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2009年の厚生労働省人口動態統計年報によれば、
国際結婚の相手の主な出身国籍は、配偶者女性(夫が日本人)では、
中国(12,733)、フィリピン(5,755)、韓国・北朝鮮(4,113)、タイ(1,225)、
ブラジル(273)、アメリカ(179)、ペルー(93)、イギリス(56)、その他の国(2,320)であり、
配偶者男性(妻が日本人)では、韓国・北朝鮮(1,879)、アメリカ(1,453)、中国(986)、
イギリス(367)、ブラジル(290)、フィリピン(156)、ペルー(90)、
タイ(58)、その他の国(2,367)である
OECD、経済開発協力機構の「雇用アウトルック2008年版」によると、
日本における25~54歳のいわゆる“プライムエイジ”の女性就業率は67.4%である。
一方、同じ世代の日本人男性の就業率は約93%である。
「働いてない上にモテない上に日本人男性に尽くしてないのに2ちゃんねるでは一人前」