11/06/10 13:37:12.25 0
松戸女子大生殺人「体毛気になり放火」
千葉県松戸市で2009年10月、千葉大4年の荻野友花里さん(当時21)が
自宅で殺害、放火された事件で、強盗殺人や現住建造物等放火などの罪に問われた
竪山辰美被告(50)の裁判員裁判が9日、千葉地裁(波床昌則裁判長)であり、
竪山被告は被告人質問で「自分の体毛が残っていないか気になったため放火した」と説明した。
竪山被告は「体毛や体液が気になり、掃除するより燃やした方が早いと思った」と述べた。
荻野さんの両親は、被害者参加制度で出廷。
母美奈子さんは、竪山被告が部屋が燃える様子を供述し始めると、
メモを取っていた手を止め、タオルを顔に押し当てて動こうとしなかった。(共同)
ニッカンスポーツ/共同通信 [2011年6月9日19時42分]
URLリンク(www.nikkansports.com)