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大阪女学院中、生徒ら1800人分の情報紛失
大阪女学院中学校(大阪市中央区玉造、長谷川洋一校長)は13日、
国語科の男性教諭が、在校生や卒業生約1800人分の成績や住所、電話番号などの個人情報が入った
USBメモリーを紛失したと発表した。
これまでに情報流出などは確認されていないという。
同校によると、USBメモリーには教諭が担当した1999年度以降のテスト結果や、
クラスの連絡網などが入っていた。教諭は日頃から、職員室で使用するパソコンに
私物のUSBメモリーをさして作業していたが、体育大会の予行練習があった先月31日の昼休みに
グラウンドから職員室に戻ると、USBメモリーがなくなっていたという。
(2011年6月14日16時48分 読売新聞)
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