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★震災3カ月…際立つ“ダメ菅”復興の邪魔だ、早くどかんかい!
東日本大震災の地震発生から11日で3カ月を迎えた。「3・11」から半年後、
1年後の状況を推測する大事な節目だが、阪神・淡路大震災当時に比べて復興への歩み
はあまりに遅い。復興にあたる組織や権限を定める復興基本法案すら成立しておらず、
居座る鈍“菅”首相への不満は高まるばかりだ。
地震の規模やその後の津波、原発災害などからみて、今回の震災を阪神大震災と単純
に比較することはできない。ただ、政権の対応能力の違いはひと目で分かる。
復興の実施体制などを定める復興基本法案は来週中にも成立する見通し。しかし、
阪神大震災時は発生から約1カ月で基本法が成立し、対策本部の設置にこぎつけていた。
現在、震災関連法案は13法案が成立したが、阪神の同時期に比べて4法案少ない。
政治の機能不全は直接、被災地の足を引っ張っている。仮設住宅は5万2515戸が
必要だが、現在完成しているのは約2万8000戸。阪神ではこの時点で約3万8000戸
が建設されていたから、1万戸も少ない。
また、後手に回った東京電力福島第1原発事故への対応が、思わぬ形で悪影響を及ぼ
している。内閣府によると、岩手、宮城、福島3県のボランティアは発生当日から3カ
月間で延べ40万人と、阪神時の3分の1にとどまっている。「原発事故での放射能を
避けたい心理が東北3県からボランティアを遠ざけている」(内閣府関係者)とみられる。
(続く)
■ソース(夕刊フジ)
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
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