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作業員、意識不明で病院に=前日は飛散防止剤散布―福島第1
時事通信 6月10日(金)12時33分配信
東京電力は10日、福島第1原発で働いていた協力企業の40代男性作業員が同日朝、
意識不明となり、ドクターヘリで福島県いわき市内の病院に運ばれたと発表した。発熱もあるという。
この作業員は9日午前、防護服に全面マスク姿で放射性物質飛散防止剤を散布する作業をしていたが、
宿舎で10日朝、意識混濁状態になっているのを同僚が発見した。
9日の被ばく放射線量は0.07ミリシーベルトだったという。