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島原半島観光連盟は、おにぎりをアレンジした新たなご当地グルメの開発に取り組んでいる。名称は「ジ・オむすび」。
来年5月に長崎県島原市などで開かれる第5回ジオパーク国際ユネスコ会議のPR効果も期待されている。
「ジ・オむすび」は、雲仙・普賢岳を観光や教育に生かす「島原半島ジオパーク」
(地質遺産公園)の「ジオ」から名付けられた。島原、雲仙、南島原の3市、
観光客と島原半島、ご飯と地元の食材をそれぞれ結びつけたい、との思いが込められている。
県外でのジオパークの認知度は低く、地元でも「会議に向けた盛り上がりに欠けている」との
指摘があることから、誰でも親しめるおにぎりを使ってPRすることにした。
「ジ・オむすび」は、雲仙・普賢岳をイメージして形は二等辺三角形とし、頂点には梅干しを乗せて、
中身の具材は地元の食材を使う―というのが定義。具材は、
観光客約200人を対象にしたアンケート結果を基に選考する。
アンケートは5月上旬、雲仙市・仁田峠のロープウエーターミナル前で実施。
好きな具材や、食べてみたい具材などを各5点まで書いてもらい、おかかや高菜、
肉類、魚介類などが挙がった。秋には5種類ほどの商品を3市内の飲食店などで販売する予定だ。
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