【論説】 「AKB総選挙騒ぎ、不思議に思う人も多いだろう。孤立する若者へのキャバクラ的システム考えた秋元氏の慧眼」…毎日新聞★2at NEWSPLUS
【論説】 「AKB総選挙騒ぎ、不思議に思う人も多いだろう。孤立する若者へのキャバクラ的システム考えた秋元氏の慧眼」…毎日新聞★2 - 暇つぶし2ch1:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★
11/06/10 21:27:34.75 0
・「AKB総選挙」の話題が茶の間をにぎわしていることだろう。よくもここまで盛り上がる、
 と不思議な思いの人も少なくなかろう。この騒ぎで語られるべきなのは、やはり、仕掛け人・
 秋元康であろう。

 放送作家、作詞家、映画監督、脚本家、大学副学長、そしてAKB48の総合プロデューサーと
 いわゆる“業界”のすべての相に顔を持つ奇才。通称「業界のサメ」である。
 高校時代から放送作家生活に入り、仕事が忙しいので大学は中退。放送作家だけでは
 未来がないと、作詞にも挑戦し「川の流れのように」など大ヒットも少なくない。“仕掛け”では
 「オールナイトフジ」「夕焼けニャンニャン」が思い出されるが、これは彼一人の仕事ではない。
 多数の女性を使う発想や技術をAKB48に用いた、と言うべきであろう。

 この天才的業界人にとってAKB48とは単に「収益素材」である。クライアント、つまりプロダクションや
 レコード会社に対して、相応の利潤を約束する「プロ」なのだ。だから、08年に話題になった「桜の
 花びらたち」問題(44種類のCD封入ポスターを集めればイベントに参加できるという企画が、
 レコード会社内で問題視され、契約が解除された)のようなギリギリのところまで踏み込む。今回の
 「総選挙」でも“投票権”を得るために何枚ものCDを買ったファンがいるのは、周知の通り。

 秋元が仕掛けたAKB48の方法論を見ると、かなり低俗な物言いかもしれないが「キャバクラ式」と
 言えないか。身近に思える女性を自分の力でその店のナンバーワンにできるという幻想を与えるやり方。
 そこは「自分」を明確に意識できる場なのである。
 上層下層の二極分化した社会の中で、孤立する若者の個を認める文化的受け皿として、
 秋元はAKB48という「キャバクラ」を設定した。その慧眼が、秋葉原という小さな
 街を飛び出し、日本中に注目されているのが今なのではなかろうか。

 以前、「なぜサメなのか」と秋元の仕事仲間に聞いた。「泳ぎ続けないと死ぬから」との
 答えだった。【専門編集委員・川崎浩】(抜粋)
 URLリンク(mainichi.jp)

※前:スレリンク(newsplus板)


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