11/06/12 20:15:10.83 0HN5wkpz0
URLリンク(youtu.be)
この男性は、ニューヨークで暮らすケイシー・ニースタットさん。
彼は数週間前、専用レーンを外れて自転車を走らせていたところ、警察官の取り締まりを受けて50ドル(約4,000円)の違反切符を切られた。
その際、彼は「レーンにはときどき危ない場所があるんだ」と説明し、そういった場所ではどうしたら良いのかをたずねたそうだが、
警察官の回答はどのような状況でも「専用レーンを走らなくてはならない」といったものだったという。
そこでニースタットさんは、警察官が言う通りに専用レーンを走り続けるとどうなるのか、
周囲に訴える動画を撮影した(※YouTubeに投稿された(6月12日時点で再生回数200万回を突破)
彼自身は「面白い映像を撮ろうとしただけ」(米ニュースサイト・ハフィントンポストより)と説明。
動画の中身は大げさとも取れる動きを見せ、コミカルなものに仕上がっている。