11/06/06 18:13:57.40 KkE0s/730
>>699
角栄は庶民派アピールの一環として小卒と自称したけど
実際は中央工学校出てるから高専卒だよ
当時の一般人に比べれば高学歴の部類
702:名無しさん@12周年
11/06/06 18:14:13.10 OgKMSFpn0
知恵遅れとか知的障害と判断されるIQが前より上の数値になってるんだろうな
というのは想像がつく
昔はリアルに中学レベルの頭でもそれなりに仕事にはつけたけど
今そんな奴はブラックに食い物にされるか、キャッチに捕まって
バカみたいな借金を背負うかどっちかでしょ
703:名無しさん@12周年
11/06/06 18:14:29.19 +Sn1PhxK0
>>693
「学食の素うどん89(=90-1)円にすれば昼食代は6日で534円で済む」とかかんがえてたような気がする(ー∀ー)
704:名無しさん@12周年
11/06/06 18:14:43.86 ZMX13Biq0
>>693
一個90円のを5個買います
普通に使うだろw
705:名無しさん@12周年
11/06/06 18:15:32.96 bpo33Ze20
>>699
角栄は、歩く六法全書とか言われてるくらい記憶力が良かった
日本人全員それくらいの記憶力があれば……
706:名無しさん@12周年
11/06/06 18:16:38.39 7qMP4b0zO
江戸時代に鎖国していたのは、キリスト教を背景とした軍事で、安全保障のためだったし、通商貿易は開かれていた。銅の輸出は世界一だったという。
当時のサブカルチャーだった浮世絵や陶器、人形も西洋を席巻して近代美術に影響を与えた。
日本は全部鎖国していた訳ではなくて、安全保障のみ鎖国していた。キリスト教の布教が軍事侵攻で各地で植民地になっていたのを情報として把握していたからだった。
「開国」と言われている黒船来航と昭和敗戦は、巨大な軍事力に屈服して開国せざる得なかった背景があった。菅直人総理が所信表明演説等で、TPP参加を「第三の開国」と表現していることに違和感を覚える。
707:名無しさん@12周年
11/06/06 18:17:23.03 gFzA7lGS0
>>693
「国語で習ったことを日常生活で使うか?」と同じレベル
708:名無しさん@12周年
11/06/06 18:17:44.63 pvDfmZde0
>>693は金額気にせずに万札やクレカでしか買い物しない人間の可能性も。
709:名無しさん@12周年
11/06/06 18:18:05.33 m9j9sTRt0
数学なんて結局計算が早いか遅いかしかないだろ
んなことに力注いでどうすんねん・・・
710:名無しさん@12周年
11/06/06 18:19:09.13 blBJK2EZ0
>>693
ネタだよな?
それにしても不等式が今高校で学ぶとは驚いた。
711:名無しさん@12周年
11/06/06 18:19:58.40 UJRS0MkV0
ゆとり
712:名無しさん@12周年
11/06/06 18:21:00.42 1x8uGxxI0
99×99ぐらいまでは普通に暗算できるくらい脳みその中に数字が入らないと脳神経の増殖不足で結局バカになるだけだ
713:名無しさん@12周年
11/06/06 18:24:09.79 YO7HOkVb0
ゆとりはスポーツで力を発揮してるからなあ・・・
一番の問題はバカでスポーツもしない奴らだよ
714:名無しさん@12周年
11/06/06 18:24:28.44 7fq4EJsHO
>>604
確かに、物事の正しい判断ができる人がいるかどうかだね。
いれば「三人寄れば文殊の知恵」。
いなければ「烏合の衆」。
715:名無しさん@12周年
11/06/06 18:26:03.32 Sr19BMlC0
>>693
は九九なんて覚えずに微積分くらいまで
暗算できるやつなんだよきっとw
716:名無しさん@12周年
11/06/06 18:28:33.73 gd/QK0lT0
>>714
うんにゃ。みんな好き勝手なことを言っていて、たまたま正解にたどり着くヤツもいるってだけ。
大勢で正解を言っていたら卓見にならないだろ。卓見ってのは周囲に対して相対的な物だから
717:名無しさん@12周年
11/06/06 18:30:43.75 7qMP4b0zO
>>701
へぇ~そうなんですか。良くも悪くも凄い方でしたよね。アメリカまで行って留学したその娘とは何なんでしょうね?
>>705
記憶力+柔軟な発想や独創性が日本人にはあったから発展してきたんですね。支那は記憶力は優秀ですが、独創性が無くなってしまったんですね。
元々は火薬や活版印刷を発明しましたが、相次ぐ戦乱や革命で国が滅んだりしていくうちに、独創性が消えてしまったんでしょうか?
どうも現代の支那人も柔軟な発想や論理的な思考が苦手らしい。漢字教育のせいですね、あれは漢字しかないから、それを全て記憶できないと、読み書き出来ないんです。
だから記憶力は発達していて、制度や技術を覚えられても、そこから新たな技術等を生み出せないんです。
718:名無しさん@12周年
11/06/06 18:30:53.42 gFzA7lGS0
>>714
船頭多くして船山に上る
ってことかw
719:名無しさん@12周年
11/06/06 18:31:03.28 SmsjDYvM0
>>715
微積って九九使ったっけ?
720:名無しさん@12周年
11/06/06 18:32:15.02 TW7aTyLV0
>>ID:UMJM3pnG0
教育というのはな.....
なんだろうね
721:名無しさん@12周年
11/06/06 18:33:03.58 DOupfAeP0
そんなことより、数学セミナーの9月号が節電と紙不足
のため休刊ってのが笑えるんだが。
722:名無しさん@12周年
11/06/06 18:33:26.02 7qMP4b0zO
>>714
「烏合の衆」って、カラスがカーカー鳴いて集まってるだけの役に立たない集まりという意味ですよ。
723:名無しさん@12周年
11/06/06 18:34:08.06 +WKDUH9u0
昭和の教科書でアップアップの詰め込み教育になって
なお落ちこぼれる児童がいたからこそゆとり教育が導入されたんじゃなかったっけ?
その経緯をなかったことにするのか
724:名無しさん@12周年
11/06/06 18:35:07.28 TW7aTyLV0
>>717
そこら辺に角栄氏の失敗に通じる何かがあるのだろう
真紀子は親父のダメな部分を一身に受けて育った可哀想な人とも言える
725:名無しさん@12周年
11/06/06 18:35:14.30 +Sn1PhxK0
>>716
卓見を得る人の内面は相対的ではないと思う・・・
人より優れた見識を持つ意見というのが、客観的な現象としては相対的であるからといって
正解に辿りついた事を、「たまたま正解にたどりついただけ」だとするのって、客観と主観を混同することに
なってる気がする・・・
・・・なんだこの文章・・・
726:???
11/06/06 18:36:19.44 WLwprFh20
>>723
なかったことにしようぜ。今じゃあほとんど落ちこぼれだから。(w
727: 忍法帖【Lv=5,xxxP】 【東電 78.1 %】
11/06/06 18:37:42.44 uRUYEbp90
数学の入試テストをしない大学の学生を企業は取るべきじゃない。
芸術の分野以外は、論理力が無いのは致命的欠陥だ。
728:名無しさん@12周年
11/06/06 18:38:01.55 KkE0s/730
>>717
田中角栄は本人の能力もさることながら
秘書も含めた政治集団としての力が凄かった印象
汚い金で各政策分野ごとに秘書を囲い
業界団体に深く潜り込ませる事で
ときには官僚機構を上回る情報収集能力を持っていたとか
同じ汚い金で大量の秘書を囲いながら
犬の散歩とかさせてる小沢一郎って人もいるけどね
729:名無しさん@12周年
11/06/06 18:38:45.07 ZMX13Biq0
日本の閉塞感の理由の一つは
スペースの狭さ
うさぎ小屋の都会賃貸住宅スペース
満員電車
必要なのはスペース的ゆとりであって教科書の内容を減らすことではない
730:名無しさん@12周年
11/06/06 18:38:56.02 7qMP4b0zO
>>724
あの人は、頭の優劣より人格的な問題があるんでしょうね。一人娘で裕福なうちに生まれて、我が儘放題で育ってきてましたから、他人の苦労とかが分からないのでしょう。気に入らない使用人を虐めたり、秘書や役人を平気で恫喝出来る人ですから。
731:???
11/06/06 18:40:47.85 WLwprFh20
>>727
入試から数学をはずして経営上うまく行ったと思い込んでいる底辺大学は多いよ。(w
幹部で数学コンプレックス持っているやつも結構多いし。(w
732:名無しさん@12周年
11/06/06 18:42:14.83 +Sn1PhxK0
>現代の支那人も柔軟な発想や論理的な思考が苦手らしい。漢字教育のせいですね、あれは漢字しかないから
じゃあ漢字を棄てた韓国人は柔軟な発想や論理的思考が得意なの?
現代シナ人は文字を簡体字にされてるね。
733:名無しさん@12周年
11/06/06 18:42:49.26 7qMP4b0zO
>>728
小沢も国民から掻っ攫ったカネをバラ撒いて権力を振るってますが、角栄同様の能力や人望は無さそうですね。
734:名無しさん@12周年
11/06/06 18:43:01.88 KkE0s/730
>>731
私立文系は底辺校じゃなくても入試に数学ないんじゃなかった?
それも昔から
735:名無しさん@12周年
11/06/06 18:43:20.79 gd/QK0lT0
>>731
昭和18年からの士官学校みたいですね
736:名無しさん@12周年
11/06/06 18:43:33.13 lRqRZZZb0
フィールズ賞受賞者数は3人で世界5位
ゆとり以前の教育が正しい
737:名無しさん@12周年
11/06/06 18:45:35.73 O/FW3dmb0
昔は数学の鬼と呼ばれた俺も30で無職、職歴なし。
こんなもんよりもっと大切なことがある。
738:名無しさん@12周年
11/06/06 18:45:41.64 pvDfmZde0
漢字教育がダメなら過去千数百年の人間をバッサリ切り捨てることになるぞ。
大昔の公文書は全部(日本風の)漢文だったし、明治までのエリートは
漢文の素養があって当たり前だったぞ。
739:名無しさん@12周年
11/06/06 18:45:54.92 wn33W1Ym0
>>705
あの人も小卒ってだけで誤解されてるよなあ・・・。
①一度会って会話した人の顔と名前を忘れない。
②何気なく聞いた電話番号や会話をすべて記憶してる。
③省令や法令を立体的かつ複合的に記憶・活用できる能力がある。
・・・こういう能力って、もはや異能者の類なんだよな。
740:名無しさん@12周年
11/06/06 18:46:13.13 RCZ31OaT0
入試数学を得意にする方法をガチで無知な俺に余さず教えてください
741:名無しさん@12周年
11/06/06 18:46:21.16 +Sn1PhxK0
>>738
同感。
742:名無しさん@12周年
11/06/06 18:47:07.55 +WKDUH9u0
まあ一時はやった「運動会で全員手をつないでゴール」とかは狂ってるからな
妙な横並び意識を捨てて、高度な教育して出来る子はどんどん伸ばすのには賛成
ただそのかわり、できない子もその個性を認めて受け入れる素地がないとな
それをしたくないから横並び志向なんだと思うわ
743:???
11/06/06 18:49:07.99 WLwprFh20
>>737
昔数学で培った成果を後継のために役立てれば良い。塾とかは?(w
寺子屋は必要だと思っている。(w
744:名無しさん@12周年
11/06/06 18:50:43.15 fYbc+/D5P
中国語が出来れば漢文を返り点なしで読めるものなの?
もしそうなら漢文なんて勉強する必要ないと思うけど。
中国語を勉強すれば良い。
745:名無しさん@12周年
11/06/06 18:52:52.71 1nGdXnW/0
数学の先生ってひねくれてるのとか、いきなり切れやすいのとか多かったね
理科だと結構人いい先生が多かったのに
746:名無しさん@12周年
11/06/06 18:53:06.81 7qMP4b0zO
>>732
いやいや、あの切って貼付けたような見苦しい文字を使っているなら、さらに柔軟な発想も論理的思考も無いんじゃないですか。朝鮮なんて、一貫して独立したことが無いですから。
あとは、支那も朝鮮も儒教のせいで職人を差別してますからね。それがなおさら独創性や論理的思考が生み出せなかった原因だと思います。
つまり、日本語は3種類の文字を使いますが、支那と朝鮮は1種類しかない。しかも漢字ほど複雑ではないハングル文字なら記憶力すら涵養できない。そこに職人を賤業と見做す風習があったせいですね。
西洋も文字が1種類しかありませんでしたが、柔軟な発想力が発達していたんでしょう。
747:名無しさん@12周年
11/06/06 18:53:11.85 KkE0s/730
>>744
中国語って言っても北京語と広東語はかなり違うし
そもそもあの国の漢字は日本の常用漢字とは違うから漢文読めるようにはならない
748:名無しさん@12周年
11/06/06 18:53:20.16 +Sn1PhxK0
>>744
え、どうせ文法を覚えないといけない上に、言語習得となると発音も加わるよ?
749:???
11/06/06 18:53:36.58 WLwprFh20
>>744
漢文を中国語読みしても通じないと思う。(w
750:名無しさん@12周年
11/06/06 18:55:11.25 ZWX97QgN0
円周率がおよそ3とか、すっげえ黒歴史。
751:名無しさん@12周年
11/06/06 18:55:12.25 gFzA7lGS0
>>744
漢文を国語で扱うのは、読み下し文(日本語)の文体や内容の習得がメインだから
752:名無しさん@12周年
11/06/06 18:56:24.90 +WKDUH9u0
社会科とか国語とか、人文系の先生にいい先生が多かったな
理系は変人もいたし、数学は生徒が理解しようがしまいが勝手に授業して帰っていくイメージ
753:名無しさん@12周年
11/06/06 18:56:41.72 Ubsukzpu0
>>1
そうだな、今の子供はゆとりでルートも知らないからな、いいか?ルートって言うのは3.15・・・
754:名無しさん@12周年
11/06/06 18:58:03.62 R9FfcC5iO
どっかで誰かが書いてた「昭和のゆとり=団塊」って物凄く的を射てると思ったな
755:???
11/06/06 18:58:36.62 WLwprFh20
>>750
およそ3は正しい。単なる3は間違い。それに3.14も間違い。およそ3.14なら正しい。(w
756:名無しさん@12周年
11/06/06 18:58:56.65 LV5XD2+00
>>749
余程の教養人じゃない限り通じません。
漢籍の読み方を学びに日本に留学してくる中国人がいるんです、いっぱい。
757:名無しさん@12周年
11/06/06 18:59:23.34 LBzHSIgN0
>>739
ただ総理と言うのはもうちょっと違う能力が要求されるかな。
頭が良い奴よりも、信念があるやつとか人の話を聞くやつとか人を使うのがうまい奴。
そいつが総理であることにたとえ反対派でさえもある種「当然」って感じを持たせられる奴。
758:名無しさん@12周年
11/06/06 18:59:48.27 ecDm04g/0
>>754
今の50代以降の人たちは、中学で三角関数まで出てきてたぞ。
759:名無しさん@12周年
11/06/06 18:59:57.22 E2lzZV/D0
人が増えている状態ならゆとり教育でも競争原理が働き、ここまで程度が落ちることはなかったんだけどな。
人が減り続ける状態でゆとり教育なんて、教育放棄と大差ない。
760:名無しさん@12周年
11/06/06 19:01:36.83 fYbc+/D5P
漢文を学ぶのは害が大きい。孔子などが出てくるから、儒教の教え、説教
を学ぶ事になるが、儒教は学校で教えるべきでない。
761:名無しさん@12周年
11/06/06 19:01:40.71 7qMP4b0zO
日本語と支那語は違いますよね。文法が違ってますね。朝鮮語と日本語は文法は同じです。しかし昔は日本語はウラル・アルタイ語族の仲間と言われていましたが、最近は違うらしいですね。
ウラルアルタイ語族とは、日本語と朝鮮語、モンゴル語とトルコ語、それからハンガリー語とヒィンランド語。モンゴルがヨーロッパを征服したときに生まれた言語らしいんですが、今まではこれら言語と日本語は仲間と言われていましたが、今では違うらしいですね。
なんか話が逸れてしまってすいません。ちょっと軌道修正してください。
762:名無しさん@12周年
11/06/06 19:03:31.46 +Sn1PhxK0
>>760
じゃあ孔子を学びながら墨子も学べばいんじゃないの。
763:名無しさん@12周年
11/06/06 19:04:31.20 ecDm04g/0
漢文読めないと、昭和前期までのさまざまな文献をすらすら読めなくなるよ。
764:名無しさん@12周年
11/06/06 19:04:43.89 bM9gJNhk0
>>760
韓非子と孫子でいいだろ
765:名無しさん@12周年
11/06/06 19:05:20.94 geJJoUkw0
あえて言うけど、ゆとり以前の数学教育の方が教師としては楽だぞw
なぜなら、子どもが分かろうが分からないだろうが、とっとと授業を進めるだけでお金が貰えたからな。
どんどん教え込むしかないって分量だったから、覚えないお前が悪いというコトが言えたわけだ。
教師としては進めるしかないからな。
だから、教師に歓迎されるんだよ。なにやら、前の方で誤解している人がいるようだけどね。
766:名無しさん@12周年
11/06/06 19:05:35.11 +WKDUH9u0
0.9999999…=1
767:名無しさん@12周年
11/06/06 19:05:36.18 8ZPCkW6Q0
ゆとり教育は失われた世代
失敗世代
768:名無しさん@12周年
11/06/06 19:05:41.40 +Sn1PhxK0
李白の詩ってすんげぇ自由人の詩らしいね。読んだことないから知らないけど
なんかの本で解説を読んでそーいう事が書いてあった。あちらにも変なおもしろい人がいっぱい居たんだな。
769:名無しさん@12周年
11/06/06 19:05:51.73 8MYwZhkb0
解無し
770:名無しさん@12周年
11/06/06 19:06:08.68 7qMP4b0zO
>>757
そうですね。今の総理の人に全て無いものですね。昭和の政治家や財界人は戦前・戦中の教育を受けた人ですからね。戦後の人間はそういう人達には敵わないんですかね?単なるインテリなだけでなく、カリスマ性もあったりと。
771:名無しさん@12周年
11/06/06 19:07:47.53 LBzHSIgN0
>>760
諸子百家の一つとして儒学をやると相対化できるよ。
老子、荘子、墨子、韓非子、孟子、荀子、孫子あたり。
戦国策とやはり外せないのが史記。
あとメジャーな漢詩は押さえておいた方が良いな。
史は手抜きして十八史略でもいい。
772:名無しさん@12周年
11/06/06 19:08:45.29 KkE0s/730
>>770
昭和の政治家に夢を見すぎ
当時は当時なりに時の首相は馬鹿だチョンだ言われてたんだよ
773:名無しさん@12周年
11/06/06 19:08:51.02 +Sn1PhxK0
>>766
うひょー。証明して、証明。
774:名無しさん@12周年
11/06/06 19:09:16.04 gFzA7lGS0
>>761
言語の系統論は不毛な議論になるし、政治や民族問題も絡んでくるから、
とりあえずばらばらにして置いておこうってことでww
775:名無しさん@12周年
11/06/06 19:09:19.32 Sr19BMlC0
>>766
それ理解してないやつ結構いるんだよなw
776:名無しさん@12周年
11/06/06 19:09:30.20 7qMP4b0zO
>>768
池の上でボートを漕ぎながら酒飲んで、酔っ払って水面に映った月を捕ろうとして落ちて死んでしまった人でしたっけ?
777:名無しさん@12周年
11/06/06 19:10:23.81 A0zkxXjRP
>>710
正確にいうと不等式は中学で学ぶ。
二次不等式がない。
778:名無しさん@12周年
11/06/06 19:10:51.04 LBzHSIgN0
>>768
李白一斗 詩百篇、長安市上 酒家に眠る。
天子呼び来たれども 船に上らず、自ら称す 臣は是れ 酒中の仙と
779:名無しさん@12周年
11/06/06 19:12:46.99 ecDm04g/0
>>765
今の教師だって、生徒の覚えが悪いと給料減らされるわけじゃないだろ。
昔と今とで違うのは、覚えの悪い・出来ない生徒を叱らない点。
「最低限、これくらいは出来なければ知恵遅れ扱いされる」というラインが
今は異様に下がってる。
780:名無しさん@12周年
11/06/06 19:12:54.85 Y1w+Vz9R0
6 名前:名無しさん@12周年[:sage] 投稿日:2011/06/06(月) 03:22:51.50 ID:nUYnkdjS0 [1/2]
1+2+3+4+5+6+7+8+9×0=
259 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/06/06(月) 14:16:12.17 ID:oy4PXPkV0
>>6
答えは0
解説:一軒加算されてるように見受けられるが、
一番最後の0をかけていることで、結果0になる。
781:名無しさん@12周年
11/06/06 19:13:52.12 +Sn1PhxK0
旅しまくったり、追放とかされて旅させられまくったりしたけれども
死ぬときは案外普通に人のおうちで病気で没。だってさー
782:名無しさん@12周年
11/06/06 19:14:23.93 HiKWZqO40
もう先生に絶対的な権力持たせて、警官を常に教室に配備しとけよ
で、ゆとりがなめた口きいたらグーパンで黙らせろ
抵抗したら射殺でいいだろ
783:名無しさん@12周年
11/06/06 19:14:35.78 A0zkxXjRP
>>779
今の教員は授業以外のことが大きな評価対象になってることが違うけど。
不登校児を出さない、不登校になった生徒をいかに登校させるかとかね。
784:名無しさん@12周年
11/06/06 19:14:37.79 LV5XD2+00
>>778
「論語集解」を書いた何晏の変人さがオイラは好きwww
785:名無しさん@12周年
11/06/06 19:15:40.05 geJJoUkw0
>>779
意に沿わない転勤や教育困難校への転勤などが待ち構えているから、そうでもないぞw
786:名無しさん@12周年
11/06/06 19:16:09.24 +Sn1PhxK0
>>778
かっけえな。
787:名無しさん@12周年
11/06/06 19:17:06.29 U85WK1qF0
>>755
宇宙の、なんだっけ、はやぶさとかの計算だと円周率も小数点15ケタまで使うんだっけ?
788:名無しさん@12周年
11/06/06 19:17:29.55 yzdK2mye0
漢文は不可解な規則が多い印象だな。
なぜか已然形+バで順接仮定条件を表すし、
「死ぬ」はナ変動詞と古文では習うのに漢文ではサ変で読む。
板垣死すとも自由は死せず、みたいに。
789:名無しさん@12周年
11/06/06 19:17:58.74 wn33W1Ym0
>>765
息を吸うように嘘つくんじゃねえよw >>1くらいの教科書レベルだったらそんなことねえっつうのw
また、「ゆとり」になっても理解度による進度調整や補習教育は強化されてませんし、そんな事実もありません。
790:名無しさん@12周年
11/06/06 19:19:23.06 U85WK1qF0
>>780
あれ?掛け算の方が足し算よりも先に計算するから、、、、、、、
791:名無しさん@12周年
11/06/06 19:19:57.63 d7S6Ogfa0
>>770
戦前・戦中の教育を受けた中曽根がゆとり教育をはじめたんだけど
792:名無しさん@12周年
11/06/06 19:20:28.00 7qMP4b0zO
李白でググったら、千葉のソープランドが出てきた
793:名無しさん@12周年
11/06/06 19:20:58.33 PgfUfpWRP
なんで足し算より掛け算の方を先に計算するんですか~?
こういうの考えるのがゆとり教育の本懐
794:名無しさん@12周年
11/06/06 19:21:03.86 +WKDUH9u0
>>782
ラファティの「カミロイ人の初等教育」みたいだな
教師に絶対的な権力を持たせるのは反対だが、親や生徒がモンスってのも困るよな
イギリスとかアメの底辺校の荒廃はすさまじいらしいし
795:名無しさん@12周年
11/06/06 19:21:05.40 geJJoUkw0
>>789
お前が頭良かっただけだよ。
補習が強化されたか否かってのは、それこそ学校によるんじゃないの?
796:名無しさん@12周年
11/06/06 19:21:14.41 LV5XD2+00
>>788
「死ぬ」じゃなくて「死す」なんだよな。
和語の「しぬ」ではなく、漢語の「死」+「す」。
797:名無しさん@12周年
11/06/06 19:21:18.84 ecDm04g/0
>>791
ゆとり方針って、鳩山弟が文部大臣としてすすめた政策のはずだけど。
798:名無しさん@12周年
11/06/06 19:22:39.12 U85WK1qF0
>>797
鳩山ってろくなことしねえな。
799:名無しさん@12周年
11/06/06 19:24:25.81 fYbc+/D5P
キャッチアップ経済のときは、貧困層に教育を与え
貧困層を中流に持っていくような政策が適するが今は
違うような気がするな。教育は貧困層、下層にも十分
行き渡っている。何が問題かというと、グローバル
競争により新興国に仕事を取られていることである。
800:名無しさん@12周年
11/06/06 19:26:44.74 LBzHSIgN0
>>799
あまり真面目にグローバル化なんかをやるからだよ。
801:名無しさん@12周年
11/06/06 19:29:05.75 1XyNrXmA0
今は教師の質が単に低いだけだろうな。
私立男子校でもほんといい先生、教え方の上手い先生はいっぱいいた。
802:名無しさん@12周年
11/06/06 19:29:25.34 d7S6Ogfa0
>>797
中曽根内閣の臨教審とか三浦朱門の話とか知らないのか
803:名無しさん@12周年
11/06/06 19:30:59.14 ykShLj5Q0
小・中学校で週2時間程度、そろばんの授業入れればいいよ
確実に頭がよくなるw
804:名無しさん@12周年
11/06/06 19:31:07.68 KkE0s/730
>>799
80年代までは政治的な要因(冷戦よりも後進国の政治的不安定さ)のせいで
グローバル経済が小さかったから
日本はその中では最も低賃金な国として労働集約産業やってたわけだけど
今はグローバル経済が大きくなったせいで日本は否応なく技術集約的な産業をせざるを得ないからね
これはバブル崩壊後20年の経済低迷の主因ではないけど
805:名無しさん@12周年
11/06/06 19:35:05.01 GLBcpGl00
183 名前:名無しさん@6周年:2006/03 /30(木) 14:34:41 ID:zDqFww220
授業中に「英語や数学が社会に出てから何の役に立つんすか?」
と質問したやつがいたんだが、先生は落ち着き払って振り返りもせずに
「そういう質問をするやつは英語も数学も必要ない仕事に就くだけだ」と言ってたな。
その程度の事に考えが及ばない時点で人生終わってるわ。
806:名無しさん@12周年
11/06/06 19:35:51.45 2KY5g8CX0
そもそも小中学校の授業スピードが遅すぎる
あの量なら卒業までに3週できるぞ
807:名無しさん@12周年
11/06/06 19:35:56.76 7qMP4b0zO
>>791
あれはアメリカの傀儡だからな。そして支那の走狗でもある売国奴。財界とアメリカの意向と、国内の日教組や左翼マスコミに妥協してゆとり教育を始めた。
話を戻すけど、教育は「平凡への強制」、「希望ある平凡」ではないかな?エリート教育は否定しませんが、かつて日本は希望ある平凡な社会で、一部の富裕層だけが恵まれる社会では無かった。
ゆとり教育は、各個人が自由に選択し競争して、勉強出来る奴はどんどん伸ばせ、出来ない奴はそれも個性だ、自己責任だ。という究極の個人主義を徹底させて、中間層を消滅させる結果となった。
富裕層と貧困層に分かれ、希望なき貧困層が蔓延しても自己責任の論理で片付けられてしまう。格差は拡大して固定化されても、機会の平等を奪う教育は果たして正しいでしょうか?
808:名無しさん@12周年
11/06/06 19:36:43.16 8MYwZhkb0
では奇数と偶数どっちが多いか。
まずプラスの数を考えると、奇数と偶数の数は同じだ。
マイナスの数でも同じだ。
しかし0があるので、奇数より偶数の方が1つ多い。
809:名無しさん@12周年
11/06/06 19:38:11.48 A0zkxXjRP
>>808
奇数と偶数の数は一緒ですが。
どこのゆとりですか?
三の倍数と六の倍数の数は違うとでも思っているのですか?
810:名無しさん@12周年
11/06/06 19:38:22.47 2KY5g8CX0
>>808
奇数から始まってるんだから偶数で終わるんだと決めつけちゃうタイプですか
811:名無しさん@12周年
11/06/06 19:38:30.62 ecDm04g/0
>>802
中曽根時代に基本方針できて、実際の指導要領改定は鳩山文部大臣時代って流れだね。
流れとしては70年代終わり頃から取り組まれてきた政策だから、
行政主導だったんだろうけどね。
812:名無しさん@12周年
11/06/06 19:38:47.52 1XyNrXmA0
何か回顧主義で上から目線だな。
インドとかの数学教育を参考にした方が良さそうだな。
813:名無しさん@12周年
11/06/06 19:38:59.67 CFVYhfym0
教師が変わらなければ何も変わらんだろバカか
814:名無しさん@12周年
11/06/06 19:40:17.44 vfUW825n0
>>768みたいな感性がグローバルっていうんだよ。
ヘンな企業や起業のお題目になってるけど、本来は768みたいのから始まる。
それにはできてもできなくても偏差値がどうとか以前にそのような観点が必要で、
そういう感性を作るのが数学的な「じゅんばんにかんがえてこたえをだす」みたいな、
それでいいと思うよ。専門に進む人はそれだけじゃすまんけど、そんなこといったら
全員が全部の科目の専門家になるって、それは違うだろ。下地を作るのに必要な勉強だろ。
815:名無しさん@12周年
11/06/06 19:40:20.71 HIBBsE9M0
○宇宙の果てはあるのか?
○時間はいつから始まったのか?
頭のいい人。教えてくれ。
816:名無しさん@12周年
11/06/06 19:40:55.44 +Sn1PhxK0
私も仙術の修行しようかしらん。剣術しながら読書して詩を読むのか。
んで、お呼びがかかって奉職しても、豪放さに磨きをかけて、呼ばれても市中で酒に酔い潰れて
応じないで、エライ人の美人妻を詠んだ詩を作ったら、卑しいものに例えてるとか言い掛かり付けられて
追放されがてら、交友関係を広げてますます遊ぶんだな。
ぜってー無理w
817:名無しさん@12周年
11/06/06 19:41:31.56 7qMP4b0zO
>>799
社会は市場原理のまま放置して、最終的には責任は個人で負え、国に頼るなっていうことですね。自分が選択した仕事は、支那や印度でも出来る。選んだお前の自己責任だ。って経済界はそう考えていますね。
818:名無しさん@12周年
11/06/06 19:42:23.03 PgfUfpWRP
>>815
○宇宙の果てはあるのか? →ある
○時間はいつから始まったのか? →130億年前
819:名無しさん@12周年
11/06/06 19:44:36.51 ecDm04g/0
>>818
・宇宙の果ての、その壁一枚先は宇宙ではないの?
・130億年前の、その前は無時間だったの?
820:名無しさん@12周年
11/06/06 19:44:47.59 +Sn1PhxK0
>>814
も、もしかして、褒められてるんだろうか・・・ワーイ
821:名無しさん@12周年
11/06/06 19:45:26.75 BY5dxnhu0
昭和の教科書ってリーマン予想とか乗ってたの?
822:名無しさん@12周年
11/06/06 19:46:51.80 7qMP4b0zO
○神は実在するのか?
○宇宙人は実在するのか?
○人は死んだら生まれ変われるのか?
823:名無しさん@12周年
11/06/06 19:49:24.26 PgfUfpWRP
>>819
・宇宙の果ての、その壁一枚先は宇宙ではないの?
別の宇宙があるかもしれないしないかもしれない
・130億年前の、その前は無時間だったの?
時間と空間がこの世界とは逆転
時間が空間で空間が時間
824:名無しさん@12周年
11/06/06 19:49:27.60 hFp6jlQL0
最近、警察でも、やたら「特捜24時間」みたいなのやってるけど、結局、公務員が自分らの給料下げられないように、
「わたしらの仕事はこんなに大変なんです!、これから大変になるんです!」っていう宣伝なんだよな。
組合とか強い連中はいいよ、自分らの宣伝ができるもん。
民間の零細なんか人権ないようなもんだもんな…
825:名無しさん@12周年
11/06/06 19:49:28.95 cg6ajuM40
円周率を3で教わった奴はゆとり
826:名無しさん@12周年
11/06/06 19:49:30.57 2BmN7RGt0
とにかく、ゆとりは異常だからね
827:名無しさん@12周年
11/06/06 19:50:42.68 pDO0201A0
結局、数学とか確かに面倒なんだよ。特に算数の時とか。
勉強できるか、出来ないかは、頭の出来の問題じゃなく、
忍耐力とか集中力があるかどうかの問題なんだよ。
低学歴低所得は、一般人と比べて忍耐力や集中力が劣っているから、
勉強でも何でも出来ないんだよ。
つまり、人格が劣ってるんだよ。
だから、ツマラナイことで、すぐカッとなる。
828:名無しさん@12周年
11/06/06 19:54:15.79 ecDm04g/0
>>823
>時間が空間で空間が時間
わからんw
そもそも時間を時間そのものとして理解するのが難しい。
829:名無しさん@12周年
11/06/06 19:55:51.64 KkE0s/730
>>822
>○神は実在するのか?
科学的には「在るとも無いとも証明できないが、再現性がないため利用できない」
>○宇宙人は実在するのか?
「在るとも無いとも証明できないが、確率論でいえば地球外生命体が存在する確率は高い」
>○人は死んだら生まれ変われるのか?
科学的には「在るとも無いとも証明できないが、再現性がないため利用できない」
ただし死後に転生するという思想はバラモン教の教義が原典なので
バラモン教の神の存在とセットで考えていいと思う
830:名無しさん@12周年
11/06/06 19:56:22.14 AtS1r1Fp0
○○算なんて結局やり方だけ覚えさせられて機械的にやってただけだからな。
あれ、ただ式と答えを求めさせるんじゃなくて「解き方を文章で説明しろ」
なんて問題にしたら学力あがると思うんだ。国語力も必要になるし。
831:名無しさん@12周年
11/06/06 19:57:31.04 ecDm04g/0
>>829
科学的に考えるなら、まず神を定義づけしないことには
質問することも答えることも出来ないだろう。
832:名無しさん@12周年
11/06/06 19:57:59.81 fYbc+/D5P
>>808
直感的には偶数列を1平行移動させれば奇数列にぴったり重なるね。
833:名無しさん@12周年
11/06/06 19:58:42.21 2KY5g8CX0
式をしっかり書けば何をやってるかは伝わるだろ。っていうか式も書けって書いてある問題はそういう目的だろうに
834:名無しさん@12周年
11/06/06 20:00:10.05 MjYev6lx0
昔の教科書がそんなにいいなら、今まで何をしてきたっていうんだ。
835:名無しさん@12周年
11/06/06 20:00:15.04 5eIL3krO0
>>808
プラスとマイナスの広がりが同じだと仮定する。
-10…0…+10 → 偶数 11>10 奇数
-11…0…+11 → 奇数 12>11 偶数
∴不定
836:名無しさん@12周年
11/06/06 20:00:47.29 ecDm04g/0
>>830
やり方を覚えて、どういう文章に対して、どういう式を作ればいいかという
様々なパターンを反復練習することが、基礎学力向上につながるんだよ。
837:名無しさん@12周年
11/06/06 20:01:27.31 dHGRAUo20
>>808
同じ。
838:名無しさん@12周年
11/06/06 20:01:38.38 wQ02uA/A0
>>815 >>822
○宇宙の果てはあるのか? →ない(地球の表面に果てがないのと同じ)
○時間はいつから始まったのか?→ビッグバンの際
○神は実在するのか? →いない
(この宇宙がオリジナル宇宙でなくシミュレーションの場合、プロデューサーはいる)
○宇宙人は実在するのか? →いるだろうが、近くにはいない
○人は死んだら生まれ変われるのか? →将来は技術により転生可能になるかも
839:名無しさん@12周年
11/06/06 20:04:03.65 CLSDxpkz0
なんでロストテクノロジーみたいになってんだよwww
840:名無しさん@12周年
11/06/06 20:07:05.97 7qMP4b0zO
>>829
つまり反証不可能ではない。
841:名無しさん@12周年
11/06/06 20:07:23.48 5eIL3krO0
昔、猿の惑星を見て、核戦争で全滅した訳でもなく
そんなに簡単に文明が無くなるもんかと思っていたけど
今なら実感を持って、yesと言えるな。
はかないもんだ。
842:名無しさん@12周年
11/06/06 20:08:51.90 vfUW825n0
>>820
ぁあ、おまいは新鮮でかっこいいよ。
とても素敵だ。いつか、やらないか? w
843:名無しさん@12周年
11/06/06 20:08:56.79 fYbc+/D5P
数学の話題なのに問題が少ないな
844:名無しさん@12周年
11/06/06 20:09:17.98 ecDm04g/0
>>808
奇数と偶数を、どんな方式でもとにかく整列させて、順番に数えていくと・・・
あら不思議。 奇数の数と偶数の数は無限に同じ数なのであった。
845:名無しさん@12周年
11/06/06 20:10:27.34 +Sn1PhxK0
神は物質か?宇宙人は物質か?人は死んだら物質か?
神は観念=非物質
宇宙人は人を想定するなら物質でなければならないけれど兎に角未確認
人の身体は死んでも物質だけど分解されて土になるからある意味生まれ変わるんじゃないのw
846:名無しさん@12周年
11/06/06 20:12:17.19 9WbriBZwP
>>728
そりゃあ朝鮮総連と繋がってんだから、
そっちつながりの情報が入ってくるでしょう。
角栄ファンは結構いることは知っていますが、
田中角栄の資質なんてのは、語るのも馬鹿馬鹿しい。
彼がやった事は、カルト利権、中凶利権の拡大と定着化ですよ。
彼が凶悪な中凶に資金的援助を決めた、これがいかに愚策であるかは
現状を見ればわかるでしょう。
847:名無しさん@12周年
11/06/06 20:12:41.52 +Sn1PhxK0
>>842
ああいいよ。・・・あ、酒だろ?酒だよな!うん酒だ酒だ
848:名無しさん@12周年
11/06/06 20:13:15.33 Z1TdmmQO0
>>843
8枚の金貨1枚だけ重さが違う天秤3回で見つけろ
849:名無しさん@12周年
11/06/06 20:13:23.04 dHGRAUo20
いくら神がどうのこうの理屈をこねたところで、
数学スレでは、まず「神」を定義しろ、で終了。
850:名無しさん@12周年
11/06/06 20:17:21.38 1x8uGxxI0
算数すらできないバカ東京6大学の学生見てると日本はダメだろ
851:名無しさん@12周年
11/06/06 20:20:43.03 2KY5g8CX0
入試で出るようなのだと最高難度の数学の問題より最高難度の算数の問題のほうが要求厳しくね
灘中入試とか小6で解けなんてあなたは天才ですかって聞くようなレベルだろ。図形問題なんて理系高卒生でも過半数は解けねえよ
852:名無しさん@12周年
11/06/06 20:22:17.97 kHlTC9IP0
アッパーミドルな同級生は進研ゼミとか公文式をやってた
853:名無しさん@12周年
11/06/06 20:34:49.56 6IQjVaqI0
>>819
>宇宙の果ての、その壁一枚先は宇宙ではないの?
前世代の宇宙がある。
ビッグバン以降、われわれのいる宇宙が広がる一方で、その外側では従来の宇宙が消滅している。
OSが再インストールされてHDDがどんどん上書きされていくのと同じ。
その範囲は光の速さで広がっており、向こう側の世界にいる人々は怯えている。アメリカ政府みたいなところが対策を検討中。
またわれわれが時々見る「死後の世界」とは前世代の宇宙の記憶。
消したファイルを残留磁気から復元するのと同じ原理で、イエスキリストの復活はその原理を応用した
854:名無しさん@12周年
11/06/06 20:35:44.91 +WKDUH9u0
今は中学入試するようなエリート君は当然塾行ってるんだろ?
経済力で進学も将来も決まっちゃうようになったのはゆとり以後なんだろうな
855:名無しさん@12周年
11/06/06 20:38:10.95 V4CxM94Z0
>>14
計算尺 懐かしいなぁ。
無線の試験に計算尺使用が認められていたんだけど、
今年度からだったか「禁止」になったんだよね。
もっとも、計算尺持っていったのは1回しかないけどな。
ゆとり 云々というなら、まず「土曜日」半ドン 復活だな。
856:名無しさん@12周年
11/06/06 20:39:15.87 3l3Xo5jr0
漢文や古文はすごい重要だぞ、漢文は日本語の起源なんだよ。
日本語の高い表現力と造語力は漢文の背景なしには考えられない。
言語は思考の形式だから漢文や古文を吟味し自分の考えと対比することで
思考力や知識を磨くことが出来る。
欧米の学生もラテン語や古典ギリシャ語を勉強させられる。
役に立たないのではなく、効果が出るのに時間がかかるだけ。
857:名無しさん@12周年
11/06/06 20:40:04.79 LV5XD2+00
>>855
ものすごく同意。
副担任担任担当日を設定すれば可能。
858:名無しさん@12周年
11/06/06 20:40:11.86 KkE0s/730
>>854
それは昔からだよ
政治家の息子なんか50年前でもみんな家庭教師つけてたし
ただ本当にできる子は塾なんか行かなくても東大くらいは普通に入れちゃうし
ある意味その子たちだけ大事にすれば国益的には問題ない気もする
859:名無しさん@12周年
11/06/06 20:40:28.03 LBzHSIgN0
>>855
オレは小学校の時に親父の机の中にあった計算尺を見つけて遊んだなあ。
あれで対数の概念を直感的に理解したし、割合、比、正比例なんかも直感的に理解できたよ。
860:名無しさん@12周年
11/06/06 20:42:05.18 +Sn1PhxK0
計算尺ってなんだ?そんなに面白いのか
861:名無しさん@12周年
11/06/06 20:42:31.67 LV5XD2+00
>>859
オイラが対数の概念を何となく感じたのは、ラジオの周波数表示だな・・・。
対数とは少し違うけど、そういう数の並び方があるのは視覚的に理解できた。
862:名無しさん@12周年
11/06/06 20:43:42.13 0V86ps9f0
今の数学の授業が想像つかない
863:名無しさん@12周年
11/06/06 20:46:49.94 +WKDUH9u0
>>858
昔だと本当にできる子は学校の勉強だけでも良かったんだよ
今は学校で教えることだけやってそれが全部できてもいい到底入試はパスできないんじゃね?
塾なりなんなりプラスアルファがなければ上位の学校に滑り込めないんじゃないのか
高度成長以降のこの国は「個人差」を容認できるようにはならない気がするなあ
864:名無しさん@12周年
11/06/06 20:48:52.07 PgfUfpWRP
今は参考書が本当に良く出来てるから
知能が高ければ(それと少しのお金)
自分で何とかできるレベルだと思うよ
少子化で競争も激しくないしね
865:名無しさん@12周年
11/06/06 20:49:05.32 +WKDUH9u0
スマン間違えた
×今は学校で教えることだけやってそれが全部できてもいい到底入試はパスできないんじゃね?
○今は学校で教えることだけやってそれが全部できてもいい学校の入試はパスできないんじゃね?
866:名無しさん@12周年
11/06/06 20:49:27.25 KkE0s/730
>>863
全国1位とるとかならともかく
東大に入る程度なら今でも普通にできるよ
東大生の1割は両親の収入が400万切ってるわけだし
867:名無しさん@12周年
11/06/06 20:50:55.90 Eae43YcQ0
数学なんて教え方の紋じゃねえの
868:名無しさん@12周年
11/06/06 20:52:05.94 +WKDUH9u0
ナルホドな
参考書もあるしネットもWikipediaもあるな
言われてみれば個人学習には非常にいい時代なわけだ
869:名無しさん@12周年
11/06/06 20:52:07.36 LV5XD2+00
>>866
両親の収入、はな…。
自営・祖父母とかの数字のカラクリがあるデータなので、サラリーマンだとばかり思っちゃならないデータ。
870:名無しさん@12周年
11/06/06 20:52:46.06 cmM+ZwYh0
まともな教育を受けた世代に挟まれた「ゆとり世代」の今後の居場所は?!
871:名無しさん@12周年
11/06/06 20:55:43.13 ppZS53Qb0
いま付き合おうと思ってる女の子の関係で、20数年ぶりに
センター地理の問題を見た。
幼稚すぎるw
なんで高校生にもなって日本の地理? 人物「~さん」ってなんだよw
最近の高校生こんなアホな問題にも頭を抱えているのか?
872:名無しさん@12周年
11/06/06 20:55:50.59 2KY5g8CX0
小学入試は知らん
中学入試は塾か家庭教師ついてないと上位校は99%無理だな
高校入試は学校だけで十分だけど、中学入試した奴は小6の時点で英語以外は大体やり終わってるんだよね
大学入試は最上位れべるのとこは堂々と普通の学校でやらないことも出しますって言ってる時点で
結局金だな
873:名無しさん@12周年
11/06/06 20:56:02.33 KkE0s/730
>>869
いやいや
何を勘違いしてるのか分からないけど
貧乏人が不利じゃないって言ってるわけじゃないよ
ただ不利な立場でも本当にできる子は東大に入る程度は余裕って話
昔から東大ってのはあんまり勉強しないで入る奴がいる学校なんだ
874:名無しさん@12周年
11/06/06 20:56:10.70 LBzHSIgN0
>>868
ネットはダメだな。あれでは自分で調べる力がつかない。
調べる労力が低すぎるんだよ。
大人になって仕事を片づけるのに使うには良いが、
幼い時はもう少し探すのに苦労した方が良いと思う。
875:名無しさん@12周年
11/06/06 20:56:47.26 zqsIMuPp0
俺らのような昭和世代の計算力は二度と取り戻せない。
無理なものは無理。
円周率3でやっとれ。
876:名無しさん@12周年
11/06/06 20:58:19.89 2KY5g8CX0
円周率を3で教えるってマスコミがでっち上げた嘘なんですけど
877:名無しさん@12周年
11/06/06 20:58:44.43 KkE0s/730
>>875
昭和世代は民主党マニフェストを信じたわけだから
小学校3年生レベルの算数ができない奴が山ほどいるだろ
878:名無しさん@12周年
11/06/06 20:59:28.86 A0zkxXjRP
>>871
センターの数学と英語は今の方が難しいんだが。
879:名無しさん@12周年
11/06/06 21:00:00.07 fYbc+/D5P
>>848
それどちらが重いのかわかってるの?わからないなら
4回必要だと思うけど。わかっていれば3回。
(i)
4個と4個にわけ、重い方をとる。(重い方がbの場合)
2個と2個にわけ重い方を取る。
最後に重い方をとる。
図で書けば
aaaa aaab
aa ab
a b
(ii)
4個と4個にわけ、重い方をとる。(重い方がaの場合)
2個と2個にわける。重さは同じになる。
先ほど4個と4個にわけた軽いほうをとり、2個と2個にわける。
軽い方をとり、1個と1個に分ける。軽いほうを取る。
図で書けば
aaaa aaab
aa aa
aa ab
a b
880:名無しさん@12周年
11/06/06 21:00:04.83 LV5XD2+00
>>873
不利なのは間違いない。
ただ本当に出来る子があんまり勉強しないで東大に入っていくけどね。
家族で必死になって切り詰めて東大に行くような家庭は間違いなく減少した。
881:名無しさん@12周年
11/06/06 21:00:37.88 PgfUfpWRP
個人学習のネット活用は
専門板いって採点してもらう
別回出し合うって感じ
どうしても記述式の問題は
独り善がりの回答になるからな
あと途中式とか部分点なんかは
一人だとキツイ
882:名無しさん@12周年
11/06/06 21:00:48.46 UcCC5lMH0
>>874
いやネットの情報は偉大だぜ 俺が今受験生だったら先生いらずになるような気さえする
883:名無しさん@12周年
11/06/06 21:02:53.64 4szCnfz60
受験参考書は知らんが、大学に関して言えば
わかったような気になるなんちゃって参考書だらけ、実践にて役に立たない
そもそも大学3年までの数学が出来たところで、まだ基礎の基礎なので役に立たないが
逆に海外の教科書は、基礎的な分野でも、演習問題で回路やプログラムへの応用が出てたり
実践的で多様な問題が多い。
小手先の計算技術があっても、この演習の解答を例題から導けないなら
真に理解していませんよと言われているような内容、もちろん演習の解答は無い
解答がないから余計に、何とかして解きたいと一日中考え続けるようになった。
結局、役に立ったのは外国の教科書
884:名無しさん@12周年
11/06/06 21:03:31.26 +WKDUH9u0
>>874
ネットレベルの知識を身につけるのはネットは最高の媒体だよ
ただネットではネット上に流れている知識しか得られないからそれより深い考察がしたければ
それは別の手段がいる、しかし物事のとっかかりとして画期的だと思う
んで中高生まではそれで充分
885:名無しさん@12周年
11/06/06 21:03:37.80 KkE0s/730
>>880
平等という話でいえばその通りだけど
エリートをエリートとして教育するって意味なら
その本当にできる子だけ大事にすればいいんじゃないかと思う
東大に入るのに必死にならなきゃいけない層とはやっぱりモノが違う
886:名無しさん@12周年
11/06/06 21:03:38.39 BJd4bc5k0
昭和50年代前半に数学勉強して、有名になった人っているの?
887:名無しさん@12周年
11/06/06 21:04:32.48 LBzHSIgN0
>>879
最期をaで確定してる1枚と、不明なabのどちらか1枚を乗せればいい。
釣り合えば残りがb、傾けばそれがb
888:名無しさん@12周年
11/06/06 21:05:23.13 ppZS53Qb0
>>878
難易度はそうとして、分量はどうなんだ?
共通一次の問題見たことあるか?
因みに、今のセンターの物理と化学は25年前の小テストレベルだぞ。
889:名無しさん@12周年
11/06/06 21:05:44.77 LV5XD2+00
>>885
必死になって金かけて東大入るような奴らが東大には一番要らないと思う。
ま、受からないことが多いけどねw
890:名無しさん@12周年
11/06/06 21:06:40.62 LBzHSIgN0
>>882
本当の探索能力は、見つからない場合や見つけるのが時間的経済的に困難な時こそ発揮されるもんだ。
それを鍛えるのにネットはやや弱いかな。
891:名無しさん@12周年
11/06/06 21:07:11.84 34DueboX0
センターの難易度ってニュースで今年のこれは難しすぎたと優しすぎたとかやってて
全くあてにならん気がするが
892:名無しさん@12周年
11/06/06 21:07:41.69 ppZS53Qb0
>>886
「数学なんて勉強したって社会で役に立たない!」と言って、
Excelの関数の使い方(変数の定義)が分からず回りに迷惑を掛けている
オヤジなら知ってる。
893:名無しさん@12周年
11/06/06 21:08:37.11 PgfUfpWRP
まぁ数学の場合
常に一般化する事を考えてれば
たくさんの問題をただ解くより
何倍も伸びる気はするね
894:名無しさん@12周年
11/06/06 21:08:59.74 2KY5g8CX0
>>879
最初に4:4ではかるのが間違ってるんじゃね?
最初は2:2ではかるのが正解かと
>>888
そもそもセンターって所詮1次ですし
895:名無しさん@12周年
11/06/06 21:09:13.09 UcCC5lMH0
>>890
キーワード抽出が出来るだけでも俺は大したもんだと思うけどね
それすら出来ない人間は想像以上に多いよ
896:名無しさん@12周年
11/06/06 21:11:50.85 KLqP0PJb0
>>!
それで... その教科書をどう使うの? 教えられんの?
897:名無しさん@12周年
11/06/06 21:13:02.66 jtGg9kSz0
てゆーか、今、高校で教えてる数学の内容が昔の中学レベルってのがショックだわ
なんでこんなことになっちゃったんだろうね
これじゃ、学力落ちるの当たり前じゃん
898:名無しさん@12周年
11/06/06 21:13:09.36 PgfUfpWRP
ネットの一覧の一覧って概念って
スゲーって思った
899:名無しさん@12周年
11/06/06 21:13:09.50 ppZS53Qb0
>>875
円周率なんて憶え歌で中一の時点で20桁くらい暗唱できたぞ。
ちなみに、俺の頃の小学校6年の算数の教科書の最後の方には積分の定義が
何気に入っていたぞw
こんな感じ:
リンゴの皮の面積を求めましょう → リンゴの皮を細かく刻みます
→ 刻んだ皮を長方形に並べましょう → 縦×横で面積を求めましょう
高校になって、「絶妙な教え方だ!」と思った。
>>894
俺は浪人の関係でセンターと共通一次両方受けたが、センターの問題の
簡単さと分量の少なさに愕然としたぞ。
>>895
キーワードが設定できるというのは検索対象の本質(キモ)が分かってないと
出来ないからなあ。
900:名無しさん@12周年
11/06/06 21:14:08.52 +WKDUH9u0
>>886
一般教育で数学や物理を学ぶ意義は、物の考え方を鍛える事だ、と教えられた
正しいと思うよ
まあ今となってはこうやって酒飲んで誤字だらけの与太書き散らすだけだから
意味ないけどさ
901:名無しさん@12周年
11/06/06 21:14:43.66 LBzHSIgN0
>>879
すまん正確ではなかった
まず
aaaaaaab
二つに分ける
aaaa
aaab
どちらかを天秤にかける
測定1回目
aa aa ならのこりにbがあるはず
aa ab ならこの山にbがある
測定2回目
aa と ab から1枚ずつ取る
a a なら残り2枚のうちどちらか
a b ならこの2枚のどちらか
測定3回目
今までにa と確定している1枚とどちらかを比べる
a b ならこの一枚
a a なら残りの方
902:名無しさん@12周年
11/06/06 21:14:57.58 +Sn1PhxK0
なんだこの紙の掛け算割り算計算機
903:名無しさん@12周年
11/06/06 21:15:05.16 T3jPfgjL0
>>1
ゆとり教育をはじめ、国立大の法人化と予算削減、私立大優遇、経団連に媚びての大学の職業訓練校化、
自民党政権下の文教政策は、
まさに【売国】という方針で貫かれてたわけだ。
904:名無しさん@12周年
11/06/06 21:15:54.15 2KY5g8CX0
>>899
センターが簡単簡単言ってるけど、総合で何割とれたの?
905:名無しさん@12周年
11/06/06 21:16:20.71 LV5XD2+00
>>904
シーッw
906:名無しさん@12周年
11/06/06 21:18:27.66 4szCnfz60
>>900
> 一般教育で数学や物理を学ぶ意義は、物の考え方を鍛える事だ、と教えられた
それは数学の知識が実用レベルに達してない者の意見でしょう
数学や物理は必要な人には、無くてはならない「道具」です
無ければ仕事が出来ません
907:名無しさん@12周年
11/06/06 21:19:36.77 +Sn1PhxK0
>>899
本質を知らない人間がネット学習するって話じゃないの?この流れ。
908:名無しさん@12周年
11/06/06 21:24:58.32 LV5XD2+00
>>906
職務上必要がない奴のことだろw
909:名無しさん@12周年
11/06/06 21:25:01.95 dHGRAUo20
アホがネット使っても
Wikipediaコピペになるのがオチだからな。
英語の辞書が使えることと英語をマスターしてることは違う。
910:名無しさん@12周年
11/06/06 21:25:27.51 +WKDUH9u0
>>906
もちろん
>>900は「数学を勉強して人生の何の役にたつの?」的な質問に対する解答だよ
実際はそう感じる人のほうがこの世の中に多いと思うよ
君には異論があってもそれが現実
911:名無しさん@12周年
11/06/06 21:25:57.34 2R34wf8k0
>903
日本を五十一番目の州にしやがるつもりなんだろうな
もっとも脱亜入欧の反日売国奴福沢諭吉と同じで脱亜入欧の名誉白人の反日
売国奴自民にとって欧米への売国は愛国なんだろうが
912:名無しさん@12周年
11/06/06 21:27:16.68 51KlJZ7kO
ゆとり教育考えた奴を捕まえろ
犯罪者だろ
913:名無しさん@12周年
11/06/06 21:30:21.53 JGtOISvxO
数学は無意味そうに感じても世の中の大半の事に関わってるじゃないか
914:名無しさん@12周年
11/06/06 21:32:37.74 BykHKxWF0
自民政権に戻ったらまたゆとり教育を復活させたらいいさ
民主は詰め込み教育を復活させる気か
915:名無しさん@12周年
11/06/06 21:33:38.02 dqGdpAGp0
小学3年の息子がいるが、今年から掛け算20の段まで覚えなきゃならんらしい
いい事だと思うが
「16×17は?」とか子供に問われると即答できないwww
916:名無しさん@12周年
11/06/06 21:33:48.88 +Sn1PhxK0
鍛錬、練磨。意識をそこへ引っ張るものとは、好奇心かな、静かで大きな喜びかな。
917:名無しさん@12周年
11/06/06 21:36:30.11 Ndy9gF9K0
test
918: 忍法帖【Lv=4,xxxP】
11/06/06 21:37:18.49 spVowpFo0
体罰に極端に敏感なこの世の中では
学問の中身だけ昔に戻しても大して効果ないと思う
覚えの悪い生徒には尻叩いて勉強させなきゃ
919:名無しさん@12周年
11/06/06 21:38:09.35 2KY5g8CX0
掛け算は1~9までだけで十分な気がするけどね
20までの2乗は概算するために覚えてると便利とは思うけど、14x17とか覚えてても仕方なくね
920:名無しさん@12周年
11/06/06 21:39:17.10 GClD/ZjQ0
>>109
「勅語」のどこが民主的でないの?
921:名無しさん@12周年
11/06/06 21:39:45.15 Ndy9gF9K0
数学Ⅰ、代数・幾何、基礎解析、微分・積分、確率・統計のときが
学習するのにはバランスが良かったな。
今の指導要領だと学習しづらいと思うけどなぁ。
922:名無しさん@12周年
11/06/06 21:40:55.29 4szCnfz60
>>910
俺が同じ質問をされたときは
当然、中学高校の数学では何の役にも立たない。
何の役にも立たないのだから、当然、君にとっては意義はない。
しかし、もし将来数学が必要な方面へ進みたくなったとき
最低限の入り口には立てるからだと答えている。
どの学問にもあてはまる。
923:名無しさん@12周年
11/06/06 21:42:05.78 2R34wf8k0
醜悪な本性は狂育勅語などの戦前レジームを復活させてえというところだな
924:名無しさん@12周年
11/06/06 21:42:45.37 +WKDUH9u0
>>922
あんた…すごいです
先生?
925:名無しさん@12周年
11/06/06 21:44:31.79 1TrCu6yDO
>>915
インド人乙
926:名無しさん@12周年
11/06/06 21:44:43.71 geJJoUkw0
>>922
その答え方だと、「じゃ、オレやらない」というヤツが必ず出てくる。
そして、クラスに真面目に努力しないヤツが増えると、当然それに影響される子どもは増える。
家庭教師だったら、その言い方は出来るが、金もらって個別指導しているのだからなあ…。
927:名無しさん@12周年
11/06/06 21:46:04.25 Ndy9gF9K0
数学に限らず役に立つ、立たないという考えから離れてほしいな。
それに直接役に立たなくてもそんな事できるのは学生のうちだけだから。
数学は他の科目に比べ、問題が解けない事に対する耐性を身につけて
ほしいところだ。
928:名無しさん@12周年
11/06/06 21:46:46.06 GClD/ZjQ0
>>923
三権分立と独裁を数学的に比較するっていうネタがあったような
929:名無しさん@12周年
11/06/06 21:47:59.11 PgfUfpWRP
でも まぁ受験競争という枠を考えた時に
数学ほど効率的 効果的に他人と差をつけられる科目は無い罠
930:名無しさん@12周年
11/06/06 21:48:08.57 zZi217vH0
>>921
正に直撃の世代だが、結局文系(経済)に進んだが微積を知らんと
話にならないレベルの世界だからな。
確率統計は経済アナリスト希望ならば必須の項目だしね。
95年入学の漏れは三流私大の経済で英語が駄目だったけど
数学満点で入学できた。
931:名無しさん@12周年
11/06/06 21:51:20.37 /tqRCnk80
>>919
15*15のような2乗は憶えて損は無いよ。
>>921
今の教科は細分化しすぎだよね。
>>924
ビジネスではExcelの関数を頻繁に使うのだが。
例えそれが、女性用下着の通販であっても数学(基礎解析と統計)は
マーケティングに必須の「道具」だよ。
ちなみに日本のMBAは標準偏差の意味が理解できなくても取れる。
932:名無しさん@12周年
11/06/06 21:52:00.53 bD7hf9LF0
ちょっと揺れてるよ。
933:名無しさん@12周年
11/06/06 21:52:21.46 dqGdpAGp0
>>925
インド人の子供は100の段まで暗記だよ
俺は栃木人
934:名無しさん@12周年
11/06/06 21:52:35.30 0GTHyKWjO
今の30代半ば~50代半ばくらいまでは受験戦争がすごかったからなあ
935:名無しさん@12周年
11/06/06 21:53:44.72 +WKDUH9u0
>>931
いやいやそういうことを言ってるんじゃなくてさwwwww
936:名無しさん@12周年
11/06/06 21:54:47.39 /tqRCnk80
大体、「実務に数学が必要ない」ってなんなの?
プレゼンで対数グラフくらい使うだろ?
937:名無しさん@12周年
11/06/06 21:55:00.60 6x8YEsQ/0
>>915
かけ算は20の段まで覚えることになったの?
10段までで十分だとおもうけどな?
どうして20の段まで覚える必要があるのか疑問だな
938:名無しさん@12周年
11/06/06 21:55:52.60 PgfUfpWRP
>ちなみに日本のMBAは標準偏差の意味が理解できなくても取れる。
マジかw
去年の開成だか麻布で標準偏差のさわりみたいな問題出てたのにな
939:名無しさん@12周年
11/06/06 21:56:59.15 +Vp5NLGn0
東大で数学とか専攻してたけど逆に必要ないものは教えなくてもいいんでねって立場だな。
特に中学レベルでの集合論なんていらないよ…騙しすぎ。
2次方程式の解の公式もなあ。正直あんなの趣味の範囲でいいんじゃないかという気がする。
それよりも確率統計を実質的に復活させたほうがいいよ。今は教科書に載ってるだけで
すっとばす高校多いし。
940:名無しさん@12周年
11/06/06 21:57:04.22 Ndy9gF9K0
若い世代が昔の試験なんてやさしいじゃんって言うけど当時、
参考書、問題集などが今ほど豊富じゃなかったという事を見落としてないか?
予備校で学ぶとしてもテキストをある程度使えるためには学習レベルを
上げる必要があったと思う。
941:名無しさん@12周年
11/06/06 21:58:34.36 /tqRCnk80
>>938
マジ。
4年くらい前、とある旧帝大のMBA夜間学校に通っている人に
聞いたけど、「標準偏差の定義を知らなくてもOKですよ」と言われた。
942:名無しさん@12周年
11/06/06 21:59:37.00 sKaQEui20
>「二次方程式の解の公式」など現在は高校で教える内容
え?
943:名無しさん@12周年
11/06/06 22:00:05.92 3wkWoV8n0
点数が取れても理解できていないなら実務で必要になった時には使えない
学歴板でもゆとり厨がセンターの出題レベルが上がっているのに
得点はうちらの方が高いので非ゆとりの方がバカと意気がっているが
まさにそんな状況なんだろうな
944:名無しさん@12周年
11/06/06 22:01:03.51 sKaQEui20
>>637
復活してるってことは、無かったってことじゃねーか?
945:名無しさん@12周年
11/06/06 22:01:06.89 GClD/ZjQ0
>>939
体育にコマ大を取り入れればいいかもね
母集団分布を無視した確率詐欺がはばきかせすぎだよね
946:名無しさん@12周年
11/06/06 22:01:34.52 k/ot5cVD0
ゆとり世代の人間は行かないとヤバイからみたいな感じで皆大学に行くよね
947:名無しさん@12周年
11/06/06 22:02:27.17 /tqRCnk80
>>940
それを言うなら、塾に行ってる人間自体少なかったよ。
ゆとりでなく今よりも難解な問題だらけの時代でも。
塾に行っても成績が低いんなんてクラスでは相当恥をかくレベルだった。
948:名無しさん@12周年
11/06/06 22:03:55.95 fYbc+/D5P
問題 私大文系用面接の質問を考えた。
5リットルと3リットルの空の容器があります。
4リットルの水をどうやって
つくりますか?水は水道から自由にくめます。
949:名無しさん@12周年
11/06/06 22:05:42.77 LBzHSIgN0
じゃあ数学以外の学問だったらどう?
現代国語は日本人なら必須だろうが、古文は必要か?
政経地理は使うだろうが日本史、世界史は必要か?
英語なんかほとんど関係ない仕事だって多い。
物理、化学、生物、地学なんか職業に関係なかったら知らなくても全然困らない。
でオレは日本人として正しく選挙権を行使するには共通一次(オレの時代はこれだった)程度の
知識は一般教養で無駄と言えるものは無いという意見だ。
国の行く末を決めるのに日本史世界史は必須教養。
原発の是非を判断するのに物理化学の知識は必須で、
生物に対する影響の意味を理解するには生物の知識は必須。
地学的知識なしでは防災の科学的意味も理解できない。
日本人であることは古典を通じて過去の日本人とつながっていること。
現代国語を駆使するために古典も漢籍も基礎知識は必要。
海外の視点なしに未来の日本を判断することは出来ない。
数学は理系学問と経済学にとっては必要な道具。
これ無しでは政策評価は出来ない。
善き日本人になるためには全て要るんじゃないのか?
950:名無しさん@12周年
11/06/06 22:07:07.51 VsNS5GBe0
2×2で出来るけど、其れもパターンに吸収されるからなあ。
暗記と考え方ってのも区別できないような。
受験勉強は嫌いでやらなかったけど、いいのか悪いのかワカラン。
951:名無しさん@12周年
11/06/06 22:08:44.56 poLisN3B0
cos(z)=2を解け
952:名無しさん@12周年
11/06/06 22:09:28.30 LBzHSIgN0
>>948
私立小学校のお受験に出てきそうな問題だな
953:名無しさん@12周年
11/06/06 22:09:58.43 sKaQEui20
>>948
5リットルの容器に水を満たし、そこから3リットルの容器に水が溢れそうになるまで
映します。5リットルの容器には2リットルの水が残ります。
3リットルの容器の水を捨てて、5リットルの容器に残った2リットルの水を、
全て3リットルの容器に移します。
5リットルの容器に、水を一杯まで入れます。そこから3リットルの容器へ、水が
溢れそうになるまで映します。5リットルの容器には4リットルの水が残ります。
容器の形状が直方体とかの指定があれば、斜めに傾ける方法もアリ。
954:名無しさん@12周年
11/06/06 22:10:51.70 gtJwrGut0
どんなに頭良くてもネトウヨやブサヨになったら終わりやで
955:名無しさん@12周年
11/06/06 22:11:24.59 SqA1vgAE0
結局、ゆとりは実験生物で
結果失敗作と判断されたわけか・・・
956:名無しさん@12周年
11/06/06 22:11:34.21 /tqRCnk80
>>943
つまり、本質が理解できるってことね。
学問で言うなら、数学でベクトルの本質が理解できれば、量子化学の混成軌道の
概念が理解できるってことだで、高校生でも量子化学が学べる。
微分積分の本質が理解できればニュートン力学がすんなり理解できるってことと同じだな。
957:名無しさん@12周年
11/06/06 22:12:52.64 YSB2tjSz0
いい大学に入るために一生懸命数学を勉強するのは間違い
いい大学に入れる頭のある奴を選抜するためのツールが数学だからw
958:名無しさん@12周年
11/06/06 22:12:56.09 +Vp5NLGn0
N, M, L > 0の実数とします。
Nリットルの容器AとMリットルの容器Bがある時、Lリットルの水がAまたはBに
入っている状態にできるための、N, M, Lの必要十分条件を求めなさい。
結構難しそう。
959:名無しさん@12周年
11/06/06 22:13:04.71 FRbMc+Dp0
>>948
5Lの容器を満水にして、そこから3Lの容器に満水になるまで水を移すと、残り
は2Lになる。次に3Lの容器の水を全部捨て、5L容器の中の2Lの水を3L容器に移
すと、3L容器の残りは1Lになる。後は、再び5L容器の水を満水にして、3L容器
に残った1L分の水を移すと、5L容器の中に4Lの水が残る。
960:名無しさん@12周年
11/06/06 22:13:38.13 SBjNt/VF0
>>915
16x17=16x16+16
16x16=256 (16bit 2桁) 256+16=272
で暗算できるがどうだ?
>>919
14x14=(15-1)^2=224
14x15=15^2-15=210
14x16=224
14x17=(15-1)x(15+2)=225+15-2
覚えるんじゃなくて考え方を教えるべきと思うが
マニアル通りにしか教えられない、教えてはいけないんだろうな
ちなみに、14x16は暗算で1x(1+2) 4x6, =224 と暗算できる
32x38も暗算で 3x(3+1) 2x8, =1216
インド式らしいが
961:名無しさん@12周年
11/06/06 22:14:05.29 /tqRCnk80
>>946
バカな大卒より優秀な高卒の方が遥かに良い。
という俺は奈良先端大卒。
962:名無しさん@12周年
11/06/06 22:15:04.14 YSB2tjSz0
>>956
ベクトルと座標軸が別物と思ってる奴が案外多い気がする
963:名無しさん@12周年
11/06/06 22:16:09.58 VsNS5GBe0
わからん。
多分、e[x]+e[-x]=4をフクシマに突っ込む
964:名無しさん@12周年
11/06/06 22:16:37.42 2LDm9sZB0
実際にはゆとり教育とか関係なく、学問を造り出した人から後世へ伝えるに連れて情報量や理解度が下がっていき、教師のレベルが下がったことと、
生活が豊かになって勉強よりも楽しい刺激が増えすぎ、勉強の必要性が分からなかったり、
栄養不足や運動不足、夜更かしして生活習慣が悪化したり、朝御飯を食べないなど脳を活性化させる要素が不足していることが原因。
たまたまゆとり教育という変化があったから、現場を知らない一般人がそれを原因と決めつけているだけ。
965:名無しさん@12周年
11/06/06 22:17:17.32 IkIhR6PkO
年上からも年下からも馬鹿にされるのか
ちょっとかわいそうだ
966:名無しさん@12周年
11/06/06 22:18:40.11 +Vp5NLGn0
大学入ると高校まで数学が非常に得意だった人でもベクトルの概念で躓く。
むしろ丸暗記派の方が大学のベクトルはすんなり頭に入ってくるんじゃないだろうか。
967:名無しさん@12周年
11/06/06 22:18:59.21 sKaQEui20
>>960
14x16 = (15 - 1)(15 + 1) = 15^2 -1 = 224
32x38 = (35 - 3)(35 + 3) = 35^2 -9 = 1216
とするな、俺なら。
968:名無しさん@12周年
11/06/06 22:19:40.41 3wkWoV8n0
>>947
行く必要がないw
今も昔も地方雑魚弁医学部でさえ進学校ではない平均的な公立高校で配られる
傍用問題集に載ってるような問題に毛が生えたレベルの問題しか出てないからね
969:名無しさん@12周年
11/06/06 22:22:04.67 vOZioW1v0
16進数の掛け算は暗記しないのか・・・・
970:名無しさん@12周年
11/06/06 22:23:10.11 KeBtvOUE0
それもいいけどさ、「学校行かなくても卒業(=修了)できるw」なんて子どもが
言っても反論できない学校を何とかしてほしい。
家で諭すけどさ。余計なことせんでくれ。
971:名無しさん@12周年
11/06/06 22:23:38.30 ZMX13Biq0
昔は読み書きそろばんと言われたが
そろばんができれば20X20どころじゃないだろ
まあ俺は暗算しかできないけどね
972:名無しさん@12周年
11/06/06 22:23:57.61 iCOGW81p0
>>968
それでも不況で大卒再受験者が受けに来るから、高校生はきついけどな。
973:名無しさん@12周年
11/06/06 22:24:34.75 +8smO5MC0
関東なら
日大、駒沢、東洋、専修、大東文化、国学院、明治学院、関東学院、神奈川、東海、これ以下は潰していいだろ。
所謂、日東駒専ってやつと同程度以下は。
974:名無しさん@12周年
11/06/06 22:24:48.87 SBjNt/VF0
>>967
35^2の計算は暗算で?w
>>969
単純計算なんて電卓やPCに計算させればいいのでは?
どう計算させるかを教えないといけないのに、目的が違ってるような
975:名無しさん@12周年
11/06/06 22:25:40.15 bD7hf9LF0
オレの時には「漢文」を教えるセンセイは、中国語で読んでくれたよ。
ヘンな高低のついたアクセントがすごくウケタ。70代の講師扱いだった
が、楽しかったよ。ああいう人は満州育ちだった人なのかねえ。
976:名無しさん@12周年
11/06/06 22:26:39.19 2KY5g8CX0
>>974
35^2は35x30+35x5で出来ないこともないが、ぶっちゃけこういう事考える前に筆算したほうが早いよね
977:名無しさん@12周年
11/06/06 22:27:07.33 vXLvXKgI0
そろばん塾に通わせろ
978:名無しさん@12周年
11/06/06 22:27:48.09 /tqRCnk80
数学で「伝説の良問」と言われるものの大半が国公立大の件
>>974
数値計算のプログラムを書く機会が多いのだが、いまだに電卓のメモリーの使い方が分からん。
979:名無しさん@12周年
11/06/06 22:28:08.14 sKaQEui20
>>974
暗算というか、なんだ、計算方法?
(10n+5)^2 = 100*n*(n+1) + 25
要するに、35*35は 3*4=12 に25を付け加えて
1225と機械的に出るのを知ってるから
980:名無しさん@12周年
11/06/06 22:29:13.05 FRbMc+Dp0
5Lと3Lの容器があれば1L~8L全ての量が作れるな。
981:名無しさん@12周年
11/06/06 22:31:42.14 +WKDUH9u0
油分け算とかw
982:名無しさん@12周年
11/06/06 22:32:11.23 SBjNt/VF0
>>975
佐久協氏か?
>>979
だったら 32x38も960のように暗算でw
983:名無しさん@12周年
11/06/06 22:33:17.22 Ndy9gF9K0
まあ、数学なんてキチガイな人たちが発展させてきたからな、
せめて授業の際にはそんなトンデモな人を紹介して
生徒に数学は好きじゃなかったけどトンデモ数学者なら面白くて
記憶に残っているという風に。
984:名無しさん@12周年
11/06/06 22:33:51.93 LHehmOQ80
ついでに修身の教科書も復活させろ。
985:名無しさん@12周年
11/06/06 22:35:02.01 VsNS5GBe0
ホントは斜めにして足すって言いたいんだろうけど、
ペットボトルじゃ斜めにならないんだからねっ!
986:名無しさん@12周年
11/06/06 22:35:25.84 sbnBSGLD0
神保町に行け。
そういうのはいくらでも眠っているぞ。
987:名無しさん@12周年
11/06/06 22:35:42.60 e5YfIBcI0
「集合の概念」「不等式」「二次方程式の解の公式」
これを高校で教えてることに驚愕
988:名無しさん@12周年
11/06/06 22:35:49.26 BLBNlTso0
因数分解が苦手だったなあ。俺のあやふやな記憶によると二次方程式のついで
とか、2次関数のついでにやったりした覚えはあるが、因数分解をまともに
やった覚えがない。展開の逆ですで済まされたような気がするんだが今はどうだろうか
989:名無しさん@12周年
11/06/06 22:36:31.69 re0O16SX0
ゆとり教育って、要は旧文部省が日教組と和解して
教師の週休2日制を導入するときの大義名分に使われただけ
990:名無しさん@12周年
11/06/06 22:36:39.93 2KY5g8CX0
>>987
マジレスすると不等式と二次方程式は今でも中学校の内容だよ
集合は恐ろしいことに高2だったか高3だったかだけど
991:名無しさん@12周年
11/06/06 22:36:41.33 KKyE+5+10
今日バイト先で、333円の買い物したやつが、千円札を出してきたから、
レジに打ち込む前に、つり銭777円をソッコー渡してやったら、俺の暗算の
能力とそのスピードに、すげえビックリしてたみたい。
それくらい普通だろがw
992:名無しさん@12周年
11/06/06 22:36:56.57 r4btumbX0
高校時代から拡散方程式を習わせるべきだ!
993:名無しさん@12周年
11/06/06 22:37:23.35 VK1pPjqA0
電子計算機が発達してんだから数学力なんて時代遅れなんだよ
994:名無しさん@12周年
11/06/06 22:37:24.61 ydQM7dR50
ゆとりいわれてる奴らは裁判でも起こしてやれ
995:名無しさん@12周年
11/06/06 22:37:43.01 /tqRCnk80
>>987
>>990
こんなに簡単でも落ちこぼれるんだぜ?
996:名無しさん@12周年
11/06/06 22:38:14.64 qFxzPQi70
>>993
暗算能力と数学能力は、別モノ。
997:名無しさん@12周年
11/06/06 22:38:19.93 AQ3dc4IgP
>>983
だっておまい、
ほとんどの数学者の業績は20そこそこまでだろ
20代以降は大学の椅子を暖めてただけだろ。
ガロアが決闘で死んだのもそのくらいの年齢だ。
結論として人間、大学出た後は頭を使えません終了です、
その年齢で業績なし無職なら人生終わりです、
なんて悲しいことを奇特な理学系教師に教えられたら人生悲しいぞ
998:名無しさん@12周年
11/06/06 22:38:39.24 fYbc+/D5P
>>991
ネタ?
999:名無しさん@12周年
11/06/06 22:38:39.46 +WKDUH9u0
集合ってそれほどわかりにくい概念じゃないと思うんだけどな
個人的には小学校でやってもいいような
1000:名無しさん@12周年
11/06/06 22:38:58.10 sKaQEui20
>>998
ネタにマジレス
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