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広島県は10日、広島市南区の県保健環境センターで4月1日~5月2日に
採取した雨やちりなどの累積降下物から、放射性物質のセシウム134と
セシウム137を微量検出したと発表した。
県によると、放射線量は1年間の被爆(ひばく)限度量の1000分の1程度と
微量で、健康に影響はないとしている。
セシウム134の検出は広島県では、測定を始めた平成元年以降初めてで、
東京電力福島第1原子力発電所事故の影響とみられる。
ソース:URLリンク(sankei.jp.msn.com)