11/06/10 12:01:34.17 0
JR北海道の運転士居眠り、乗客がメールと写真
北海道のJR千歳線で、走行中の快速列車の運転士が、
居眠りをしていたことが10日、JR北海道などの調べで分かった。
同社は、重大な事故につながりかねないとして、運転士から事情を聴いている。
同社などによると、列車は札幌駅発新千歳空港行きの「快速エアポート76号」。
8日午前8時頃、島松駅と恵庭駅の間で、乗客が運転席で居眠りをしている運転士の姿を目撃。
「運転士が居眠りしていた」という内容のメールと写真が同社本社に送信され、把握したという。
乗客乗員にけがはなかく、列車もほぼ定刻で運行された。
(2011年6月10日11時35分 読売新聞)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)