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15歳の女子中学生の裸体を撮影させ、その画像を自身の携帯電話に保存したとして、
宮城県佐沼署は16日、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童ポルノ製造)の疑いで
千葉県山武市白幡、建設作業員、鈴木達也容疑者(26)を逮捕した。容疑を認めているという。
逮捕容疑は平成22年6月上旬、都内の女子中学生に携帯電話のカメラで撮影した裸体の
静止画像8枚を電子メールの添付ファイルで送らせ、自身の携帯電話に保存したとしている。
同署によると、2人は22年春ごろ、出会い系サイトで知り合った。鈴木容疑者が撮影を依頼したが、
金銭のやり取りはなかったという。
同署が昨年、別の事件の関連先として、鈴木容疑者の自宅を家宅捜索したところ容疑が発覚した。
ソース
産経新聞 URLリンク(sankei.jp.msn.com)