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JR西、トラブル続発、5・7万人影響
17日朝、JR片町、東西、福知山、関西の各線で、線路内に人が立ち入ったり、
自動列車停止装置(ATS)で不具合が生じたりするなどのトラブルが6件相次いだ。
このため、各線の計20本が運休、計105本が遅れるなどし、約5万7千人に影響が出た。
JR西日本によると、大阪府交野市の片町線津田-河内磐船駅間の踏切など、
計3カ所で線路内に人が立ち入ったほか、大阪市淀川区の東西線加島駅を走行中の
快速電車でATSの故障表示灯が点灯した。いずれも安全確認などのため、一時運行を見合わせた。
関西線では大阪府八尾市の志紀-八尾駅間の踏切で遮断棒が折れているのが見つかり、一時、徐行運転した。
産経新聞 2011.6.17 13:19
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