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埼玉県警薬物銃器対策課、蕨署と福岡、岡山県警の合同捜査班は16日までに、覚醒(かくせい)剤を
密売したとして覚せい剤取締法違反(営利目的所持など)の疑いで、戸田市喜沢、
自称自動車販売業で指定暴力団住吉会系組幹部、倉持幹男容疑者(63)と川口市弥平、
住吉会系組員、須永五郎容疑者(34)ら5人を逮捕。また、覚醒剤を所持したなどとして
同法違反(単純所持など)の疑いで顧客の30~50代の男女10人をさいたま地検に送検した。
薬物銃器対策課の調べでは、倉持、須永両容疑者は1月8日、東京都足立区のパチンコ店駐車場で、
所沢市の無職の男(49)=同法違反(単純所持)の罪で有罪判決=に覚醒剤の結晶約5グラムを
9万円で販売した疑いが持たれている。また、倉持容疑者ら4人は共謀して、今月12日、
川口市川口の駐車場で、軽乗用車内に覚醒剤の結晶約165・6グラム(風袋込み、
末端価格約1300万円)を所持するなどした疑いが持たれている。
薬物銃器対策課によると、倉持容疑者は自宅から数キロ離れた駐車場などに
車を止めて覚醒剤を密売していたほか、郵便を利用して覚醒剤を密売していた。5人はいずれも否認しているという。
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