-説の捨て石。
このあと、時空混乱説が今後展開するニダ。
192:名無しさん@12周年
11/06/19 16:32:54.80 L6YgXaZiO
邪馬台国はどこで誰と戦ってたのか?
193:名無しさん@12周年
11/06/19 16:33:29.02 0AbkK2LcO
リボーンドラゴンやシェイプチェンジにドラゴンの能力を使えるあれ?
旧ファン王国を滅ぼしたクリシュの親戚だったとは
194:名無しさん@12周年
11/06/19 16:33:44.75 hcgstJyJ0
岡山には鬼ノ城てのもあったな
195:名無しさん@12周年
11/06/19 16:36:06.24 alcuee770
桃太郎だけには飽き足らず
196:名無しさん@12周年
11/06/19 16:36:29.21 KL35/TbWO
>>184
鯨面文身は呉の民俗。なればこそ「会稽東冶の東」という位置関係も活きてくる。
魏略には「倭人自ら太伯の後を称す」ともあるしな。太伯とは呉の開祖。
アイヌ?どの時代のどこの話をしてるんだ?
197:名無しさん@12周年
11/06/19 16:36:34.02 c6hChzME0
>>191
温羅伝説とかとこじつけるんでしょうか?
198:名無しさん@12周年
11/06/19 16:37:12.12 xVcaLNni0
井上あさひアナは卑弥呼の子孫
199:名無しさん@12周年
11/06/19 16:38:36.11 aopdQgjy0
日本になければ韓国だろ。
200:名無しさん@12周年
11/06/19 16:39:01.94 X73rehfj0
たぶん卑弥呼の実物を見たらみんな「要らない」と言うに100万キトラ
201:名無しさん@12周年
11/06/19 16:41:05.41 rUvqcX/C0
卑弥呼って、プリンセステンコーのイメージがある。
202:名無しさん@12周年
11/06/19 16:41:07.00 +DtEforH0
>175
山口県だったぞ。
203:名無しさん@12周年
11/06/19 16:41:08.65 mrm3w9vO0
>>178
ほぉ なかなかいい感してるね フフフ
204:名無しさん@12周年
11/06/19 16:41:53.34 4G5w7EQg0
アイヌ文化が成立したのは、13世紀。
時代が全く違う。
察文文化とも断絶が有ったとおもうが。
205:名無しさん@12周年
11/06/19 16:42:17.35 viKo4y81O
卑弥呼って、中華思想で書かれた文献上の名前だから文字は信用できん。
日巫女とか火巫女じゃなかったのか。
火の国は熊本だからな。
206:名無しさん@12周年
11/06/19 16:42:50.22 bIwj4Ywc0
>>110
トンボは英語でdragonfly。やはり竜に関係が。。。
どうして英語なのかは知らんが。
207:名無しさん@12周年
11/06/19 16:43:18.84 c6hChzME0
>>205
日巫女とか火巫女とか日御子だったらカコイイね
208:名無しさん@12周年
11/06/19 16:43:53.87 aopdQgjy0
縄文人はアイヌだからね。刺青してたし。卑弥呼の時代も渡来弥生人と混血してた。
渡来人で刺青してたのは限られた中国部族だ。
209:名無しさん@12周年
11/06/19 16:44:18.96 YKGjLFet0
犬・猿・雉は十束剣の変わり姿とか言いそうだな
210:名無しさん@12周年
11/06/19 16:44:57.81 gN3IvfMQ0
最後の氷期では瀬戸内海は海だったんでしょうか。
吉備は有力な地方だったんですよね。
211:名無しさん@12周年
11/06/19 16:45:59.85 cwxGkctp0
たしか日本三大卑弥呼の一人だったよな
212:名無しさん@12周年
11/06/19 16:46:17.51 viKo4y81O
>>207
たしかに。
神との橋渡し役なら日神子の方がしっくりくるね。
213:名無しさん@12周年
11/06/19 16:46:31.32 7GnPgkCx0
大阪人の2010年岡山の旅
東京からの法事の帰り、大阪人は東京-岡山間のノンストップリニアを使うことにきめた
「わての人生の唯一の楽しみの阪神をとりやがって、しゃあないから岡山の町でも見たろか」
と路肩に唾を吐きながら、なぜかリニアモーターカーで岡山に向かった。
姫路越えてしばらく行くと超高層ビル群が眼に入って来た
「なんや、しょうもない 岡山のビルちゅうのは、数はまあまあやが梅田よか低そうなビルやんけ。」
何か勘違いしている大阪人を隣の乗客が親切そうに言った
「ここは、まだ、備前ですよ。岡山市からはまだまだ離れてますよ。」
笑いをこらえている周囲の雰囲気が、デリカシーはないがプライドだけは妙に高い大阪人にはこたえた。
「わっ、わかっとるわい!! おどれらギャグがわからんやっちゃのぉ~」
やがて新幹線は左手に、林原シティビル゙らの高層ビル群を
映し出し始めた。「ぽつんぽつんと建てくさって、ウメダみたいに集中せんか~い!」 周囲(プッw)
そのうちに、その声が聞こえたかのように、山陽新聞本社ビルなどの表町の高層ビル群が見え始めた
やがて、大阪人は目をこすった「な、なんや、こりゃ!10年前に来たときゃ無かったで!」
ついに高層ビル10数棟が、300mの耐性のない大阪人の心臓を直撃していた。
そしてついに現れたハラシバラシティ新棟
大阪人は激しい動機を抑えながら「こんなん大阪だけやない、東京以上や!」と失禁しながら叫んだ
214:名無しさん@12周年
11/06/19 16:47:00.10 JjftYTv10
あれ?昨日鹿目まどかが浄化したんじゃなかったの?
215:名無しさん@12周年
11/06/19 16:47:28.31 7QPWKiHxO
桃太郎の吉備ツ彦は箸墓古墳のヤマトトヒモモソヒメの弟だからね。
桃という共通点がある。
216:名無しさん@12周年
11/06/19 16:47:53.32 7JFS3MKw0
卑弥呼は皆の心の中に居る
217:名無しさん@12周年
11/06/19 16:48:46.38 aopdQgjy0
男子は大小の区別なく、皆、面(カオ)に黥(イレズミ)をして、身(カラダ)に文(イレズミ)
をしていた。古よりずっと、その国の使が中國に詣ると、皆自ら大夫と称した。
夏后小康(夏第六代中興の主)の子、会稽に封ぜらるるや、断髪文身して以て蛟龍
の害を避く。 今、倭の水人、好んで沈没して、魚蛤(ハマグリを捕らえる。文身は
亦以て大魚・水禽からの被害を厭う。後やや以て飾りとする。諸国の文身各々異
なり、あるいは左にしあるいは右にし、あるいは大にあるいは小に、身分の尊卑
によって差あり。その道里を計るに、当に会稽東治の東にある。
魔除けの全身刺青 みみなしほういち?
タヒチ人?
218:名無しさん@12周年
11/06/19 16:49:33.00 tCh/GWH80
また卑弥呼かw
219:名無しさん@12周年
11/06/19 16:51:14.30 r/yZIRi20
で、徐福は日本にきたのか?
220:名無しさん@12周年
11/06/19 16:51:52.55 aopdQgjy0
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
マオリ族のことか?日本じゃなくニューギニアの記述だった?魏志倭人伝?
その倭の海人を著す遺物が、考古学で発掘されている。
倭人の習俗であった<入れ墨>を施した、人面土器や絵画である。その<鯨面の分
布図>が設楽博巳編『三国志がみた倭人たち』(2001年・山川出版社)の「倭人の
いでたち」に示されている。
221:名無しさん@12周年
11/06/19 16:55:00.75 tmRTWl6H0
吉備か播磨か筑紫かのいずれかだろう
保健に讃岐も入れとくか
222:名無しさん@12周年
11/06/19 16:56:02.93 AkWF9sm/0
剣山に埋まってるソロモンの宝って大和朝廷に関係あるの
223:名無しさん@12周年
11/06/19 16:56:28.80 KYO48hhX0
>>221
播磨は微妙じゃね?
確か加古川を境に東が大和、西が吉備なんじゃなかったっけ?
224:名無しさん@12周年
11/06/19 16:57:17.29 aopdQgjy0
URLリンク(atky.cocolog-nifty.com)
URLリンク(lonelynight.blog66.fc2.com)
蛤食ってたみたい。
225:名無しさん@12周年
11/06/19 16:58:11.73 E33eYVWE0
卑弥呼はウリナラ同胞ニダ
226:名無しさん@12周年
11/06/19 16:58:21.43 v+rqjeCQ0
ヒミコヒミコナース!
227:名無しさん@12周年
11/06/19 16:58:27.72 b0YRX6om0
そんなことより卑弥呼の死因が蛇とやりまくった後橋をまんこにつっこんだってことの方が気になる。
228:名無しさん@12周年
11/06/19 16:59:12.46 Wq0np7d6O
>>215
桃太郎の姉って
同じ桃の木から生まれたのか
229:名無しさん@12周年
11/06/19 17:00:16.77 dD9AAIBDP
卑弥呼は巫女という設定ではあるけれど、当時の風習としては限りなく生贄に近い存在だった
祈祷をして住民の願いが叶わない(例えば不作や洪水が起きる)と生贄という名目で処刑されて代替わりしてた
だから地域としては部族争いで負けた地方、その当時一番弱かった豪族が卑弥呼の出身地である可能性が一番高い
230:名無しさん@12周年
11/06/19 17:00:18.97 KDG/VWNyO
ちょでーーい!!
231:名無しさん@12周年
11/06/19 17:00:43.67 ME/uRwiO0
ウシウシくんは古代史好きなんだな
232:名無しさん@12周年
11/06/19 17:01:47.49 BBVhS/QU0
ただの妄想ですw
233:名無しさん@12周年
11/06/19 17:01:54.23 IRRscH4v0
>>228
卑弥呼っていえば桃太郎じゃなくてダイヤモンド映像だろ?
234:名無しさん@12周年
11/06/19 17:04:12.85 viKo4y81O
>>208
古代海人族は入れ墨をしていたらしい。
後に海女さんの中には腕にドーマン、セーマンの入れ墨を彫る人がいた。
溺れないようにするおまじないだそうだ。
卑弥呼は海軍が強い古代中国の呉の末裔との話がある。
235:名無しさん@12周年
11/06/19 17:04:18.49 P4RWcFGB0
前に映画で、卑弥呼を吉永小百合が演じたけど
年齢的な意味でも、あってたのかなと思う今日この頃
236:名無しさん@12周年
11/06/19 17:06:17.25 4po2xIBl0
しかし、魏志倭人伝の何処に竜の記載が有るんだろうか?
もう何百回も読んでいるがとんと見つからんなー(笑笑笑)
237:名無しさん@12周年
11/06/19 17:08:42.61 uodNCGw00
卑弥呼は魔法少女で魔女化したんだよな。
で、世の中が乱れに乱れたところでトヨがQBと契約して卑弥呼を倒した。
238:名無しさん@12周年
11/06/19 17:08:45.46 P4RWcFGB0
竜だっていう りゆう をもっと説明して欲しいよな
239:名無しさん@12周年
11/06/19 17:09:27.19 tmRTWl6H0
>>223
昔はその辺まで吉備の範疇だったが、卑弥呼のあたりで播磨って括りにはなってたみたい
文化的にも吉備とは違ってたし、吉備よりもむしろ阿波讃岐と連合組んでたっぽい
それと綾部山39号墳の調査からして、当時の邪馬台国と密接な関係があったことは確実
ホケノ山と酷似した墓が播磨に二カ所も存在する意味は大きいと思う
240:名無しさん@12周年
11/06/19 17:10:37.71 MHuQsZhhO
春前に吉備の古墳みてきた面白かった
241:名無しさん@12周年
11/06/19 17:11:27.07 SUji1TZgO
魏志倭人伝て結構テキトーな部分もあるんじゃね?
むしろデタラメ書いてるようにも思える
だって晋の正史に日本についての正しい記述などいらんだろ
勢力圏外であろうと真偽不詳の伝聞であろうと、少しでも遠方のことまで言及することで自分を大きく見せようとしてただけでしょ
卑弥呼にこだわってると日本の古代史の研究は進まないと思う
242:名無しさん@12周年
11/06/19 17:11:34.63 hlQgF4L50
ウシのことだから
吉備→龍→中国→吉備一族は中国人→だから卑弥呼は中国人→中国が日本を支配
ともっていくかも。または
吉備→鉄→鉄は半島から伝わる→吉備一族は半島人→だから卑弥呼は半島人→半島が日本を支配
となるだろうw
243:名無しさん@12周年
11/06/19 17:12:00.48 inwmDkqY0
吉備の皆さんがのちの大和朝廷を主力を構成しているのは間違いないようだしな
244:名無しさん@12周年
11/06/19 17:12:23.23 vE4fYP700
>>235
岩下志麻のはみた
小百合より志摩の方が卑弥呼っぽかった
245:名無しさん@12周年
11/06/19 17:14:21.77 HWWcPNM70
魏志倭人伝がいう「卑弥呼を共立した」と、纒向の発掘調査で出てくる、
吉備、東海地方その他の地域の土器多数は興味深い。
日本列島西部の勢力が卑弥呼を「共立し」、新しい都を建設し、
各地の住民が移り住んだのだろう。土器と共に。
この時代、纒向以外に各地の土器が集散する遺跡は見つかっていない。
卑弥呼自身がどこの一族出身であるかは分からない。吉備出身だったかも
しれないし、そうでないかも知れない。ただ、纒向は吉備の影響が大きい
と言われている。
天皇家は卑弥呼(の一族)の末裔ではないのかも知れない。
ただ、はっきりしているのは、天皇家含む古代の豪族は、この時
卑弥呼を「共立」した勢力の主要なメンバーだったはず。
記紀によると、天皇家の先祖の10代以前は畿内周辺の勢力と
婚姻関係を結んでいる。あたかも戦国時代の武将の政略結婚
のごとく。
地方豪族の有力者の一角だった天皇家の先祖が力をつけ、政略結婚
で周辺部族を味方につけながら、10代の崇神のころに抜きん出た力を
持つようになった。また、一族の中で特出するリーダーが現れた。
江戸時代の御三家のごとく、一族を地方に配置した。
(イメージでは織田家+徳川家が近いかも)
卑弥呼は長命だったとされている。共立されてから死去するまで長い。
246:名無しさん@12周年
11/06/19 17:15:26.78 viKo4y81O
>>238
やまたのオロチは邪馬台国のオロチ=竜ではないか。
蛇が千年万年生きると天に昇り竜になるという。
247:名無しさん@12周年
11/06/19 17:16:49.13 jf3D7rjL0
卑弥呼ってのは一個人を指す「名前」なのか?
長命だったというのも、歴代「そういう役目」を負っている
女たちの総称というか、今で言う役職だったからなんじゃないの?
248:名無しさん@12周年
11/06/19 17:16:57.69 uodNCGw00
>>64
なんで「卑弥呼の墓である」と個人名を「考古学」で特定できたのか説明してくれ。
249:名無しさん@12周年
11/06/19 17:17:12.31 inwmDkqY0
福山の人間です
投馬国→トーモ国→トーモ→鞆
ばんざーい!ばんざーい!ばんざーい!
250:名無しさん@12周年
11/06/19 17:17:48.18 QpTgGuXw0
あんな桃太郎に征伐されたような朝鮮豪族の吹き溜まりに卑弥呼がいたワケが無い
251:名無しさん@12周年
11/06/19 17:18:47.27 b0YRX6om0
>>241
魏志倭人伝の入ってる三国志は西晋時代の成立だけど三国時代の正史な。
あと魏書の倭人条も入ってる外国の記録は外交史だから必要だった。
一般には倭人伝が充実してるのは、司馬イが遼東半島の公孫淵を討伐した時に、
公孫淵が影響力を及ぼしている朝鮮半島までが魏とスルーになって、
倭人が何の邪魔もされずに直接長安までやって来ることが出来るようになったからだと言われてる。
けっこう魏にとっては大事件だったんよ。
当時の日本には呉からの渡来人もたくさん来てたから、下手したら日本が孫権と同盟組んで
魏に攻め込むかも知れなかったし。
252:名無しさん@12周年
11/06/19 17:19:55.01 KYO48hhX0
>>245
天皇家が抜きん出た力を持つようになるのは21代の雄略天皇からだよ。
でもその後はまた弱体化して、安定的に権力を継承出来るようになったのは
40代の天武天皇からでしょ。
253:名無しさん@12周年
11/06/19 17:20:12.48 vE4fYP700
>>247
台与てのもいるからそれはないんじゃね
254:名無しさん@12周年
11/06/19 17:20:28.38 viKo4y81O
>>247
そういう見方もあるな。
日本には代々継承する名前もあるしな。
2代目市川団十郎とかな。
255:名無しさん@12周年
11/06/19 17:20:56.06 xT/V6X0n0
畿内説はもうとどめ刺されたんだろ?
256:名無しさん@12周年
11/06/19 17:22:21.64 5NjIqyPc0
この手のスレはチョン臭くてwwwwwwwww
257:名無しさん@12周年
11/06/19 17:22:33.55 krl5q37d0
>>246
吉備VS出雲の歴史もあるからな。
258:名無しさん@12周年
11/06/19 17:22:46.74 inwmDkqY0
>>255
景初四年ってのはないと言われてたけど、あったんだってさ
259:名無しさん@12周年
11/06/19 17:23:09.63 uodNCGw00
>>247
「日の巫女」か。
260:名無しさん@12周年
11/06/19 17:23:50.38 uPIQKPHl0
もう九州は金儲け出来なくなるねw
261:名無しさん@12周年
11/06/19 17:24:09.39 viKo4y81O
>>252
262:名無しさん@12周年
11/06/19 17:24:26.05 ONdgrdTu0
正解はこれだ。
邪馬台国も卑弥呼も存在しなかった。
263:名無しさん@12周年
11/06/19 17:25:25.76 inwmDkqY0
吉野ヶ里は邪馬台国じゃなくてもすごい遺跡だよね
264:名無しさん@12周年
11/06/19 17:26:00.89 mFitFlAq0
>魏志倭人伝
正しくは魏志東夷伝の倭人条
265:名無しさん@12周年
11/06/19 17:26:13.87 tmRTWl6H0
>>246
個人的には出雲の荒れ具合を暗示してるんじゃないかと思う
国力が大幅に落ちて、賊が出没する危険な地域になってたのを、素戔嗚尊が平定したってことじゃないかと
野磨駅伝説っていう、枕草子とかにも出てくる有名な人食い大蛇のエピソードがあるんだが
それが当時の山陽道の駅の荒れ具合を示してるみたいなんだよね
現在駅があった場所は落地(オロチ)って地名になってる
266:名無しさん@12周年
11/06/19 17:26:41.53 gc+uH3H80
東日本のチョン以下のお猿さんが可愛そうw
あれは人間なの?
日本史からも日本からも叩き出したいわw
クソ穢らわしい
267:名無しさん@12周年
11/06/19 17:26:44.35 aV5Iaq2M0
>>247
その国、もとは男子の王であった。
住まるところ7,80年、倭国乱れ、互いに責め合って年が経った。
それで一人の女子を共立して王とした。
その名は卑弥呼。
卑弥呼、以て死す。
男王を立てたが、国中がこれに従わず、
お互いに殺し合い、1000人あまりが死んだ。
そのため卑弥呼の宗女、13才の壱与を王とし、国中がようやく定まった。
268:名無しさん@12周年
11/06/19 17:27:13.18 P4RWcFGB0
>>248
卑弥呼ここに眠るっていう文字が、見つからなかったとか存在しなかったとか
269:名無しさん@12周年
11/06/19 17:27:39.91 oVL0mX6o0
ちょっと諸星大二郎の漫画買ってくるわ。
270:名無しさん@12周年
11/06/19 17:27:58.49 KYO48hhX0
>>261
マジだよ。
葛城氏とか、蘇我氏とか、天皇家よりも力を振るう豪族がいた。
271:名無しさん@12周年
11/06/19 17:28:12.04 HWWcPNM70
>>252
ああ、書いてなかったか。連合政権の中で、というつもりだったんだが。
272:名無しさん@12周年
11/06/19 17:28:16.98 mFitFlAq0
>>241
魏志東夷伝は殆ど半島地域のことが書いてある。
273:名無しさん@12周年
11/06/19 17:28:39.59 lLvD52eL0
畿内説は「年代測定」の操作で成立しています。
274:名無しさん@12周年
11/06/19 17:29:09.82 4G5w7EQg0
>>258
どう言う事?
実史にはないだろ?
275:名無しさん@12周年
11/06/19 17:29:28.26 jf3D7rjL0
>>267
そこなんだけどさ、ちょうどその時期に、
天変地異とか大動乱の類いが起こって、
穢れを祓う目的で、「名を改める」必要が生じたんじゃないのかな?
いや、その時期に何かあった、とかそういうデータがあるかは知らんけど。
276:名無しさん@12周年
11/06/19 17:30:28.87 4Q+q1SCe0
まず、倭人伝を読んでおこう。
読みもせずに、王は卑弥呼だけと思ってたり、
日本には邪馬台国しかなかったと思ってたり、
基本的な勘違いが多い。
短いからすぐ読み終わる。
URLリンク(www.geocities.jp)
上が難しいなら居酒屋卑弥呼(余計なやりとりがあるので長め)
URLリンク(www37.tok2.com)
277:名無しさん@12周年
11/06/19 17:30:40.02 XZY2QLJ60
>>241
そうだ、司馬さんとこの王朝は晋だった。
思い出したわい、とんどすえ。
アイヌのみならず、オキナワンをはじめ琉球の人々も、
明治くらいまでは刺青を入れる風習があったそうな。
海人=ウミンチュ?
278:名無しさん@12周年
11/06/19 17:32:16.32 viKo4y81O
>>252
雄略天皇というのは他部族の大王だったんじゃないのか。
万葉集の一番最初の歌が雄略天皇というのがそれを裏付けている。
万葉集は呪い封じの歌集とも言われる。
279:名無しさん@12周年
11/06/19 17:33:02.39 uodNCGw00
>>268
いやー、人物の検証は無視で
「この時代にこんなに立派な墓は卑弥呼に決まってる!だから卑弥呼の墓だ!」
って感じの書き込みしか見た事ないから。
オマエそれ検証になってないよ(笑)と注意する人が居ないから、全国で大きな遺跡が
見つかるたびに「これが邪馬台国だ!」ってニュースが繰り返される。飽きた。
280:名無しさん@12周年
11/06/19 17:34:15.84 P4RWcFGB0
>>274
昭和64年1月と平成元年みたいな関係とか?
281:名無しさん@12周年
11/06/19 17:35:22.63 vE4fYP700
刺青の習俗自体世界中にあるからな
それを決め手にするのは難しい
それに王様への報告ってのは自分は万難を排してすごいとこまで
行ってきたんですよって感じで誇大に報告するのが常だしね
282:名無しさん@12周年
11/06/19 17:36:35.10 KYO48hhX0
>>278
雄略天皇も天皇家の出身だとは思うよ。
ただ有力な皇位継承者ではなかったかもしれない。
だから大悪天皇と呼ばれるほど徹底的にライバルを排除しないと即位出来なかったんじゃない?
葛城氏とか、吉備氏とか、大豪族も雄略天皇に潰されてるんだよな。
283:名無しさん@12周年
11/06/19 17:36:54.51 3c9WY6p30
>>161
大和朝廷正統化の根拠は日本書紀だろ
日本書紀と支那の史書との食い違いが多すぎる
編纂責任者の藤原不比等が異例の出世したところもあやしい
284:名無しさん@12周年
11/06/19 17:37:38.37 lLvD52eL0
>>281
刺青以外にも、描写されている内容はどう見ても畿内ではなさそうだけどな。
285:名無しさん@12周年
11/06/19 17:37:39.77 inwmDkqY0
>>274
魏の明帝が亡くなったのが閏12月から新年の間というのがミソらしいです
286:名無しさん@12周年
11/06/19 17:38:59.18 mFitFlAq0
>>283
日本書紀の編纂は舎人親王。
藤原不比等は養老律令。
287:名無しさん@12周年
11/06/19 17:39:29.36 uodNCGw00
>>285
ほう、情報が伝わる前に製造年月日入れちゃったのかw
288:名無しさん@12周年
11/06/19 17:39:32.49 k6snym7T0
卑弥呼なんていねーから
魏志倭人伝はネタだから本気にすんな
289:名無しさん@12周年
11/06/19 17:40:29.98 gN3IvfMQ0
>>219
尖閣の後、偽の石碑を海に投じているのを見たので
あの地の伝説を胡散臭い目で見ているオレがいるんだが
あんたもその口か?
290:名無しさん@12周年
11/06/19 17:40:36.13 WlKMaCAE0
>>275
2人の女王が登場して、名前が違うのに
役職名だと主張するには別の証拠が必要。
でないとただの妄想。
対馬と一大国みたいに、どちらも官が卑狗、副が卑奴母離
となってれば、これは名前じゃなくて官職名だと主張するのもわかるが
291:名無しさん@12周年
11/06/19 17:40:41.03 ob1u4XQj0
卑弥呼はどう考えても九州じゃないと 技士倭人傳と
整合しないんじゃね?
俺は畿内出身だけどそう思うばい。
292:名無しさん@12周年
11/06/19 17:43:06.92 hA+B512b0
正直どうでもいい。古代に夢馳せて妄想しまくりんぐなのはもういいってば。。。
293:名無しさん@12周年
11/06/19 17:43:22.35 viKo4y81O
>>265
八又の落地なのかな。
一説では斐川が氾濫したのを素戔嗚尊が止めたといわれる。
土木技術を持った出雲族が入り込み支配したのかも。
八雲立つのように昔は八が大きな数字だったから、やまたのオロチはキングギドラみたいな八つの首を持った大蛇ではないことはたしか。
294:名無しさん@12周年
11/06/19 17:44:32.08 mFitFlAq0
>>252
は?何を根拠に。
295:名無しさん@12周年
11/06/19 17:45:44.65 jf3D7rjL0
>>286
まあ色んな人が色んなことを言うよな。
URLリンク(www.beads-aiai.com)
>実質的な責任者は「大宝律令」も「養老律令」も不比等であったとの見方が
>近年有力になっている。
>『日本書紀』も、史書には不比等の名は出てこないが、
>その中心的役割を担ったのは彼だと思われるのだ。
断片的な事実関係はどうだか判らんけど、
不比等が日本の原型を作り上げたようには考えられる。
296:名無しさん@12周年
11/06/19 17:46:28.70 RBBfpVUQ0
卑弥呼ってSMの女王様ですか?
297:名無しさん@12周年
11/06/19 17:47:58.82 mFitFlAq0
>>291
魏書東夷伝倭人条の記述に依って行程を辿っていくと
邪馬台国は日本よりずっと南の海の海上。
298:名無しさん@12周年
11/06/19 17:48:10.52 Xve8wNv00
>>149
まど神様が浄化致しましたので御安心下さい。
299:名無しさん@12周年
11/06/19 17:48:38.84 ZO8I/SWTO
卑弥呼よりスサノヲの方が大事だろ
日本のもともとの原住民の王だぜ
300:名無しさん@12周年
11/06/19 17:50:04.53 OGzdwDX50
村おこし論争は続くよどこまでも
301:名無しさん@12周年
11/06/19 17:50:07.02 KYO48hhX0
>>294
逆に雄略天皇以前の天皇が日本全国に影響力を及ぼしてたなんて根拠があるのか?
雄略天皇に関してはワカタケル大王と刻まれた鉄剣が埼玉と熊本から出土してるが。
天武天皇に関しては兄の天智天皇が蘇我氏を滅ぼして天皇家に権力を取り戻し
弟の天武天皇が律令制度を整えたことを根拠にしてるけど。
302:名無しさん@12周年
11/06/19 17:50:24.31 inwmDkqY0
>>295
天照大神が女なのも神武の大和入りのコースが入り組んでるのも天武朝の都合
303:名無しさん@12周年
11/06/19 17:50:41.92 LH2VeU9X0
このスレを見てる人はこんな商品を買っています
日本書紀に見る立太子年の操作 天照大神=卑弥呼説を証明する
URLリンク(www.amazon.co.jp)
卑弥呼の孫トヨはアマテラスだった―禁断の秘史ついに開く
URLリンク(www.amazon.co.jp)
誰も書かなかった神武天皇と卑弥呼の関係
URLリンク(www.amazon.co.jp)
304:名無しさん@12周年
11/06/19 17:52:02.31 /Dc3Rx1/0
「やまたいこく」じゃなくて「やまとこく」だろ。
305:名無しさん@12周年
11/06/19 17:53:43.03 tmRTWl6H0
>>293
あー確かに治水の隠喩かもしれんな
同じ島根の邑智(オオチ)って小盆地(大内)から来た地名らしいし
ヤマタノオロチって、ちょっとデカめの土地ぐらいの意味なのかも
306:名無しさん@12周年
11/06/19 17:54:01.89 mFitFlAq0
>>295
日本の原型を造り上げた、ではなく律令を作る仕事をしたの。
307:名無しさん@12周年
11/06/19 17:54:18.67 MMx/7tPg0
鏡の成分を分析すれば、産地がわかるらしいんですが、三角‥の銅の
産地は、わかってるんでしょうか。
308:名無しさん@12周年
11/06/19 17:54:19.90 frgFkLx/0
まぁそういうこともあり得るのかもなぁ。
火山の分布見ると、日本の古代って自然災害によって打ちのめされた人々が避難するために集まり、各勢力が寄り添いあって
大和王権を作ったんじゃないかと思う。
309:名無しさん@12周年
11/06/19 17:54:50.20 viKo4y81O
>>290
倭人伝が書かれたのは西晋の時代だからリアルタイムではない。
ベースとなる書があったか、誰かの記憶による聞き書きと思われる。
書き写しとか引用は結構間違いも発生するしな。
卑弥呼と台与も本当はどういう関係なのかわからない?
一説では、倭人はベトナム方面の人たちを差し、倭人伝はその人たちの記録と言われる。
310:名無しさん@12周年
11/06/19 17:55:33.60 XZY2QLJ60
でも確か魏のご使者はたしか博多あたりまでしか来てないんだよね。
後の行程は伝聞でしょ。
どうにでもなりますわなあ。
311:名無しさん@12周年
11/06/19 17:56:02.91 ZO8I/SWTO
おらの江戸時代のじいちゃんが大中臣を称していたから伊勢神宮のことちょっと調べたけど
スサノヲも天照太神なんだね
312:名無しさん@12周年
11/06/19 17:56:10.43 IXLjkxNu0
正始元年、魏使の梯儁が来倭するに当たって韓を歴て朝鮮半島の北西から南東へ向けて洛東江沿いに陸行し
狗邪韓国に着いた際にその経路上にあった国が賣廬國である 朝鮮半島南部に倭地があり
狗邪韓国は倭国を構成する30国の中の一国である。
漢の時朝見する者あり今、使訳通ずる所三十国」・・・・・(魏志倭人伝)
この使訳通ずる所三十国とは対海国一大国末盧国伊都国奴国不弥国投馬国邪馬壱国その余の旁国21国対海国からその余の旁国21国まで合せて29国。
あと1国で30国このあと1国は狗邪韓国か?それとも狗奴国か?ですが狗奴国は「女王に属さず、素より和せず」ですから
倭国を構成する30国は狗邪韓国になります。
すなわち太古から狗邪韓国は日本領です。
313:名無しさん@12周年
11/06/19 17:56:29.68 inwmDkqY0
卑弥呼と台与の関係は伊勢神宮の天照大神(内宮)と豊受大神(外宮)の関係
314:名無しさん@12周年
11/06/19 17:56:30.35 2BKgvmkpO
卑弥呼が岡山出身とか信じたくない。
岡山の男性とか陰険なのばっかりだぜ。
顔も不細工だが、考え方が陰険プラス卑屈。
日本で一番晴れの日が多いはずなのに、性格が陰湿。
315:名無しさん@12周年
11/06/19 17:56:56.16 mFitFlAq0
>>301
逆にって何。
鉄剣銘のついた鉄剣がたまたま出土して、
それがたまたまワカタケル大王の名が刻まれたものだった。
これをどうして「天皇家が抜きん出た力を持つようになるのは21代の雄略天皇からだよ。」
なんて話に出来る。
ここから分かるのは雄略天皇のころには九州関東まで勢力圏が伸びていた、ということだけだよ。
316:名無しさん@12周年
11/06/19 17:59:02.90 Ux1N8V1M0
箸墓のある桜井市には吉備・出雲・豊前の地名あるんだよな(´・ω・`)
317:名無しさん@12周年
11/06/19 17:59:16.36 mFitFlAq0
>>309
魏書東夷伝は殆ど半島地域を支配統治する様子の記録。
倭人条はおまけみたいなもんじゃないの。半島地域のそれとちがって、役人と住民のやりとりが出て来ないしな。
318:名無しさん@12周年
11/06/19 18:00:50.74 dqyaHyFv0
当時は太陽神信仰だったんだろうから素直に日御子とか日巫女とかでいいのに
せめて読みそのままで「ヒミコ」でいいだろ
いつまで中華思想で無理やりあてた変な漢字を有難がってんだろう
319:名無しさん@12周年
11/06/19 18:00:52.19 2BKgvmkpO
岡山の男は、相手の欠点ばっかりを探して自分を優位に持っていくという陰湿さがあります。
相手が自分より上位の人間だとわかると一言も言葉を発しないという特徴もあります。
岡山の男は陰湿。
320:名無しさん@12周年
11/06/19 18:01:30.66 hA+B512b0
ネトウヨの大嫌いな司馬遼太郎は古代中国の越の国の人たちの文化が日本のベースの
一つだろうとも言ってるが?
古代日本は入植者が多い古代のアメリカ合衆国だったことは間違いなさそう。
321:名無しさん@12周年
11/06/19 18:01:37.39 KYO48hhX0
>>315
その時代に葛城氏を滅ぼし、吉備氏を弱体化させてるからでしょ。
地元の豪族を滅ぼして地盤を固め、地方政権を攻撃して地方への支配を強めてる。
まぁ、雄略天皇が皇族を殺しすぎた所為で天皇家も弱体化しちゃうんだけど。
322:名無しさん@12周年
11/06/19 18:01:51.00 sD1V6ZyP0
>>309
だったら、魏が邪馬台国なんて適当に作った架空の国
だって成立するよな
323:名無しさん@12周年
11/06/19 18:02:19.90 d9KHdK8c0
>>1
>卑弥呼の墓の可能性が高まった箸墓(はしはか)古墳
なのに
>「卑弥呼が吉備一族の出身であることを物語っている」
という結論が訳分らん 考古学者は妄想を語ってもいいのか
いい職業だ
箸墓の被葬者百襲姫の弟彦五十狭芹彦命は吉備を征服したとされるのだから
単に大和朝廷に吉備が組み込まれたってだけだろ
324:名無しさん@12周年
11/06/19 18:03:55.58 yQus6URQ0
先祖代々岡山の人間だが、嫌われてる理由は何となく分かるよ。
325:名無しさん@12周年
11/06/19 18:04:00.33 P4RWcFGB0
>>315
そんなこと言ってたら何も分からないに等しいよ
326:名無しさん@12周年
11/06/19 18:04:07.38 wJ8hmjDE0
こんなの億単位で金ばらまけば、どっちでも真実に成る
金を多くばらまいた奴が正義で真実、島根も地域振興の為に参戦しろよ
327:名無しさん@12周年
11/06/19 18:04:44.24 OGzdwDX50
結局決めるのはマスコミ
328:名無しさん@12周年
11/06/19 18:05:39.08 hA+B512b0
>>323
古代朝鮮半島で戦争繰り返したのは鉄を巡る戦いだったとかいうと
ネトウヨが怒り出すんだよね。文献資料で日本が鉄製武器輸出国になるのは
7世紀半ばなのにね…
329:名無しさん@12周年
11/06/19 18:06:12.70 P4RWcFGB0
>>316
地名って日本中かなり重複してると思う
意外と人は同じ名前を付ける
330:婆 ◆HKZsYRUkck
11/06/19 18:06:47.67 xWVWDBIm0
うむ、岡山もありだな。
正直マキムクじゃなきゃどこでもいい。
331:名無しさん@12周年
11/06/19 18:07:48.50 6kOvL4Iz0
>>304
「じゃまたいおうこく」だよ
332:名無しさん@12周年
11/06/19 18:09:00.66 JPlX301v0
事の正否は吉備津の釜で占ってくれ
333:名無しさん@12周年
11/06/19 18:10:07.04 TvzDvcOe0
埼玉で公演するときは「埼玉出身説」を唱えてくれるんだろうな。ワクテカだな。
334:名無しさん@12周年
11/06/19 18:10:08.53 MMx/7tPg0
今までに出土した銅関係の文物は、微量成分分析して国内のどのあたりの
銅を使っている、いや外国産だ、という分類はされているんでしょうか。
それが判れば、流通経路、この地方とあの地方のつながりとか、色々な
ものがみえてきそうなんですが。
335:名無しさん@12周年
11/06/19 18:11:21.05 mFitFlAq0
>>321
>その時代に葛城氏を滅ぼし、吉備氏を弱体化させてるからでしょ。
>地元の豪族を滅ぼして地盤を固め、地方政権を攻撃して地方への支配を強めてる。
はあ?何を根拠に喋ってるの?
336:名無しさん@12周年
11/06/19 18:12:38.13 c6hChzME0
>>318
一票入れときます。
337:名無しさん@12周年
11/06/19 18:12:45.99 oxr4sqvH0
・岡山の桃太郎のモデル=吉備津彦命
退治したもの=山にある鬼ノ城(岡山県総社市)に住む山賊(渡来人の温羅)
・香川の桃太郎のモデル=稚武彦命(吉備津彦命の弟)
退治したもの=海に浮かぶ鬼ヶ島(香川県高松市女木島)に住む海賊
元々昔話で有名な鬼ヶ島へ鬼退治に行ったのは香川の桃太郎だったのだが
岡山が昭和に入って国体と絡めて桃太郎の起源を宣伝し主張し始めた
注意しないと卑弥呼も岡山に取られてしまうよ
338:名無しさん@12周年
11/06/19 18:13:06.97 viKo4y81O
各地に多くの名前を残す人って、実はチームだったという説を唱える人がいたな。
天平時代に活躍した行基は各地に足跡を残しているが、チーム行基だったので、行基がその土地に行かず代理が仕事をこなしても行基の実績として名を残したのではといわれる。
卑弥呼=日巫女(仮)は祭祀を司る役名で、特に邪馬台国の日巫女は力を持っていたのかも。
異人間の聞き書きの記録は間違いが多いし、時代を下り書かれたから倭人伝は正確性を欠いているのだろう。
339:名無しさん@12周年
11/06/19 18:13:53.44 mFitFlAq0
>>325
え、大和朝廷は、第21代天皇のころには九州関東にまで勢力圏が伸びていた、が分かるでしょ。
340:名無しさん@12周年
11/06/19 18:14:26.44 hA+B512b0
>>337
ウリナラ思想的なものでもあるんか岡山?
桃太郎的なおはなしって全国レベルであるとおもうんだけど…
341:名無しさん@12周年
11/06/19 18:18:43.52 P4RWcFGB0
>>339
力は弱いけど勢力圏が拡がるってありえるの?
イレギュラーは要らない
342:名無しさん@12周年
11/06/19 18:19:01.09 aopdQgjy0
桃太郎伝説は鬼道の神話に由来してるんだよ。
343:名無しさん@12周年
11/06/19 18:19:29.63 E8EZ6WvE0
漏れのカノジョわトーキョー出身、シュッシーン♪を思い出した
344:名無しさん@12周年
11/06/19 18:19:37.33 cm5UxRjCO
>>334
ピラミッドやミイラの発掘なんかはDNA鑑定をやるのが当たり前なんだが
日本の古代史調査では古墳を管理している宮内庁の許可がおりないらしい。
大和朝廷の大王や皇室の家系が朝鮮半島のタイプと一致してしまったり、
血が繋がっていなくて万世一系の仮説が崩れてしまうと、天皇制の制度そのものに影響を
与える可能性が高いからなんだと。
345:名無しさん@12周年
11/06/19 18:21:07.83 wAT1oZFvO
大和朝廷のなんたら皇后だか内親王のことだって説を2ちゃんで見たぞ
○○ひめみこや○○ひめのみことがひみこになったって
346:名無しさん@12周年
11/06/19 18:21:50.30 mFitFlAq0
>>341
そもそも「力が弱い」ってのはどこから出た話なんだよって。
347:名無しさん@12周年
11/06/19 18:21:51.17 hA+B512b0
>>344
そもそも古墳調査すらできないじゃん
348:名無しさん@12周年
11/06/19 18:22:18.85 ZO8I/SWTO
朝鮮と関係があるみたいな狭い視野でなくて
ユダヤと関係があるみたいな広い視野で俺はみている
349:名無しさん@12周年
11/06/19 18:22:34.32 viKo4y81O
>>318
だよね。
倭人の倭も蔑みの意味がはいってるしな。
古代に倭を嫌い和にし、大きな和の国にしたのにな。
邪馬台国も邪が入っているから違った文字があると思う。
だからと言って、大和国とは限らん。
350:名無しさん@12周年
11/06/19 18:22:43.55 581UQrOa0
かつて、岡山は大都会だったのだ
351:名無しさん@12周年
11/06/19 18:22:48.91 XZY2QLJ60
>>336
で、後継者の台与はじつは「太陽」なんだぜ、ここだけの話。
352:名無しさん@12周年
11/06/19 18:23:55.50 c6hChzME0
>>334
許可が下りないらしい。
と、
影響を与える可能性が高いからなんだと。
の根拠として触れた何かを提示してくれないとどうも話の前提すらなれない。
353:名無しさん@12周年
11/06/19 18:24:01.06 XG8HXZTIO
>314 金沢か富山に1~2年住んでから同じこと言えたら信じてやる
354:名無しさん@12周年
11/06/19 18:24:40.85 947Egd1O0
>>344
絶えてしまった家系ならまだしも
他所様のお墓は荒らさないのが日本人の自然な感覚
355:名無しさん@12周年
11/06/19 18:25:39.03 aopdQgjy0
邪馬台国って当時の部落に国名の概念なんてないだろ。
その集落の特徴をもじって大陸がつけた名前だろ。
能登半島とか
356:名無しさん@12周年
11/06/19 18:26:06.80 hA+B512b0
>>353
東北はもっと陰険らしいよw
357:名無しさん@12周年
11/06/19 18:26:16.66 c6hChzME0
>>352は訂正します
>>334ではなく>>344
でした。
358:名無しさん@12周年
11/06/19 18:26:17.96 voSeXVgd0
レピュタリアンか?
359:(´-`).。o山中狂人 ◆abcDBRIxrA
11/06/19 18:26:50.90 DyINXkb30
>>1
<安本美典によれば、卑弥呼は天照大神
<井沢元彦によれば、卑弥呼の墓は宇佐神宮の下
<邪馬台国は北九州。後に神武天皇の時代に東遷して大和朝廷になった
∧_∧___
(・∀・ ) / | <これ、豆知識な
⊂ へ ∩./ .|
i'''(_) i'''i ̄,,,,,,/
 ̄ (_)|| ̄ ̄
360:名無しさん@12周年
11/06/19 18:27:35.56 P4RWcFGB0
>>346
あなたが315で書いてる内容を解釈した場合だけど
じゃ、平凡な力って解釈すんの?
どう解釈するの?
361:名無しさん@12周年
11/06/19 18:28:39.16 MHuQsZhhO
>>344
古墳は全て宮内庁管轄とか思ってないよね?
362:名無しさん@12周年
11/06/19 18:29:38.79 mFitFlAq0
>>360
平凡な力だの弱体化だの力が弱いだの、何を根拠に喋るわけ。
315に書いているのは、「ここから分かるのは雄略天皇のころには九州関東まで勢力圏が伸びていた、ということだけだよ。」
これだけ。
363:名無しさん@12周年
11/06/19 18:29:46.68 4b1YMfh70
>>349
んなこといったら征夷大将軍も蝦夷もアウトじゃん。
学術用語みたいなもんだからしょうがない。
364:名無しさん@12周年
11/06/19 18:31:36.42 viKo4y81O
>>348
八坂神社の名はヤハウェから、祇園はギデオン、安倍晴明の紋章は古代ユダヤの紋章に似ている。
天皇家の菊紋は実は太陽紋で古代ユダヤの遺構にも太陽紋があるとか。
太秦は秦氏の治めた地でユダヤの出とか。PATA=海。
365:名無しさん@12周年
11/06/19 18:33:20.45 mFitFlAq0
ID:KYO48hhX0が何を根拠にして喋っているのかと聞いても答えないから
まぁどうせ電波本でも読んでたんだろうな。
366:名無しさん@12周年
11/06/19 18:33:56.42 0eV9sDUU0
九州かどっか近畿だっけ?定説の出自って
大都会が殴りこみか
367:名無しさん@12周年
11/06/19 18:37:28.35 9kqnbsvpP
大和国(奈良県)の女王の話だろ。
368:名無しさん@12周年
11/06/19 18:38:16.92 Su+OThHS0
台って字が入ってるんだから邪馬台国は台湾とみるのが正しいと思うのだが。
369:名無しさん@12周年
11/06/19 18:40:48.61 /E8ihZdN0
天津神の総本山の三重県には国津神系の風習や土地名が沢山存在する。
現代の宮中祭祀には吉備系の祭祀の風習が受け継がれているので
吉備系の巫女が九州方面に統治の為派遣されてても不思議ではない。
370:名無しさん@12周年
11/06/19 18:41:03.95 cm5UxRjCO
>>361
井沢元彦の本ではそう書かれていたよ。研究者の間では色々な所で言われているらしいな。
DNA鑑定をやれば、たぶん万世一系の仮説は覆されると思う。
天皇家は歴史的に弱い立場に置かれてきたから、織田信長なんかが嫁とヤってれば血は途絶えているよな。
371:名無しさん@12周年
11/06/19 18:41:21.41 c6hChzME0
>>368
漢の頃は、「東鯷」と漢国側は呼び。
三国呉の頃は、「夷州」と呉側はラベリングしたけど。
「台湾」の呼称はもっと後だよ。
無理
372:名無しさん@12周年
11/06/19 18:42:27.46 0eV9sDUU0
考古学はロマンだ
373:名無しさん@12周年
11/06/19 18:42:28.64 6QfOBX830
|
\ __ /
_ (m) _ ピコーン
|ミ|
/ `´o \
゚ 。 ホルホル…
∧_∧ ∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<丶`∀´>'/ < 卑弥呼は ウリ の祖先 ニダ~♪
⊂ ノ \
(つ ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(_ノ
374:名無しさん@12周年
11/06/19 18:45:03.24 iRQ0O3r40
ATOKだと「じょうおう」は変換されない(ATOK12)
「じょおう」か「じょうおう」か、どちらがより正しいかはともかく世間一般で通用してる発音が変換されないのは欠陥。
ATOKにしては非常に極めて珍しくMSIMEに負けた部分。
375:名無しさん@12周年
11/06/19 18:45:23.47 8GWPS6bl0
卑弥呼はムー大陸の末裔
376:名無しさん@12周年
11/06/19 18:45:34.07 ysqJNCod0
ぶっちゃけ万世一系が覆されようが天皇をなくせなんてやつはそんなにいな
大量にいるんだろうなあ…
377:名無しさん@12周年
11/06/19 18:47:14.74 VXaOVMS50
天皇陵を宮内庁が管理し考古学者の研究の邪魔をしてるのはケシカラン!!
と思ってたが、今城塚が歴史公園という名目で糞みそ荒らされたのを見ると
仕方ないと思えてくる..
378:名無しさん@12周年
11/06/19 18:48:58.23 c6hChzME0
>>375
いいなそれ夢がある
>>376
日本全国の居住民全員と在日外国人ごとのアンケート取ってすかし合わせればだいたい結論が出ると思うよ
379:名無しさん@12周年
11/06/19 18:52:42.54 FGXa7D4p0
そのうち「卑弥呼は朝鮮人の末裔」とか言い出す阿呆が
出てくるんだろうな・・・
380:名無しさん@12周年
11/06/19 18:54:11.26 74QfofCH0
鯨井統一朗の歴史ミステリー本で、邪馬台国は東北っていうトンデモ説があったな。
あのシリーズは面白かった。
381:名無しさん@12周年
11/06/19 18:54:18.77 aopdQgjy0
日本語の山の語源はアイヌ語の・・yar+mat=ヤマ・・・です。
yar、はヤーさんのヤーで引き裂く・・と言う意味です。mat、は妻、女神の事です。
ヤマとはアイヌ語で『引き裂かれた女神』と言うカタワの事です。日本語のヤマもまた、月神にカタワに
された女神と言う意味を持っていました。
382:名無しさん@12周年
11/06/19 18:54:40.74 NPsesAUw0
成る程…
兵庫、島根、鳥取、岡山、大阪、奈良県、滋賀県等の近畿圏は古代から日本の中心
つまり由緒正しきヤマト民族だったわけか
それ以外はクマソ、東夷、蝦夷などの蛮人と言うわけか
383:名無しさん@12周年
11/06/19 18:58:01.90 inwmDkqY0
>>329
和歌山の漁師が千葉に渡って同じ地名をつけたっていうよな
384:名無しさん@12周年
11/06/19 19:01:39.46 aopdQgjy0
邪馬は、単に「偉大さ」や「○○の中心」を表す形容詞に過ぎず。邪馬壹は倭の中心を現す意味であり、倭(い)から大倭(たい)・俀(たい)への変化に伴邪馬壹(やまい)から邪馬臺(やまたい)へ変化したとする説もある。
三世紀の音符は【 旁 】(つくり)にあり【 壹 】の旁は【 豆 】となっている事から、登あるいは澄と同様に「と」と発音されていたとする説もある。
385:名無しさん@12周年
11/06/19 19:04:02.60 mFYk/7J8O
本当に岡山と関係があるのか、さあ亀の甲羅を焼くがいい
386:名無しさん@12周年
11/06/19 19:04:23.74 vE4fYP700
>>379
その頃の朝鮮半島は倭人の居住地だったから可能性はある
387:名無しさん@12周年
11/06/19 19:04:58.03 uodNCGw00
ほらな、ここまで「卑弥呼」という個人と遺跡を直接結びつける証明は無し。
大きな遺跡の情報を出してきて「こんなに大きな遺跡は卑弥呼だ邪馬台国だ!」と
叫んでいるだけ。それ根拠になってませんから。
388:婆 ◆HKZsYRUkck
11/06/19 19:07:06.94 xWVWDBIm0
>>380
その続編(新・日本の七不思議)に、248年の皆既日食は
能登から奥州にかけて見られ、畿内や九州では部分食だった
てな話が書いてあって「ほほお」と思った。
ただし、作品としての面白さは、一巻めにおよぶべくもない駄作だ。
389:名無しさん@12周年
11/06/19 19:08:59.34 P4RWcFGB0
>>387
魏志倭人伝に出てくる、卑弥呼の古墳の寸法と似ている古墳は出ているよ
390:名無しさん@12周年
11/06/19 19:11:29.43 GH/ypm8/0
なぜか香川が顔真っ赤にして否定しだすとみた
391:名無しさん@12周年
11/06/19 19:14:23.44 hA+B512b0
>>382
播磨国風土記読んだことあるのか?
播磨は針間と呼ばれてて移民が開拓したんですよ?
加羅国からの移民
新羅に併合された後に。。。
392:名無しさん@12周年
11/06/19 19:17:11.18 L6YgXaZiO
ふむ、卑弥呼(日巫女)はチーム名で役職って話は面白いね
あと、奈良県桜井市に吉備、出雲、豊前と同じ名前があると
これも面白い
ハッキリ言って古代において奈良県は辺鄙すぎる
共同出資で開発された土地くさい
ここが一番国力あって
西征してから東征して
東征だけが神話で残るって変だ
時系列がおかしい
なんか邪馬台はフランチャイズっぽいんだよか
どこかで本店になって
晴れてヤマトになった
393:名無しさん@12周年
11/06/19 19:19:16.85 /E8ihZdN0
>>389
魏志倭人伝って手放しで信用は出来ない。
今も昔もこれからもシナの公文書は疑いながら読む
ってのが俺の持論
394:名無しさん@12周年
11/06/19 19:19:29.67 XZY2QLJ60
>>390
香川は空海(弘法大使)がため池造るまで、
人が住めなかったんじゃないかな、たしか。
395:名無しさん@12周年
11/06/19 19:20:34.14 enDE00l80
卑弥呼とか天皇は渡来人なんじゃないかと思う。そう言う説はないの?
396:名無しさん@12周年
11/06/19 19:22:09.87 hA+B512b0
>>395
日本人全員が渡来人だろうがw
大陸から渡ってくるしかないだろ・・・
古代のアメリカ合衆国だってなんども言ってるじゃん
397:名無しさん@12周年
11/06/19 19:24:50.55 aIQ583yf0
卑弥呼も邪馬台国も北九州だよ。
398:名無しさん@12周年
11/06/19 19:27:22.98 vE4fYP700
>>394
でも空海は住んでたんだろ
399:名無しさん@12周年
11/06/19 19:27:57.67 h0VLB3mn0
>>305
治水なら治水って書いたほうがありがたいだろ。
川は1つづつ治水できる。同時に酔わさなくていいじゃん。
製鉄民の族長を招いて、酔わして殺して剣を奪ったんじゃないか。
400:名無しさん@12周年
11/06/19 19:27:59.94 hA+B512b0
>>397
何を根拠に?
401:名無しさん@12周年
11/06/19 19:28:57.23 +hxWTR/R0
そろそろ予算取りの準備か
402:名無しさん@12周年
11/06/19 19:30:24.23 yYX7PmNsi
韓国って聞いたニダよ
403:名無しさん@12周年
11/06/19 19:33:48.26 AkWF9sm/0
なんか考古学のスレで「ネトウヨ」とかいう低レベル言語を使う
やつが紛れてるね
404:名無しさん@12周年
11/06/19 19:35:07.38 /LNf6xN5O
>>395 本屋の古代史のコーナー見てこいよ。もう全ての文化は半島からという記述満載の学術本wがいっぱいあるから
405:名無しさん@12周年
11/06/19 19:36:06.78 HXsUlzKzO
13歳の美少女巫女が女王になった瞬間に戦をやめる国民性
406:名無しさん@12周年
11/06/19 19:38:20.93 eHkR8BRr0
九州は遺跡がしょぼ杉るからなあ・・
九州説の佐賀大学教授も内心は畿内だろうと言ってたし
上の方では畿内確定なんだよ、残念だけど。
407:名無しさん@12周年
11/06/19 19:38:50.77 L6YgXaZiO
うむ、逆説的に本物の初代女王は壱与たんからかもしれん
408:名無しさん@12周年
11/06/19 19:38:57.92 P4RWcFGB0
>>405
13歳で国主なんて信長の野望だけとかと思ってたのに実在かよって感じか
409:名無しさん@12周年
11/06/19 19:39:03.53 hA+B512b0
>>403
> なんか考古学のスレで「ネトウヨ」とかいう低レベル言語を使う
> やつが紛れてるね
お前みたいなネトウヨが歴史を改ざんするんだよw
410:名無しさん@12周年
11/06/19 19:42:24.02 viKo4y81O
>>407
邪馬台国ではなく邪馬壱国だしな。
山一証券みたいだな。
411:名無しさん@12周年
11/06/19 19:43:22.01 8IUn449O0
>>396
しかもその渡来人ってのは
朝鮮半島から日本列島にやってきた我々の先祖であって
朝鮮半島に残った勢力とは1500年以上乖離していいたということを
にちゃんねるの朝鮮反射するやつらは理解できない
412:名無しさん@12周年
11/06/19 19:43:59.16 eHkR8BRr0
俺が見る限りネトウヨ連呼は九州説
413:名無しさん@12周年
11/06/19 19:44:06.45 inwmDkqY0
>>396
渡来人が大陸からだけくると思ったら大間違い
日本の風俗文化である髷、ふんどし、正座などは大陸のそれとは異なる
414:名無しさん@12周年
11/06/19 19:45:18.18 AkWF9sm/0
>>406
九州説は考古学的立場から「ここが邪馬台国!」て言える場所はないからな
文献の解釈によって九州説を唱えることはできるけれども
>>409
わ、なんか速攻ネトウヨ認定されちったwやっぱ低レ(ry
415:名無しさん@12周年
11/06/19 19:47:55.74 HOw95Z7LO
>>391
伽耶なら倭人じゃね?
移民じゃなく帰民と言った方がいいかも知れない
416:名無しさん@12周年
11/06/19 19:51:31.96 AkWF9sm/0
>>413
日本の歴史は縄文時代から続いてるからな
そしてその縄文人はシベリアなどの北方モンゴロイド、
ミクロネシアなどからの南方モンゴロイドに大別される。
もちろん春秋・戦国・秦朝時代の戦乱で難民となって日本列島に来た人たちもいたけどね
417:名無しさん@12周年
11/06/19 19:52:01.92 T8MwYQ4u0
卑弥呼にはお世話になったわ
418:名無しさん@12周年
11/06/19 19:52:53.52 AVhQdaBW0
むしろ伽耶が本国
419:名無しさん@12周年
11/06/19 19:53:01.69 ZO8I/SWTO
朝鮮なんて中国や日本の辺境の土地程度なものだからな
420:名無しさん@12周年
11/06/19 19:53:12.14 hA+B512b0
>>416
だから、古代のアメリカ合衆国って言ってるだろうがw
421:名無しさん@12周年
11/06/19 19:54:23.98 HOw95Z7LO
>>411
そもそも朝鮮半島にも倭と同様に渡来人がわんさか来てるんだよ
古代に我々は朝鮮半島の原住民ですなんて言った奴らはいない
422:名無しさん@12周年
11/06/19 19:54:50.61 0eV9sDUU0
アステカやマヤ
ロマン溢れる考古学
423:名無しさん@12周年
11/06/19 19:56:02.80 XZY2QLJ60
13才の美少女ねえ~。
じっさいはエベンキ族のシャーマンお婆みたいのが真実じゃね?
で、現代では下北半島に残るイタコのお婆たち。
424:名無しさん@12周年
11/06/19 19:56:42.76 ysqJNCod0
>>420
死亡体験でもしたんかよw
425:名無しさん@12周年
11/06/19 19:57:08.30 1xB66pbj0
>っていうか、吉備が投馬国じゃなかったら
>何処が邪馬台国に匹敵する大国、投馬国なんだってことになる。
丹波は??
426:名無しさん@12周年
11/06/19 19:59:23.51 AkWF9sm/0
>>420
>だから、古代のアメリカ合衆国って言ってるだろうがw
あ、そうだね。お前まともなことも言えるんじゃん!
とすると
ローマ帝国=古代中国、かな
427:名無しさん@12周年
11/06/19 20:00:30.53 uodNCGw00
>>389
その理屈だと、その寸法に合う墳墓が発見されるたびに「これぞ卑弥呼の墓!」が連発される。
まさに現在の状況だ。
428:名無しさん@12周年
11/06/19 20:02:03.76 vB3ZvQEd0
住民票が出てこない限りダメっでショ。
429:名無しさん@12周年
11/06/19 20:05:16.83 viKo4y81O
箸墓古墳から吉備で作られたと見られる祭祀道具や副葬品が見つかっただけで、卑弥呼は吉備出身ってのは乱暴だな。
箸墓古墳が卑弥呼の墓と断定はできないし、支配者が吉備からそういった物を吉備に作らせることもできる。
430:名無しさん@12周年
11/06/19 20:07:39.97 ZO8I/SWTO
もうヤマタイは大和でヒミコは天照でいいんじゃないか?
神武の東征でウヤムヤに考えてるけど
そもそも神武の先祖のニニギは近畿から九州に渡っただけだし
431:名無しさん@12周年
11/06/19 20:08:17.92 P4RWcFGB0
>>425
丹波だと竜にまつわる神社とかあるよね
元伊勢とか
432:名無しさん@12周年
11/06/19 20:09:18.19 1VRf7avkO
うんざりだ
卑弥呼ヲタ共さっさと卑弥呼を擬人化しろよ
433:名無しさん@12周年
11/06/19 20:10:21.47 7B6CwM0M0
>>395
卑弥呼が渡来人である可能性は低いと思うけど、天皇が渡来人の可能性はある。
神武東征神話は渡来人の日本征服という史実の神話化かもしれない。
434:名無しさん@12周年
11/06/19 20:11:27.51 7xqNhZHe0
吉備子さんねぇ・・・
435:名無しさん@12周年
11/06/19 20:12:18.24 mFitFlAq0
>>391
播磨風土記は冒頭が欠けてるから播磨の名の由来記は載ってない。
「播磨は針間と呼ばれてて移民が開拓したんですよ?
加羅国からの移民」
どこの郡の話だか知らんが、播磨全体ではないな。
お前こそ、風土記を読んでないだろ。
436:名無しさん@12周年
11/06/19 20:12:25.16 Rbwtph/40
岡山はこの手の件でいつもはしゃぎすぎ
437:名無しさん@12周年
11/06/19 20:12:52.00 viKo4y81O
祭祀族の忌部氏(斎部)も無視できないしな。
吉備や四国での勢力は相当あった。
438:名無しさん@12周年
11/06/19 20:14:22.15 0eV9sDUU0
>>436
ごめんな
439:名無しさん@12周年
11/06/19 20:17:12.73 WQRw+R/P0
>>35
すげぇな・・・
440:名無しさん@12周年
11/06/19 20:17:14.69 ZR5y/wt00
唯一、卑弥呼の記述がある魏志倭人伝って、
三国志のスピンオフじゃねーか。
こんなもんに信憑性あるのか?
441:名無しさん@12周年
11/06/19 20:18:25.66 1xB66pbj0
>>431
うん、竜宮城に行った浦島太郎伝説も丹後半島(もとは丹波)が発祥の地だし。
442:名無しさん@12周年
11/06/19 20:20:18.76 wHfIdgaH0
まあ、今で言うところの池田大作先生みたいな存在だからなあ...卑弥呼は
443:名無しさん@12周年
11/06/19 20:20:53.96 krl5q37d0
>>433
渡来人の末裔じゃなかったか。
何升米が「卑弥呼様は呉の末裔」と語ったそうな。
444:名無しさん@12周年
11/06/19 20:20:55.84 ZO8I/SWTO
俺としては大神氏が無視できないな
スサノヲや大国主を祖にもつのに
なぜあんなマイナーにされたんだろ
445:名無しさん@12周年
11/06/19 20:21:10.13 1IUqViMn0
俺は佐賀だと思うよう
将来佐賀が首都になる日がくる予感がするんだ
446:名無しさん@12周年
11/06/19 20:24:53.94 HOw95Z7LO
>>433
確かに倭人伝を丸のみするわけにはいかないけど後漢史や魏史で倭人は出自を特に外に求めてないけど
神話になると天孫降臨とか違う場所から降り立った表現がされてるよね。
長い時間で風俗は変わっていくだろうけど卑弥呼たちは顔に入れ墨をしてたけど後の遣陏使や遣唐使が顔に入れ墨をしていたって記録はない
まあ入れ墨が廃れたと考えてもいいんだけど
447:名無しさん@12周年
11/06/19 20:26:58.74 WQRw+R/P0
>>445
大分だろ?ヤマタイは!^^
448:名無しさん@12周年
11/06/19 20:27:36.30 7B6CwM0M0
>>440
日本書紀の神話編よりは遥かに信憑性があるw
449:名無しさん@12周年
11/06/19 20:29:46.50 7B6CwM0M0
>>443
何升米の言葉が記録されてるんだw
初耳ですw
450:名無しさん@12周年
11/06/19 20:30:17.87 ZbLnK+yHO
>>146
時代錯誤者にもわかるように説明してくれ
451:名無しさん@12周年
11/06/19 20:30:31.88 AkWF9sm/0
>>435
ってか伽耶って日本(倭)の勢力圏内じゃなかったけ
452:名無しさん@12周年
11/06/19 20:31:56.64 Xf7wj0vcO
卑弥呼は天照大御神
453:名無しさん@12周年
11/06/19 20:35:29.65 ZO8I/SWTO
ヤマタイコクは東北の日高見国
454:名無しさん@12周年
11/06/19 20:36:01.91 viKo4y81O
吉備氏と忌部氏は同族だし、畿内にも一大勢力があった。
箸墓古墳は忌部の墓だろ。
だから吉備の副葬品が多い。
今の天皇家は忌部に勝ち手下にしたが、それまでは広域に根を張った部族だった。
455:名無しさん@12周年
11/06/19 20:36:35.37 mFitFlAq0
>>451
勢力圏っていうか、日本書紀によるなら、そこの主が大和朝廷に挨拶に来た。
456:南米院 ◆ULzeEom5Pip0
11/06/19 20:37:16.53 5x8b5W8t0
歴史は現代人が作る物ニダ。
真実はどうでもいいニダqqqqq
457:名無しさん@12周年
11/06/19 20:38:45.84 mFitFlAq0
>>456
www
相変わらず、上手いなぁ(w
458:名無しさん@12周年
11/06/19 20:42:42.99 tmoxPYZ/0
渡来人が天皇の祖先だったとしても、それはそのとおりには書けないしなあ。
渡来人が日本に来たことを「天孫降臨」といういかたちで神話化したんじゃないの。
それが九州というのもよくわかる。
その子孫が東征して日本を征服した、という話だろ。
459:名無しさん@12周年
11/06/19 20:46:08.38 viKo4y81O
>>146
陸続きだったのは数十万年前の話。
460:名無しさん@12周年
11/06/19 20:47:00.47 mFitFlAq0
>>458
渡来した神はそのまま渡来した有り様を書いている。
「天孫降臨」ってのは神話の有り様としてはさして珍しいものでもない。
461:名無しさん@12周年
11/06/19 20:49:32.74 mFitFlAq0
それにしてもしつこい騎馬民族征服説
462:名無しさん@12周年
11/06/19 20:50:32.00 HOw95Z7LO
三種の神器に勾玉があるくらいだから古い時代からいたはいたんだろうけどね。
463:名無しさん@12周年
11/06/19 20:51:27.48 jf3D7rjL0
「天子」ではなく「天孫」というのもミソ。
464:名無しさん@12周年
11/06/19 20:52:43.27 AkWF9sm/0
>>460
しかし、なんでニニギノミコトといい神武天皇といい高千穂といい
南九州なんだろうな
465:名無しさん@12周年
11/06/19 20:52:47.41 mFitFlAq0
渡来した神=天日槍
天日槍≠天皇
天皇がどこぞの他国から来た人であったなら
その通りに書いてたろうさ。
そして天孫降臨神話が存在するのは、日本神話だけではないのだよ。
466:名無しさん@12周年
11/06/19 20:53:07.89 GfHJ7nWQ0
>>25
これで確定じゃね?
467:名無しさん@12周年
11/06/19 20:55:11.45 mFitFlAq0
>>464
さぁ。
南の海から稲穂の種でも漂着したんじゃね?
468:名無しさん@12周年
11/06/19 20:55:25.76 OkKjKN890
卑弥呼・イヨを戴く邪馬台国連合に対して、日向から東上して狗奴国こと熊野国を治めた神武血統が勝利を収めて大和を統治した。
これがこの国の歴史の真実。
469:名無しさん@12周年
11/06/19 20:55:56.28 tmoxPYZ/0
>>465
>天皇がどこぞの他国から来た人であったなら
その通りに書いてたろうさ
日本書紀にそう書いてたということ?
あり得んw
470:名無しさん@12周年
11/06/19 20:56:05.09 05YrApf+0
日本に竜が来るのはもっと後じゃあないのかね?
471:名無しさん@12周年
11/06/19 20:58:01.89 OkKjKN890
卑弥呼時代の後に天皇時代が到来したんじゃない。
両方とも並存してて、倭国の大乱ってヤツの後に天皇が勝利したんだよ。
472:名無しさん@12周年
11/06/19 20:58:37.39 mFitFlAq0
>>463
「孫」が降りるってのも珍しくなかったりする。
>>469
どうしてどうして。日本の人はそういう嘘はつかんよ。
473:名無しさん@12周年
11/06/19 20:59:15.50 ZO8I/SWTO
どうせ元を辿ればシュメールなんでしょ?
スサノヲだって牛王丸って呼ばれるくらい北イスラエルが拝んでた神様と一致するし
474:名無しさん@12周年
11/06/19 20:59:33.39 ZbLnK+yHO
>>459
物知らずで申し訳ないけどさ、じゃあ日本人はどっから派生したん?
どっちみち渡来人なんだろ?
更に渡来人が文明伝承、で、何が間違いなん?
475:名無しさん@12周年
11/06/19 20:59:51.02 XZY2QLJ60
>>446
アイヌや琉球民族の刺青文化は、
明治時代に政府から禁止令が出されるまで続いていた。
476:名無しさん@12周年
11/06/19 21:00:40.61 tmoxPYZ/0
>>472
日本のまともな人間はそういう嘘はつかんな。
だけど日本の右翼は平気でそういう嘘を付くw
477:名無しさん@12周年
11/06/19 21:01:20.15 1xB66pbj0
隋書 巻八十一 東夷伝 倭国
「新羅百済皆以倭為大国多珍物並敬仰之恒通使往来」
「新羅と百済は日本を大国で珍しい物が多い国だとしており、ともに日本を敬い
仰ぎ、つねに使いを送り、往来している 」
478:名無しさん@12周年
11/06/19 21:02:35.92 mFitFlAq0
>>476
日本の右翼も左翼も、近代思想だなんだに毒された人は嘘をつく。
教条主義に堕ちた人間は主義を尊び事実を歪める。
479:名無しさん@12周年
11/06/19 21:03:19.36 cvuYpgw10
>>473
まあ、紀元200年くらいにはキリスト教徒が大陸にいましたし
ユダヤ人に関してはそれ以前かなりまえからいた。
当然海を渡って日本にきたでそ。
伝説とか言い伝えよりも、現実ってのはシュールだし
結構事実ってのはあたりまえなのでつまらない。なにしろ記録にあるからさw
480:名無しさん@12周年
11/06/19 21:04:08.83 tmoxPYZ/0
>>478
教条主義って近代思想には限らないんですがw
481:名無しさん@12周年
11/06/19 21:04:52.71 mFitFlAq0
>>480
例えば儒教とかネ。
482:名無しさん@12周年
11/06/19 21:06:00.98 OkKjKN890
そもそ魏志倭人伝の中で「邪馬台国」「卑弥呼」なんて一単語しか出てこない名前らしいじゃん。
ライターが書きミスってたらそれでおしまいってヤツ。
483:名無しさん@12周年
11/06/19 21:06:02.52 yArG8/K1O
日巫女は太陽だろ
なんで月の龍を崇めるんだ?
岡山は吉行淳之介の出身地だな
一度は行きたいところ
484:名無しさん@12周年
11/06/19 21:06:32.60 tmoxPYZ/0
>>481
あれ、「近代思想に毒された」とか言ってなかったw
485:名無しさん@12周年
11/06/19 21:08:16.11 AkWF9sm/0
>>476
要するに天皇が渡来人であることを隠した
日本書紀の編者たちは「ネトウヨ」ってこと?w
486:名無しさん@12周年
11/06/19 21:10:04.20 sALTNRsc0
チョンうぜえ
487:名無しさん@12周年
11/06/19 21:10:16.99 tmoxPYZ/0
>>485
ウン、現代の呼称をさかのぼって適用するなら、そのとおりw
本質が同じだからねw
488:名無しさん@12周年
11/06/19 21:10:42.57 jf3D7rjL0
>>480
教条主義という言葉は、対立する敵を攻撃する時や、
他文明を滅ぼそうとする場合に持ち出す、レッテルだよ。
どういう立場にあっても、現実世界を規定する世界観は、
何がしかの原理を持っている。
自分の原理を正当化、或いは隠蔽し、敵の原理を叩くツールなんだよ。
489:名無しさん@12周年
11/06/19 21:11:24.94 HOw95Z7LO
>>475
そう考えると卑弥呼たち倭人は原日本の形態の人たちかもね
その後、人間や文化の融合で日本人が形成されてく中で入れ墨が廃れていっただけなのか
それともまったく入れ墨をしない人たちが日本を形成していったかだよね
490:名無しさん@12周年
11/06/19 21:11:47.22 mFitFlAq0
>>484
二つの文章を書いたんだけど。
一つは右翼というのは国家社会主義思想の信望者である近代思想家だったから。
一つは思想主義に従って歴史を規定しようとしたアホが居たから。
そういう風に塗り込められた「先入観」は、取っ払わないと歴史学なんざ宜しく学べないだろう。
491:名無しさん@12周年
11/06/19 21:12:34.37 tmoxPYZ/0
>>488
その言葉を持ち出さないまでも、ネトウヨが共産主義を叩くときにやってることは同じだなw
492:名無しさん@12周年
11/06/19 21:14:17.69 AkWF9sm/0
「ネトウヨ」とか言ってる人は
一体なにと戦ってるんだろうな
493:名無しさん@12周年
11/06/19 21:14:28.47 JePyYyDX0
卑弥呼は諏訪出身の巫女というのが現在の最有力説
事実だから異論は認めない
494:名無しさん@12周年
11/06/19 21:16:20.68 ZO8I/SWTO
諏訪ってことは本姓は三輪氏か?
495:名無しさん@12周年
11/06/19 21:16:26.88 XZlEKAXQ0
春成先生、中二病発症したのか?
あまりにもひどすぎる
496:名無しさん@12周年
11/06/19 21:16:32.93 tmoxPYZ/0
>>490
まるで菅ですねw
右翼が菅なみというのがよく分かるレス。
497:名無しさん@12周年
11/06/19 21:16:59.79 mFitFlAq0
そして「他人の有り様」というのは自己自身の鏡だという。
つまり人に向かって根拠もなく「嘘をついているに決まっている」として見る場合、
自分がそういうときには嘘をつきますよ、と告白しているのと同じである、ということ。
古事記と日本書紀を取り除いて天皇の由来を見ようとしても、どこにも何も無い。
続日本紀や船山・稲荷山の鉄剣銘が唐突に浮かび上がるのみになるだろう。
異国の書物に天皇や大和朝廷の由来記があるというなら持っておいでよ。
南の海上のどこにあるのかよくわからない土地が記述されている伝記文ではなくてね。
498:名無しさん@12周年
11/06/19 21:18:28.56 vQ/zQZIS0
吉備は当時は大国だよね 可能性はあるかも
499:名無しさん@12周年
11/06/19 21:19:08.49 mFitFlAq0
>>496
「右翼=国家社会主義思想の人間が菅と同じである」
まぁ菅は社会主義思想の信望者だったんだろうから似たようなものだったのかもしれないが
同じかどうかは知らんな。
500:名無しさん@12周年
11/06/19 21:19:37.82 jf3D7rjL0
>>490
それは、ちょっと言葉を替えるだけで、まんま左翼にも当て嵌まるものだろう。
言及の仕方に問題があるとは思わないのか?
それと歴史という言葉(フランス語だったか)の本来の、或いは元の意味合いは、
「創作」だからね。
事実を洗い出して、自国或いは自陣営を基軸に組み立てる。
それが歴史なんだよ。
501:名無しさん@12周年
11/06/19 21:19:50.68 +7V9PDWp0
推測
502:名無しさん@12周年
11/06/19 21:20:15.65 AkWF9sm/0
>>496
俺にはお前も菅も右翼も同レベルな存在にしか思えん。
考古学スレで「右翼」とか持ち出すアホが
503:名無しさん@12周年
11/06/19 21:20:39.78 L6YgXaZiO
狗奴国が勝ったんだよ
壱与は実は邪馬台国に狗奴国が人質として差し出された人材
卑弥呼が吉備出身とかどこそ出身と言われるように
和平調停には壱与が最適だったんだ
504:名無しさん@12周年
11/06/19 21:21:37.50 mFitFlAq0
>>500
>>478
当てはまるも何も、初めから似たようなものとして分類してるから。
505:名無しさん@12周年
11/06/19 21:21:47.48 6kOvL4Iz0
>>473
シュメールの町のひとつ、スーサの王の事
506:名無しさん@12周年
11/06/19 21:22:30.36 XZY2QLJ60
>>494
三輪氏って出雲系だっけ?
507:名無しさん@12周年
11/06/19 21:24:11.73 jf3D7rjL0
>>504
そして、何処から何処までが、右翼か左翼か、或いはそうでないか、等々も、
見る人間の立脚点によってまるで違ってくる。
左右から、その思想から自分が自由であるとは、誰にも解らないのさ。
安心したい気持ちは解るけれども。
508:名無しさん@12周年
11/06/19 21:24:33.34 XXqFWxNI0
シナの移民なんだろかねー。
509:名無しさん@12周年
11/06/19 21:24:52.78 mFitFlAq0
>>507
思想体系の系統を見ればいいだけ。左と右に分けるのがそもそも間違いのもと。
510:名無しさん@12周年
11/06/19 21:26:47.40 L6YgXaZiO
ま、継体天皇スレ以来の古代ネタだから
オレは楽しい
511:名無しさん@12周年
11/06/19 21:27:01.53 mFitFlAq0
ちょいと失礼。中座する。
512:名無しさん@12周年
11/06/19 21:27:03.58 /FVJs0+fO
桃太郎の鬼は日本に不法滞在し略奪行為を繰り返す朝鮮移民がモデルとなっている
513:名無しさん@12周年
11/06/19 21:27:19.75 P4RWcFGB0
どうでもいいが、思想の話はスレ違いとは思わんの?
514:名無しさん@12周年
11/06/19 21:27:48.24 ZokNFQThO
天皇が朝鮮が侵略してきたから真実が何も残ってないんだよ
竜を祭る事が
本当の祭祀なんだよ
竜はおまえらの祖先でり
宇宙人が作ったんだよ
昔の人は真実を知ってたんだよ
515:名無しさん@12周年
11/06/19 21:27:56.81 jf3D7rjL0
>>509
では最初から、左右をスレに持ち込まなければ良かったのでは?
あなたのいう体系で、自分の過去レスを組み直してみてはどうだろう。
516:名無しさん@12周年
11/06/19 21:28:19.91 tmoxPYZ/0
>>502
いや、どんな学問でも、「思想」をふっきれない阿呆がいるのよ。大物でもね。
で大物に限って「出世」したりするw
それを警戒しとかないとね。
517:名無しさん@12周年
11/06/19 21:28:57.53 PaT50cGj0
結論ありきで入ってるな。金印は九州の田んぼからみつかってるのに
こういうのは認めることができないんだろね
518:名無しさん@12周年
11/06/19 21:29:16.57 YPYCJwQN0
イデオロギー対立は要らない…
519:名無しさん@12周年
11/06/19 21:30:19.86 SJQskToN0
>>514
有史以来、半島(南部)は倭国の支配下にあったから、そこから天皇が来るなんてあり得ないんだよ、チョン。
存在しない資料を夢見て、存在する資料を否定するのはいい加減止めないと。
520:名無しさん@12周年
11/06/19 21:30:36.12 r9IaPEy60
畿内説で決着したと思ってたんだがなあ。
521:名無しさん@12周年
11/06/19 21:31:17.15 XZlEKAXQ0
>>498
瀬戸内航路を牛耳ってたのはたぶん吉備だったんじゃないかと
だから中央への介入力が強かったのも納得はできるが、
卑弥呼うんぬんはまた別の話
522:名無しさん@12周年
11/06/19 21:31:37.68 YPYCJwQN0
>>517
滅亡後、誰かが持ち帰った可能性は?
孫堅みたいに…
523:三河農士 ◆R2srkOAYfTmd
11/06/19 21:32:45.26 Lzadb6AuO
古事記を読めば箸墓に埋葬された倭途途日母母襲比賣命の弟が吉備津彦命だとちゃんと書いてあるじゃん。
そりゃ弟の影響でしょ。
524:名無しさん@12周年
11/06/19 21:33:05.48 P4RWcFGB0
>>520
九州説の人に聞いても殆ど反論ばかりで、邪馬台国はここだっていえないんだよね
あげくには俺は頭いいから分かるんだみたいな・・・
525:名無しさん@12周年
11/06/19 21:33:12.18 SJQskToN0
>>521
吉備が近畿の勢力の支配下に入ったのは、かなり遅いでしょ。5世紀とか。
卑弥呼の話はそれ以前の事だから、あまり関係無いんじゃないかねえ。
九州+日本海側だと思うけど。
526:名無しさん@12周年
11/06/19 21:33:33.93 mFitFlAq0
>>515
持ちだしたのは相手さんだから。知ったこっちゃねぇ。
527:名無しさん@12周年
11/06/19 21:33:57.69 tmoxPYZ/0
>>523
ああ、乞食に書いてあることはすべて事実だと思ってるんだw
記紀信者だなw
528:名無しさん@12周年
11/06/19 21:33:59.34 L6YgXaZiO
日ユ同祖論の朝鮮経由で
ウヨ、サヨの思想代理戦争になってる
日ユ同祖論否定派が九州王朝説だと
日ユ同祖論支持者が仮想敵にしてるきらいがある
でも、一般の人達は町起こしぐらいの認識
529:名無しさん@12周年
11/06/19 21:34:20.00 HOw95Z7LO
>>517
金印は荷物に封をする物だから文物が出入りする場所にあって当たり前ですよ
いわゆる朝貢貿易用に与えた物なんですから
まさか金印を卑弥呼が国内に紙の文章を発給する時に押す物と思ってないですよね?
530:婆 ◆HKZsYRUkck
11/06/19 21:34:26.99 xWVWDBIm0
>>493
おお、諏訪ってなんか蛇っぽいよな。
>>18が書いてるように、日本では昔は蛇は崇められてけど、
そのうち化け物に没落して天孫族のスサノオに退治されちゃうのだ。
そんで、舶来の竜がとって替わる。
531:名無しさん@12周年
11/06/19 21:34:27.86 ZO8I/SWTO
たとえ朝鮮半島から渡来しても
朝鮮半島なんて単なる辺境の地でしょ
532:名無しさん@12周年
11/06/19 21:35:37.81 SJQskToN0
>>529
まさか、入管あたりの職員が推したんじゃないだろう。
王に与えたものなんだけど。
自分の署名入りの書簡にでも押したんじゃないの?
533:名無しさん@12周年
11/06/19 21:35:48.67 jf3D7rjL0
つーか今居る半人と、当時の半人はまるで
534:名無しさん@12周年
11/06/19 21:35:51.41 sNLCIw4c0
卑弥呼って長崎出身ってプロフィールだったけど結局東京出身だって判明したんじゃなかったっけ
535:名無しさん@12周年
11/06/19 21:35:53.32 2bdDb6JF0
>>112
龍が如くOF THE ENDにアラハバキって怪物でてきたから秋葉原をもじったのかと思ってたら、なんかそんなのがあったの?
536:名無しさん@12周年
11/06/19 21:36:18.32 3DljhGx+0
卑弥呼の時代は母系の部族社会で、
男は通い婚、女性が産んだ子は部族の子、
って感じで合ってんのかな。
537:名無しさん@12周年
11/06/19 21:36:29.61 mFitFlAq0
>>516
例えば、「原始共産社会」とかな。
538:三河農士 ◆R2srkOAYfTmd
11/06/19 21:36:37.82 Lzadb6AuO
>>525
吉備の国造が朝廷内で勢力を持っていたという事なんだがな。
因みに日本武尊の母方の祖父も吉備津彦命だ。
土器などの遺物だけからでは当時の権力関係までは完全には解らないでしょ。
539:名無しさん@12周年
11/06/19 21:37:17.26 9MW6NQBa0
2世紀末頃、纏向に各地の文化の集合体である「ヤマト」が新設され
それが王権の礎になったってことです。
その母体は、参加時期や規模の差はあるが
北部九州、吉備、出雲、阿波、讃岐、播磨、大和、丹波、東海などのクニであり
いわば技術、文化、物流の集積地となった纏向が王権化して各地を凌駕したものが
後の大和朝廷だと考えられています。
そこには西日本のありとあらゆるクニの技術とモノが集結しています。
問題はそれだけの勢力を「どこが」主導したかなのです。
それは北部九州かもしれませんし、吉備や畿内かもしれません。
そのあたりは過去に散々議論されていますし、各説一長一短があります。
伊都国主導というのも有力説ですし、また阿讃、東海も一概に否定できません。
ただ、どこかの任意のひとつの勢力が、単独の力で征服や建国を成したとは考えにくいですね
540:名無しさん@12周年
11/06/19 21:38:12.00 lmMQ954K0
卑弥呼が存在していた当時の天皇は誰?
541:名無しさん@12周年
11/06/19 21:38:35.87 tmoxPYZ/0
いや、記紀信者は記紀信者でそれでいいんだよ。
事実と混同しない限りは。
事実と混同したら、単なるカルト信者になるからな。
国家的に監視が必要だろう。
542:名無しさん@12周年
11/06/19 21:38:49.28 3DljhGx+0
最初は、人が集まってくることから始まって、
時代が経つと、本格的に力の時代になったりとか。
543:名無しさん@12周年
11/06/19 21:39:03.22 HWWcPNM70
>>458
なんでその通り書けないの?
当時は朝鮮人差別なんてなかったわけだし、強い権力者が自分の出身を
書いてもなんら問題もないはずなんだが。
544:三河農士 ◆R2srkOAYfTmd
11/06/19 21:39:07.71 Lzadb6AuO
>>527
むしろ頭ごなしに否定する方がおかしいんだがな。
崇神天皇の時代頃までは関連する遺物や遺物、現代でも大きく祀られてる神社も残ってるんだぜ。
545:名無しさん@12周年
11/06/19 21:39:28.68 VqzCTLUa0
卑弥呼が傀儡で中銀と林原が影の支配者
546:名無しさん@12周年
11/06/19 21:40:21.90 WQRw+R/P0
>>489
刺青するのが当たり前の民族
今は刺青するとサウナすら入れない・・・
真逆になってると言う事は、クニをのっとられたんじゃね?
547:名無しさん@12周年
11/06/19 21:40:31.09 SJQskToN0
>>539
その時代のクニって、もの凄く小さい単位じゃないの?
マツラ国とか、郡程度の。
魏志の30余国じゃ、全然西日本一帯にならないと思うんだが。
せいぜい九州+αだと思う。
548:名無しさん@12周年
11/06/19 21:41:22.37 PaT50cGj0
「まぼろしの邪馬台国」みたら、発狂したみたいに非難するんだよな
松本清張みたいに、ちょっと頭のいい人はトンデモにはまり込んで抜け出せない
549:名無しさん@12周年
11/06/19 21:41:45.56 HOw95Z7LO
>>532
木簡にあれを押すのは不可能ですよ
だから荷物の封印の粘土に金印を押す作業した入管長官みたいな人が使ったで正解かと
後代の太宰府なんか考えたら金印が九州にあるのは当然といえば当然ですよ
550:名無しさん@12周年
11/06/19 21:41:56.99 2RdBCNVD0
卑弥呼がいたのは伊都国で九州、邪馬台国は大和盆地。
卑弥呼の墓は九州で箸墓はありえない。
こんな簡単なことがわからない人が多かとです。
551:名無しさん@12周年
11/06/19 21:42:12.66 P4RWcFGB0
>>527
一から空想して物語書くのも大変だから、何か基になったものは多少はあると思うけど
だからといって、あの時代の人が100歳以上生きたとかは当然思わないけど
552:三河農士 ◆R2srkOAYfTmd
11/06/19 21:42:14.77 Lzadb6AuO
>>540
箸墓を卑弥呼の墓と比定するなら第十代崇神天皇だね。
553:名無しさん@12周年
11/06/19 21:42:28.09 tmoxPYZ/0
>>544
そんなのいくらでも後代から捏造できるしなw
554:名無しさん@12周年
11/06/19 21:43:15.00 SJQskToN0
>>549
そんなバカな。
王の印だぞ。
そんな2つと無いものを出先の役人が使うわけが無い。
555:名無しさん@12周年
11/06/19 21:43:45.32 buJvzOxgi
>>549
役人は自分の印を捺してたと思うけどね。
556:名無しさん@12周年
11/06/19 21:44:17.91 WQRw+R/P0
>>524
とりあえず宇佐神宮は掘ってみたら良いと思う。
話しはそれからでも遅くない様な
557:名無しさん@12周年
11/06/19 21:44:25.99 L6YgXaZiO
いやねシュメールはかなり有り得ると思うね
製鉄技術の国産化の流れとして
天叢雲剣→草薙剣
このバージョンアップに関係していると
558:名無しさん@12周年
11/06/19 21:44:55.71 N5fE7AxI0
真備は倉敷と合併した時点でオワコン
559:婆 ◆HKZsYRUkck
11/06/19 21:45:24.51 xWVWDBIm0
>>549
西洋のハンコは、封筒を封緘した蝋に型をつけるための
もんだよな。木管だってくるくる巻いて紐で縛った結び目を
蝋で固めたんじゃないのんか。
560:名無しさん@12周年
11/06/19 21:45:25.61 SJQskToN0
>>557
それって銅剣?
鉄なら、シュメールよりずっと後だけど。
561:名無しさん@12周年
11/06/19 21:46:01.33 HOw95Z7LO
>>554
バカなも何も紙のない時代に国内向けに卑弥呼が文章発給するのに使ったんじゃなくて
朝貢貿易用の物ですよ
いちいち卑弥呼が押して封印してたと考えるならそれでいいけど
女王もそこまで暇じゃないでしょ
562:名無しさん@12周年
11/06/19 21:46:28.86 mFitFlAq0
>>541
神話というものは人々が語り繋いできた「先祖の物語」であって
それ以上でも以下でもない。
古事記も日本書紀も神代紀と人代紀の別はあるが、
どこまでが神話的寓話でどこからが現実の話であるかなんて分別は付けられていない。
当り前のこと。そういう区別を必要としていなかったのが昔の人だから。
先祖の物語としてただ語り繋いできただけ。
そして、日本書紀の記述に従って確認されている「事実」は存在している。
ここに右だの左だのと言い出したり、信者が云々と言い出したりするのがお門違い、畑違いってやつなんだよ。
政治闘争はヨソでヤレ。
563:名無しさん@12周年
11/06/19 21:46:35.81 3DljhGx+0
帝国との交流は交易が主なら、
出先で使ってても変ではないかな。
金印自体に権威を感じる、
という発想は無かったかもしれないし。
564:名無しさん@12周年
11/06/19 21:47:11.23 XZY2QLJ60
>>540
スレが終わっちゃうから、
そういう理性的な質問は遠慮してくれ。
565:名無しさん@12周年
11/06/19 21:47:23.36 jf3D7rjL0
>>548
松本清張という人は、その人生や作品を見るに、強烈な
反権威反権力思想めいたものを、予め根底に持っていたと思う。
それを押し隠して、説得力を持たせるために、あの膨大な
資料収集をやってたんじゃないかと。
566:名無しさん@12周年
11/06/19 21:48:32.60 tmoxPYZ/0
>>544
いや、伝承「崇神天皇に関する遺物」ならいいんだけど
お前歴史的事実としようとしてるだろw
大嘘つきw
右翼特有w
まるで朝鮮人w
567:名無しさん@12周年
11/06/19 21:48:48.38 sDq6aHv90
卑弥呼のところには、全国各地の特徴ある土器が出土していて、
そのひとつに、岡山もあっただけだと思いますが。
それに、卑弥呼は新しい祭祀を始めた人のようですし。
568:名無しさん@12周年
11/06/19 21:49:01.04 AkWF9sm/0
ID:tmoxPYZ/0って一回も論理的に天皇が渡来人である証拠示してないよねw
どっから天皇渡来人説を引っ張ってきてるんだろ
569:婆 ◆HKZsYRUkck
11/06/19 21:49:09.69 xWVWDBIm0
>>563
玉璽ってのは権威の塊だぞ。
三国志でも漢帝の印鑑めぐって大騒ぎしてるじゃんか。
570:三河農士 ◆R2srkOAYfTmd
11/06/19 21:49:28.44 Lzadb6AuO
>>553
つまり纏向遺跡や、稲荷山古墳から出た鉄剣は後世の捏造であると?
伊勢神宮は遷宮が行われるから、いつから行われていたかを科学的に証明する事は難しいかもしれんが
三輪山の大神神社はそうはいくまい。
それに奈良の古墳群と神社の関係も併せて検証すれば、その時代の大和の実態がいろいろ見えてくるよ。
571:名無しさん@12周年
11/06/19 21:49:33.58 buJvzOxgi
>>561
王璽尚書は王の傍で仕事をするものですよ。
572:名無しさん@12周年
11/06/19 21:50:34.66 mFitFlAq0
>>568
騎馬民族征服説大好きっ子なんじゃないかな
573:名無しさん@12周年
11/06/19 21:51:16.00 HOw95Z7LO
>>559
金印は封泥用の物だし与えた以上はどう使おうと勝手だけど
卑弥呼の時代に木簡で国内に文章を発給してたって発見があればそれも成立するかも
あえて反対したりはしないよ
574:名無しさん@12周年
11/06/19 21:51:27.40 L6YgXaZiO
>>560
シルクロードを渡って技術がくる時間差じゃないかと
鉄剣
天叢雲剣のころはまだ生産力がなかった
草薙剣と呼ばれたころに生産力が上がった
575:名無しさん@12周年
11/06/19 21:51:34.02 MLaHlPCU0
竜ね。
三輪山とかと同じ蛇神信仰なんかね?
脱皮を繰り返し成長する不死の象徴うんたらかんたらの。
世界的に蛇を支配する鳥を国旗に入れるとこ多いんだけど
古代には蛇神信仰はかなり広範囲に存在したんだろうかね?
576:名無しさん@12周年
11/06/19 21:51:34.47 tmoxPYZ/0
>>570
神話も後から捏造できるよw
577:名無しさん@12周年
11/06/19 21:51:57.36 SJQskToN0
>>561
王の印、玉爾みたいなもんだよ、金で作られた。
担当部署はそれぞれの印使えばいい。
暇も何も、朝貢なんて滅多にするもんじゃないから暇とか関係ないし。
それに実際に押すのは、そばのお付き人でもやらせればいい、
あり得ない事を言うんじゃない。
578:名無しさん@12周年
11/06/19 21:52:52.68 La/c2vRV0
漫画原作として星野之宣に送れば良かったのにね。
579:名無しさん@12周年
11/06/19 21:53:13.47 r6pKuehO0
どう考えたってヒミコ→ヒメミコ ヤマタイ→ヤマトでFAだろ。
580:名無しさん@12周年
11/06/19 21:53:36.60 3DljhGx+0
そもそも、卑弥呼は個人じゃなくて、
継承される役割って可能性はないんかな。
581:婆 ◆HKZsYRUkck
11/06/19 21:54:27.49 xWVWDBIm0
>>573
いや、実際は実用に供されることなく、タンスの奥にしまってたのが
正解だろうけど、少なくとも交易品に押すものじゃないかなと。
582:名無しさん@12周年
11/06/19 21:54:32.11 r9IaPEy60
神社ってのはどういう地点を選んで建てられてるんだろうね。
583:名無しさん@12周年
11/06/19 21:54:38.43 mFitFlAq0
三河さん、崇神天皇なのかな?景行天皇じゃないのかなって思ってるんだけど。
巻向の遺蹟。確か大きな祭祀場跡だったのが確認されてるんだよね。
供物としてささげられたらしい沢山の種類の果物やらの種、海のものとか河のものとかも出てきてさ。
584:名無しさん@12周年
11/06/19 21:55:24.23 AkWF9sm/0
>>572
いや、それにしても論理的に説明してなさすぎる
「日本の文化はすべて半島から来た」「天孫降臨は大陸から天皇の祖先から来たとも読み取れる」
→「天皇は渡来人なんだ!」「否定するやつは右翼!記紀の編者もネトウヨ!」「日本の遺跡や遺物も捏造!」
これぐらいしか読み取れんw根拠示せよってw
585:名無しさん@12周年
11/06/19 21:56:24.63 EmLoJCjm0
信仰する対象なんてのは時の権力者による言った者勝ちのでっち上げだろ
当時比較するだけの情報も知識文献も無いんだから愚民どものコントロールなどどうにでもなる
586:名無しさん@12周年
11/06/19 21:56:26.51 hc8SEQcT0
>>123
倭迹迹日百襲媛命が卑弥呼で矛盾があるの?
巫女としての性格も一致するし、第一ヒミコという魏志倭人伝の記述も
ヒメミコ(ヒムミコ)の音写と考えられるんじゃないの?
587:名無しさん@12周年
11/06/19 21:56:30.40 L6YgXaZiO
巻向って今のところ
鉄器が少ないらしいね
588:名無しさん@12周年
11/06/19 21:56:38.43 fBIaQeW60
>>580
それなら後継者が台与ってのは何故なんだぜ?
589:名無しさん@12周年
11/06/19 21:56:40.03 HOw95Z7LO
金印は漢皇帝の印じゃなくて漢が柵封した国に朝貢貿易用に与えた物だからね
漢帝国の一員の王であるって物で、倭人がそれをありがたがったって考えるならそれでいいけど
本来は漢帝国の制度の中で使う物
590:名無しさん@12周年
11/06/19 21:57:03.00 mFitFlAq0
>>584
おもしろいよね。上で南米院さんがそういう様子を的確に書いてたよw
591:名無しさん@12周年
11/06/19 21:57:09.69 SJQskToN0
>>586
名前が違うだろ。なんでそれが同一と言えるのか、証明が必要。
592:三河農士 ◆R2srkOAYfTmd
11/06/19 21:57:42.03 Lzadb6AuO
>>566
稲荷山古墳から出た鉄剣には、被葬者の五代の祖先の名前として大彦命の名が掘られていましてね。
大彦命を関東に派遣させたのが崇神天皇なんですよ。
雄略天皇の時代の被葬者が、それも埼玉という大和から遠く離れた地で
大彦命の子孫だとわざわざ捏造する必要もなく(関係ないなら地元豪族を名乗ればいいだけだし)
この鉄剣から崇神天皇の時代の四道将軍の伝承はかなり信頼できるようになったと思います。
593:名無しさん@12周年
11/06/19 21:58:36.00 hc8SEQcT0
>>591
卑弥呼が固有名詞だと思っているの?
594:名無しさん@12周年
11/06/19 21:58:40.17 9MW6NQBa0
この時代直接実用には役立たない威信材がちょいちょい出土するわけだが
大量の朱が出てきたところがあるよな。
ちょっと見には、そんなに朱がそんなに貴重品なら、周辺の豪族や
部下にでも少しは分けてやれば、国の基盤ももうちょっと固められたり
するのではないかと思う。
早い話が、政治や支配に切羽詰まってなくてぬるいんだ。
非実用的な威信材もね。
つまりは、そんなものが出てくるということは、
反乱の危険があるような時代じゃなくて、
平安時代のような危機感の薄い時代だということだ
595:名無しさん@12周年
11/06/19 21:58:44.67 3DljhGx+0
統治のために祭祀があったってよりも、
祭祀があったから人が集まったんじゃないんか。
母系部族で女性が巫女だったなら、
同族の大伯父や伯父や兄弟もいただろうし。
596:名無しさん@12周年
11/06/19 21:59:21.72 ROEqgc3h0
なんでこんなスレが速いんだろう?
597:名無しさん@12周年
11/06/19 21:59:27.13 MLaHlPCU0
>>585
いやいや卑弥呼の時代だと
まだまだアミニズムどっぷり時代なんで
トーテムとしての動物はけっこう重要だと思うよ
598:名無しさん@12周年
11/06/19 22:00:11.10 EmLoJCjm0
肝心の金印の年代鑑定はやってるの?w
スプリング8とか動員すればできるんじゃないの~?w
それやっちゃあ夢も希望も考古学者の飯の種もありませんってかwwwww
599:名無しさん@12周年
11/06/19 22:00:25.63 zU1smJ8F0
>>596
保守・右翼が必死w
600:名無しさん@12周年
11/06/19 22:01:05.07 SJQskToN0
>>589
朝貢貿易用、という根拠は?
印貰う前の貿易は何使って他の?
後の時代の朱印とか割り印とかと混同してるんじゃないの?
あれは、「王」の印だよ。
通常、本人固有の印てのは、書簡や命令書、公式文書に使う。中国、モンゴルでもそうだし、今の印や、かつての花押なんかも同じ。
貿易用なんて根拠は無いだろう。
601:婆 ◆HKZsYRUkck
11/06/19 22:01:21.87 xWVWDBIm0
>>575
今でも財布にヘビの皮を入れてる人がいるもんな。
さておき、少し時代が下った常陸国風土記では、開墾農民が
蛇神(ヤチの神)と争った話が出てくる。ここでは、境界を定めて
人間の土地に干渉しない代わりに、境界に社を建てて祀ってあげるという
一種の取引をしてるんだが、ようするに、崇めていた頃の権威が
けっこう残っている状態だったらしい。
国を譲ったオオクニヌシのために出雲大社を建てるのといっしょだよね。
602:名無しさん@12周年
11/06/19 22:01:21.98 XZY2QLJ60
>>588
台与(タイを与える)で、そこで何らかの系統断絶があったんじゃないかねえ。
603:名無しさん@12周年
11/06/19 22:01:28.75 dlFsrkTr0
女王ももこ
604:三河農士 ◆R2srkOAYfTmd
11/06/19 22:01:40.73 Lzadb6AuO
>>583
纏向は崇神天皇から景行天皇までが宮を置かれた場所ですから、景行天皇も関係があります。
あくまでも箸墓を卑弥呼の墓と比定するなら崇神天皇の時代だという事です。
605:名無しさん@12周年
11/06/19 22:02:05.71 mFitFlAq0
ヤトでしょ。
606:名無しさん@12周年
11/06/19 22:02:36.81 AcMa83eV0
卑弥呼って魏国が勝手にhimikoの読みを当て字にしただけで
邪馬台国側では日巫女ってことだと思うんだが。
607:名無しさん@12周年
11/06/19 22:02:38.71 jeN6j01K0
>>543
いや、差別はあったと思うね。
東漢氏や秦氏なんかも、あきらかに半島から来てるくせに
漢の後裔だとか、始皇帝の後裔だとか自称してたわけで、
半島から来たというと原住民に舐められるから、中国人と自称したのだろう。
また、桃太郎の元になったウラ伝説なんてあるけど、
穿って見れば半島系の移住者とトラブルになって
天皇?が兵を派遣して虐殺したんだろとも読める。
608:名無しさん@12周年
11/06/19 22:02:43.88 HOw95Z7LO
>>581
朝貢してきた相手に儀礼的に与えたってって意味合い強いですけど
柵封体制に封じた王に対して朝貢貿易用の物ですから
朝貢がないと柵封が成り立たないわけですよ
609:ぴーす ◆I2HZJU3i0.
11/06/19 22:02:45.08 /RSIEI6xO
明史日本伝見たら支那の書は信用できなくなる。
610:名無しさん@12周年
11/06/19 22:02:50.51 3DljhGx+0
次の日の巫女の名前は、
って話だったかも知らんし。
ニニギは部族の子で、父親は余所の人だから、
父親では無く、ニニギから男系になったとかは無いんかな。
611:名無しさん@12周年
11/06/19 22:03:00.10 buJvzOxgi
>>589
当時としては、自らの権威に基礎を与えるこれ以上ないお墨付きでしょう。
洋の東西を問わず王とは王権の源泉が脆弱であることを憂えるものです。
612:名無しさん@12周年
11/06/19 22:03:05.64 VXaOVMS50
纏向といえば卑弥呼!
卑弥呼といえば纏向!!
という新聞の姿勢ってなんなの?
613:名無しさん@12周年
11/06/19 22:03:24.47 ZO8I/SWTO
UFOに乗った恐竜みたいな神様なら
そりゃ蛇や龍だわな
614:名無しさん@12周年
11/06/19 22:03:52.42 uodNCGw00
>>586
(1)卑弥呼は当時の有力者だ!性別は女性だ!
(2)有力者の墓が見つかった!性別は女性だ!
(3)よって、この墓は卑弥呼のものである!
全く卑弥呼という個人の墓であるとの検証になっていない事に、なぜ気付かないんだ?
615:名無しさん@12周年
11/06/19 22:04:30.86 dlFsrkTr0
九州は負けました。
616:名無しさん@12周年
11/06/19 22:04:57.17 ORv9Jgo10
岡山出身だけど
吉備は投馬国じゃないかな
617:名無しさん@12周年
11/06/19 22:05:03.49 Zcj1CzUh0
やはり卑弥呼の弟が桃太郎で間違いない