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・人気アイドルグループ「AKB48」の第3回選抜総選挙が行われた9日、永田町の国会議員からも
熱視線が送られた。元アイドルの自民党・三原じゅん子参院議員(46)は「老若男女のファンに
愛されるAKBのように、政治家も国民の声を大切にしなければ」と力説した。
また、菅直人首相(64)の退陣問題で揺れる民主党内からは、若手メンバーの“下克上”も
起こった総選挙にならい政界の世代交代を求める声が上がった。
アイドルの大先輩として、三原氏が政界への「AKB48魂」注入を提言した。
握手会などで直接触れあい、ファンの1票1票で育てられているAKBを「常にファン第一で、
老若男女に愛されてる」と絶賛。政治不信が強まる一方の現状に「政治家全員が、AKBを
見習って国民目線を大切にするべき」とピシャリ。
推しメンは「かわいすぎる!」と板野友美。カラオケでAKBの曲を歌ったことはないが「世代の
ギャップは感じない」。デビュー曲「セクシーナイト」でブレーク、音楽番組で毎週順位付けされた
時代を思い出し「競争が少ない現代で、選挙で刺激し合うのは危機感が持てていい」とした。
一方で、AKB48の“選挙制度”には物申した。「選挙直前で映画『もしドラ』が公開されたら、
誰もがあっちゃん(前田敦子)に投票する。公平じゃない」。大手事務所の後ろ盾がある
メンバーが有利として、「1人1票のみにするべき」と制度の“改正”を求めた。
劇団フジでの子役時代を振り返り「小さな劇団だったから、松田聖子さんのような大きな
事務所と戦ってた。光が当たらない女の子にこそ頑張ってほしい」。選抜入りしていない
メンバーへの共感は強い。「アイドルは寿命が短い。常に自分を磨いていかなければいけない」。
芸能界で生き残るための教訓で締めた。
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