11/06/06 16:17:39.63 +Sn1PhxK0
>>489
応用は多様な形をとっても基礎は変わらない
501:名無しさん@12周年
11/06/06 16:18:23.50 m6VbuxgT0
何が「良く」て、何が「悪い」ことなのかを理解できない子が多い。周りの大人も直言しなくなったから子供も判断ができなくなってるかな。
宿題を忘れて教室から叫びながら校外へと逃げていく子供たち見てると不安で仕方ない。
502:名無しさん@12周年
11/06/06 16:18:38.11 erNjVRSLP
これからの日本はグローバル化のせいで
発展途上国の労働者に対抗しないといけないんだから
高い教育なんてムダ。人件費で負ける。
それより貧乏に耐える体力を鍛えた方がいい。
503:名無しさん@12周年
11/06/06 16:18:48.73 KkE0s/730
昭和世代って小学校3年生レベルの算数ができずに
民主党のマニフェストを信じた人達でしょ?
そんなもの目指してどうするの?
504:名無しさん@12周年
11/06/06 16:19:10.79 ftRLqt3k0
学校の担任教師がバカだと、一気にやる気が失せるよな
505:名無しさん@12周年
11/06/06 16:19:47.32 pvDfmZde0
>>493
数学で挫折しなかった天才は狂人だらけだしね。
自宅の屋根裏部屋に数年籠もりきりで、一つの問題解決に取り組むとか普通じゃない。
506:名無しさん@12周年
11/06/06 16:20:13.55 cjSXRj8m0
数学の面白さがわからないのは
現実とどうつながってるのか教育でまったく教えてないからじゃね
国語もだけど
507:名無しさん@12周年
11/06/06 16:20:14.26 PgfUfpWRP
俺らの時代は
教師が教室飛び出して
職員室に引きこもる事件が多発してたなw
508:名無しさん@12周年
11/06/06 16:20:23.95 efs+APGa0
>>501
>>宿題を忘れて教室から叫びながら校外へと逃げていく子供たち
どんなアウアウ学校だよwって思ったけど、今なら不思議じゃないんだよな…
509:名無しさん@12周年
11/06/06 16:20:24.20 bpo33Ze20
>>503
公文式をなめるな!
510:名無しさん@12周年
11/06/06 16:20:54.32 fYbc+/D5P
国際学力テストの点数は上げるのを目的化する必要はないと
思う。上げたから何という話。欧米だって大部分の国は
日本より平均点が低い。
511:名無しさん@12周年
11/06/06 16:21:08.13 qhfOXVPZ0
昭和の教育で失敗したと感じたからゆとり教育を導入したんだろ…
512:名無しさん@12周年
11/06/06 16:21:26.90 ftRLqt3k0
アインシュタインのように、
物体が光速で動いたらどうなるかを、
実験をせず、理論上で分かってしまうような人になるには、どうしたらいいんですか?
513:名無しさん@12周年
11/06/06 16:22:37.77 gd/QK0lT0
>>504
ちょっと待って欲しい。
頭のイイヤツが教師になるだろうか?
514:名無しさん@12周年
11/06/06 16:22:46.39 KyBjBybQO
>>480
でも上裕の言うことでコロリといった奴もいたんだろ。
有用だったじゃん。無意味ではない。
上裕がおしゃべりなこと自体は悪くないだろ。思想が悪いだけ。
論理が破綻してたならそこを突けばよかった。
本人から間違いを言う必要はないし、期待してはいけない
515:名無しさん@12周年
11/06/06 16:22:57.48 pvDfmZde0
>>488
「もっと実学を」の意味するところは、
職業教育やれってことじゃないの?
テレビで見たけど小学校でコンクリならす実習やってたりするみたいだし。
516:名無しさん@12周年
11/06/06 16:23:03.24 bpo33Ze20
>>511
ふたを開けてみればさらに泥沼化したという事だな
517:名無しさん@12周年
11/06/06 16:23:48.80 KF5CMOw30
80年代にゆとりが始まる頃に同時にマスコミ主導の理系軽蔑視が始まるから
狙っているところは一つだし、首謀者もだいたい解るよな
ゆとりと理系軽蔑はセットでとらえないといけないよ
518:名無しさん@12周年
11/06/06 16:24:24.88 erNjVRSLP
>>515
そんな外国人労働者がやるような仕事が
「実学」として税金で教えるような内容なのかw
だったら学校行かずに働け。
519:名無しさん@12周年
11/06/06 16:25:01.06 wn33W1Ym0
「昭和のころは中卒で就職してた」
みたいなこと言う奴多いんだけど・・・。
おそらく、今の高卒と昭和40年代くらいの中卒の頭の中身は変わらんぞ?
あと、工業高校とか専門高校とかも馬鹿にされがちだが、
高度成長時代の現場って三角関数とか微分積分必須だかんね。
2chだと理由もなく馬鹿にする奴が圧倒的に多い旋盤とか溶鉱炉関係の仕事なんざ、
数学知識活用局面のオンパレードだったし。
520:名無しさん@12周年
11/06/06 16:25:21.63 dYYvwC4TO
今の電卓つかうのかな
あれ単なる指の運動だよな…
計算は機械がしてくれて
521:名無しさん@12周年
11/06/06 16:25:43.36 ftRLqt3k0
話は変わるが、サッカーがプロ化して大分経つが、
一向に強くならないのだが、
これは、ゆとりのせいなの?
522:名無しさん@12周年
11/06/06 16:25:56.74 fYbc+/D5P
韓国って国際学力の点数は高いが、2、3除いて
糞みたいな大學しかないよ。
523:名無しさん@12周年
11/06/06 16:26:17.23 +Sn1PhxK0
>>506
>数学の面白さがわからないのは
真髄を教えることのできる人が身近にないからじゃないのかな
国語も。
524:名無しさん@12周年
11/06/06 16:26:20.19 gd/QK0lT0
>>508
昔と世の中はあまり変わっていないと思うんだよな
子供が社会から逃げ出すことはムリ
逃げても無駄だから立ち向かうしか無いと思うんだがなあ
>>512
まず形から入るってことで、特許庁に勤めてみればどうか
525:名無しさん@12周年
11/06/06 16:26:20.92 X4m5IXOB0
>>502
物質的に満たされると精神的な欲求が高まるのだとすれば、
新興国が次に望むのは精神的な満足を得られる何かだろう。
それを提供できるような人材を育てると言うのはどうだろうか。
数学の素養とかもその一助になるのでは。
526:名無しさん@12周年
11/06/06 16:26:30.19 jTYf4tVB0
>>1
勉強に限った話ではなく、
今の小学校高学年男子の50メートル走のタイムは
この子たちの「お母さん」が小学生の頃のタイムとほぼ同じだと
某大体育学部で聞いたわ。
527:名無しさん@12周年
11/06/06 16:27:37.60 PgfUfpWRP
生まれもっての資質には差があるってとこから始めないと
ゆとりだの詰め込みだの言っても意味無い
528:名無しさん@12周年
11/06/06 16:27:49.75 Sr19BMlC0
まあぶっちゃけ高校までは理系文系関係なく
数学でいえば理系の置換、部分積分まで学習させて試験も選択などいらん
実学以外は全部必修にしろ
分かれるのは大学入学してからでいいw
これだけで相当変わるはず
529:名無しさん@12周年
11/06/06 16:27:50.01 bxjto1n50
昭和に数学力があったのは、コンピュータが無かったから
だけなのに・・・・・
いくら縄文人が、現代人より狩猟が得意だったからといって
いまさら山で獣の狩り方とか教えても仕方が無い
コンピュータがなかったころの「単なる計算力」はもう不要
これからは、アルゴリズムとかアプリのレベルの知識を増やすべきだ
530:名無しさん@12周年
11/06/06 16:28:04.87 yzdK2mye0
単純な数式の背後に隠された応用範囲の広さが分かれば学生にも面白さは分かるはず。
ただ、そのためにはかなりの想像力が要求されるが、
巷には各種ゲームをはじめ想像力がなくても楽しめる娯楽が多すぎて学習を妨げているのが問題。
531:名無しさん@12周年
11/06/06 16:28:20.23 ftRLqt3k0
>>524
>まず形から入るってことで、特許庁に勤めてみればどうか
特許庁に勤めたのは、就職先が無かったからで、
理論は、それ以前から出来てたみたいじゃん
532:名無しさん@12周年
11/06/06 16:28:20.38 LV5XD2+00
>>523
神髄があると確信した上で神髄があると思わせることが大事だと思う
533:名無しさん@12周年
11/06/06 16:28:40.06 Chl7lx9y0
今年度から脱ゆとりで教科書が厚くなったとか聞くが授業時間も増えたのか?
ガキが3時過ぎからギャーギャー騒いで夜勤なのに目が覚めたわ
学校は毎日5時くらいまでみっちりやれよ
534:名無しさん@12周年
11/06/06 16:29:33.99 F3Nar8DB0
国家の底力は教育にいくら金をかけたかだよ。日本は最低の部類だろ。
中曽根や清和会の連中が日本没落政策をとってきたことだけは
絶対にゆるせない。あいつらが朝鮮人だったと知ってからは、
マスコミ等も一切信用しなくなった。
535:名無しさん@12周年
11/06/06 16:29:43.84 9WbriBZwP
>>502
”工作員”と呼ばれる連中はこういう事を平気で書くんだよ。
連中の根本思想は”日本を貶めれば中朝の国益になる”だから。
日教組(全教)の職員なんかもいるらしいね、その中に。
こんな事を言う教師がいたら、真っ先に首にしなきゃいけないんだけどね。
536:名無しさん@12周年
11/06/06 16:29:46.46 KyBjBybQO
>>529
じゃあ取り敢えずまずゲームの改造のしかたからだな
537:名無しさん@12周年
11/06/06 16:30:11.82 9giZcKOv0
最近やたら多動性症候群の子供が多いんだけどあれは何でなんだろうな
知られるようになっただけ、にしては多い気がするんだけど
538:名無しさん@12周年
11/06/06 16:30:18.08 +Sn1PhxK0
>>514
「論理は破綻してないのに思想が悪い状態になる」って
どうして現実に存在するんだろうね。
やっぱり論理がどこか綻んでいるのか、或いは人の志向性にとって論理は意味が無いということか。
539:名無しさん@12周年
11/06/06 16:30:33.49 pvDfmZde0
>>518
だって散々世の中の大人は若者に肉体労働だろうがなんだろうが
仕事なんて選ぶな!って言いまくってるからそうなる。
Fランなんて潰せとか、勉強できない人間はとっとと就職しろ
=肉体労働やってろってことだぞ。
2chでよく言われる「マーチ未満は大学の価値無し」なんて言い始めたら、
マーチ以上の偏差値の大学に進学する人間なんて1割以下なんだから
世の中の9割の人間に必要な勉強は肉体労働の実習になってしまう。
540:名無しさん@12周年
11/06/06 16:30:50.16 LV5XD2+00
>>533
中間テスト明けって今頃じゃね?
541:名無しさん@12周年
11/06/06 16:32:21.69 bxjto1n50
教科書でコンピュータ関連の扱いが、あまりにひどすぎ。
なんだよ。技術家庭って。(しかもお絵かきとか芸術作品!)
コンピュータを、数学I、物理Iあたりで教え込まないと
次の世代の「はやぶさ」は生まれない
542:名無しさん@12周年
11/06/06 16:32:53.51 cY8E52Ux0
もう数学忘れちゃったな…
またやってみたいけど
543:名無しさん@12周年
11/06/06 16:33:08.62 bpo33Ze20
>>519
理系かっこ悪い!
バブルの影響だな
544:名無しさん@12周年
11/06/06 16:33:31.41 fYbc+/D5P
>>539
肉体労働というか職業訓練ね
シンガポールも上位だけ大学に行くようになってるみたいだな。
下位には職業教育だろ。
シンガポール
URLリンク(www.youtube.com)
545:名無しさん@12周年
11/06/06 16:33:51.26 YRfnZZ9t0
ゆとり教育の発端は、勤労者の完全週休二日制に端を発する
そのことを再度認識せねばなるまい
つまり、公務員としての教諭の週休二日制導入
これを実現するためには、現場の授業時間の調整が必要
それを実現するためにゆとり教育が後付けで導入された経緯がある
やはり、ここでも教諭たちの自己中的信念が生徒たちに強要されたのだ
546:名無しさん@12周年
11/06/06 16:34:09.88 +Sn1PhxK0
>>532
数学の真髄に触れたという確信に至るまで取り組んだ人が
語る言葉を聞いてみたいね。
547:名無しさん@12周年
11/06/06 16:34:54.25 Sr19BMlC0
>>529
コンピュータアルゴリズムの究極はやっぱり数学なんだがなw
計算力というならそりゃそうだw
548:名無しさん@12周年
11/06/06 16:34:56.98 fhSeDF1k0
まあ今の40代30代後半は人口も多いから競争率が高かったからね
3流大学でもたいへんだった
このころの東大はマジで変態じゃないと入れない
っていうかゆとりなんで導入したんだよ
ゆとりの人かわいそうだろ
549:名無しさん@12周年
11/06/06 16:35:32.93 gd/QK0lT0
>>543
SFマニアを見ると理系がかっこ悪く見えるよ。バブル以前から。
550:名無しさん@12周年
11/06/06 16:35:56.15 7qMP4b0zO
>>464
あんまりそんなことは言ってなかったね。何かディベートは素晴らしい!みたいな、今考えると悍ましい授業でしたよ
551:名無しさん@12周年
11/06/06 16:36:14.27 CNTBB/ng0
>>542
再開したよ。数学好きに言わせたら、算数に毛が生えたと
表現される範囲だけれど、結構ドキドキワクワクできるよw
自分は数学読本やってる。 学生時代はあんなに嫌いだった数学。。
552:名無しさん@12周年
11/06/06 16:36:23.56 fYbc+/D5P
昭和の時代に下位は不必要な物を学んでいたから、不適合を
起こして不良になっていったのも無理ないなw
553:名無しさん@12周年
11/06/06 16:36:58.80 UMJM3pnG0
なぜいま「21世紀型スキル」の教育が必要なのか? - インテルに聞く
(中略)
現在、大学3年生になる私の娘の例でお話ししましょう。彼女は数年後に就職し、
2060年に退職を迎えます。経済学者は、これから退職までの約50 年間、
「15種類以上」の仕事に就くだろうが、それらの仕事は「現在存在しない職種」であると
述べています。同様に、現在米国で需要のある職種のうちトップ10に入っているものは
どれも、2004年には存在しなかった仕事でした。
経済の革新が進む中で、仕事の内容や職種も常に変化してきている、今後、どのような
種類の仕事が生まれるのか、そしてどのようなスキルが必要とされるのかを予測するのは、
なかなか難しいことです。
ただし「反復的な作業」「基礎知識のみが必要な作業」「肉体労働系の作業」等の労働は、
機械の利用や開発途上国へのアウトソースといった形で、急速に低コスト化が進んで
いくだろうと、産業界も経済学者たちも同一の見解を示しています。
URLリンク(journal.mycom.co.jp)
554:名無しさん@12周年
11/06/06 16:37:00.87 YRfnZZ9t0
いつの世でも、教諭は悪の権化、自らを聖職者と称し、我欲の実現に奔走する連中
実現後、不利な事象が発生すると、直に責任転嫁を計略する、それが教諭というシロモノ
555:名無しさん@12周年
11/06/06 16:37:24.98 U85WK1qF0
教科書を難しくしたって、理解できる子供は理解できるし、
いくら易しくしたって、LDとかの子供だったら、理解しにくいし。
556:名無しさん@12周年
11/06/06 16:37:46.26 cY8E52Ux0
>>551
いいなぁ俺もやってみるか
学生の時は数学そこそこ理解してて、そこそこいい点とってた
でも、勉強時間増やすかって言われるとそれは嫌だったんだよね。
だけど社会人になってあの時間が懐かしく思えるようになるとはw
557:名無しさん@12周年
11/06/06 16:37:47.21 Y2R6aQA30
できるやつには小学生のうちに一気に高校数学くらいまで教えてもぜんぜん問題ない
小~中くらいの集中力(単に他に気が回らないだけだが)を利用して、詰め込めるだけ
詰め込むほうが絶対いい
558:名無しさん@12周年
11/06/06 16:38:07.44 ftRLqt3k0
だいたい教師って、
ドラえもん最終回の同人誌を、本物だと思って、
小学館に、
「学校の教育で使っていいですか?」
「学校の教育で使っていいですか?」
「学校の教育で使っていいですか?」
って聞くレベルだからな
559:名無しさん@12周年
11/06/06 16:38:09.71 AANo63Yr0
>>545
詰め込み教育(?)よりもゆとり教育で学力を向上させるには
本来は時間数を増やさないと無理なのに減らしたよね
それから、授業時間を減らすのは、教師の間では反対も多かったよ
560:名無しさん@12周年
11/06/06 16:38:30.14 ojH500Dp0
自分が小中学生の頃に使ってた教科書って、
どこかで探して閲覧することできるかな?
購入できればなおよしなんだけど、そこまで望まない
561:名無しさん@12周年
11/06/06 16:38:30.86 KyBjBybQO
>>538
論理が正しくて結論に納得できなければ普通は前提を疑うんじゃないの。
「詭弁」って何なんだろ。
「論理が破綻しているのに最もらしく言うこと」なら、それは議論で破ればいい。
弱点を隠すことは悪いことじゃないし、当然のことともいえる
562:名無しさん@12周年
11/06/06 16:39:09.20 gd/QK0lT0
>>554
それはひどい。教師嫌いの俺でもそこまでは言わない
社会の歪みを受け持たされている職業なんだろ
563:名無しさん@12周年
11/06/06 16:39:54.20 msQ81L6R0
数学力だけ昭和にしても意味ねーだろ、ゆとりは精神を叩き直せ!!!!!!!!!!!!
564:名無しさん@12周年
11/06/06 16:40:14.39 cY8E52Ux0
>>560
教科書ってよく改定されるから、そのものは
ないと思う
今の教科書とかなら、指定書店とかで購入したり
出来ることもあるが…
565:名無しさん@12周年
11/06/06 16:40:49.31 +Sn1PhxK0
>>561
論理が正しくて思想が悪い場合もその論理を述べている人が捉えている前提がおかしいという事?
566:名無しさん@12周年
11/06/06 16:40:56.82 LV5XD2+00
>>560
国立国会図書館
567:名無しさん@12周年
11/06/06 16:41:24.90 CNTBB/ng0
>>558
あれは騙されるだろwww
568:名無しさん@12周年
11/06/06 16:41:52.65 AANo63Yr0
ゆとりの教科書はアレはつまらん
ガキはチョイ難しいことに興味持つのにね
569:名無しさん@12周年
11/06/06 16:42:07.69 lUd1JTRs0
俺は時々高校の日本史の教科書を見るんだけど内容は実につまらんね
570:名無しさん@12周年
11/06/06 16:42:52.02 ZWK6Evs50
懐かしい
571:名無しさん@12周年
11/06/06 16:43:23.17 fYbc+/D5P
上位層対象なら公立の授業のスピードは2倍にしても何の
問題もない。あまりのろい授業受けてると頭が悪くなるので
有害なぐらいだよ。
572:名無しさん@12周年
11/06/06 16:43:23.84 cY8E52Ux0
>>569
そりゃ詰め込むだけのものだからね
あれが面白くなるかどうかは教える側の先生の
雑学次第
573:名無しさん@12周年
11/06/06 16:44:45.49 YRfnZZ9t0
日本の学校教育において、算数・算術では、
たとえば、正負が入り混じる乗算の授業
「マイナスとマイナスを掛け合わせると、プラス」
このような教え方しかしない
何故、そうなるのかという理屈を教えないのだ
まさに、日本の教育、教諭は悪の権化である
実は、そう定義しただけであるが、何故そのように
定義したのかきちんと教えるべきである
574:名無しさん@12周年
11/06/06 16:44:47.83 kYKzIipW0
数学の教科書よりも、小学生の算数教科書を見直して欲しいですね。
旧文部省が昭和初期に作製した「尋常小学算術」(通称緑表紙)を読んで下さい。
きっと驚きますよ。
575:名無しさん@12周年
11/06/06 16:45:00.56 Moh2iDYQ0
やはり一部を除いて、皆これはおかしいだろ?って思っていたんだな
576:名無しさん@12周年
11/06/06 16:45:53.23 LV5XD2+00
>>569
あんなもんデータベースにすぎないから、面白いと感じるかどうかは人による。
少し専門的なことを知ると、割れてる学説に表現に細心の注意が払われたりしてるのがわかったりするけどw
577:名無しさん@12周年
11/06/06 16:46:15.09 ftRLqt3k0
>>571
そうゆう頭の良い人たちが、国政に行くのに、
借金1000兆円なのは、なぜですか?
578:名無しさん@12周年
11/06/06 16:46:39.98 +Sn1PhxK0
>>569
高校の日本史は教科書よりも便覧その他を見る方がとても楽しかった
ストーリーは大方中学でやって知ってる状態だし。
579:名無しさん@12周年
11/06/06 16:47:03.13 KyBjBybQO
>>565
そうなんじゃないかと思うけど。
論理が正しくて結論がしっくり来ないなら前提が違うと考えざるを得ないんじゃないか。
そうやって人間はどんどん考えを掘り下げて来たんだろう。凄いな
580:名無しさん@12周年
11/06/06 16:47:25.43 bxjto1n50
>>577
頭がいいから、他人の金を湯水のように使っても
自分の懐が傷まないことを知っているんだよ
581:名無しさん@12周年
11/06/06 16:47:26.83 W4vCAJV/0
最近の風潮のせいかこういうのも売りだしたな。
もういちど読む 数研の高校数学 第1巻
URLリンク(www.chart.co.jp)
岡部恒治・数研出版編集部 共著
税込価格:1,575円(本体価格1,500円)
判型:A5判並製
頁数:296ページ
色数:1色
ISBN 978-4-410-13951-2
発行 2011年5月
582:_
11/06/06 16:47:59.60 HLqZwbEh0
たしか、中1で集合を習った記憶がある… φとか…
年がばればれだが。。
583:名無しさん@12周年
11/06/06 16:48:20.71 pvDfmZde0
>>549
SFなんてとっくの昔に一部のマニア以外には読まれなくなっている件について。
日本SF新人賞なんて公募休止にまでなっちゃったし。
584:名無しさん@12周年
11/06/06 16:48:30.30 yzdK2mye0
数学ⅠA、数学ⅡBのような分類も味気ないばかりか体系性が見えにくくてよくない。
もう一度、代数・幾何、基礎解析、微分・積分、確率・統計のような分類に戻せばいい。
これなら自分が数学全体のどこをやっているのかある程度分かる。
585:名無しさん@12周年
11/06/06 16:49:18.16 OKe1czLh0
>ゆとり以前はここまで教えていたのかと、高い評価を頂いている
教師そのものがゆとり世代なんだよな。こちとら教科書こなすことそのものが
大変な世代だったからな。息子に聞いたら「教科書に何を加えるかで決まる」
って言ってた。そりゃ大変なことで。
586:名無しさん@12周年
11/06/06 16:49:19.28 AANo63Yr0
少し前の馬鹿は情報はネットでOKとか言っていたけど
ここまで情報化社会になると、
情報が多すぎて選別するのには教養が必要だったという事実
587:名無しさん@12周年
11/06/06 16:50:15.69 cY8E52Ux0
>>583
へぇーそうなんだ
SF結構ロマンがあるけどなぁ
手法とか出尽くしちゃったからかなぁ。
588:名無しさん@12周年
11/06/06 16:50:20.68 +Sn1PhxK0
>>579
なるほどなー。
589:名無しさん@12周年
11/06/06 16:50:42.66 ftRLqt3k0
>>580
だけど、国力の低下 は否めないでしょ。まあ、国威の低下。
自分の懐が良くなったって、国力が低下したら、しょうがないよ。
だって、日本の国力が低下する分は、
アメリカとか中国とかの外資が、勢力を伸ばせるから、
その結果、悪い奴等が幅を利かすようになるじゃん
590:名無しさん@12周年
11/06/06 16:51:38.86 uYXyAtdZ0
ゆとり以前からの問題だけど,
学校の教師よりも塾でバイトしている大学生のほうが教え方がうまいのはヤバイ。
子供は
「塾のバイト>教師」ととらえ,教師をバカにする。
これだけならまだマシだが,近年はもっとヤバイ状況になっている。
教え方のうまさ,知識量は
「受験勉強をしている小学生>教師」となり,
小学生からすると,もはや教師は見本とすべき大人ではない。
まあ,皮肉なことに反面教師にはなるが。
591:名無しさん@12周年
11/06/06 16:52:29.53 aRlQnd5FO
未だにSFマガジン買ってる身内がいるんだが…
投稿して採用されたり
592:名無しさん@12周年
11/06/06 16:52:36.13 wn33W1Ym0
>>543
理系=研究職=根暗=オタク
のイメージ等式が作られたのは間違いなくバブルのころだな。
あの時代を眺めてたので断言できる。
理系というか研究職的な毎日の地道な積み重ねが必要な仕事が、思いっきり軽く見られた時期。
政治のことについて知識を深めたり、語ること事態が格好悪いといわれた世代。
593:名無しさん@12周年
11/06/06 16:52:56.85 7qMP4b0zO
ゆとり教育は、日教組と文部省、それに経済界が結託して推進された政策。教師の仕事量を削減する思惑と財界の優秀な人材育成という思惑が双方から手を結んだ結果である。
なぜなら、自由に教育が選択できて、競争に勝てる強力な個人の育成、個性を涵養させて経済界の将来性を担保したいという要請を受け、教育界が改革したからだ。
徹底な個人主義と自己責任を植え付け、たとえ競争から降りても自己責任という心理を養った結果、経済格差が拡大して、固定化してしまった。少数のエリート売国奴と大多数の奴隷のような愚民を生み出し、社会の根本を崩壊させる毒素が蔓延したのだ。
何故そうなったかは、経済界が日本人を徹底的にグローバリゼーションに対応した変革に耐用出来る人材に変えなくてはならなかった。
ゆとり教育の実体は階層別教育で、経済的に余裕のある子弟ほど、それに適った教育を受けられる。
594:名無しさん@12周年
11/06/06 16:55:25.84 UMJM3pnG0
>>586
検索エンジンが選別してくれますよ。
みんなの意見は案外正しい。
595:名無しさん@12周年
11/06/06 16:56:03.16 LV5XD2+00
>>592
理系っつーか「基礎研究」だな。
596:名無しさん@12周年
11/06/06 16:56:13.18 bxjto1n50
そもそも子供の数が少なすぎるから
ずば抜けた天才も、ずばぬけた馬鹿も
確率的に生まれにくくなった。
597:名無しさん@12周年
11/06/06 16:56:40.78 iCOGW81p0
>>590
勉強をゲーム感覚でこなす人たちのほうが、話も面白いし内容も分かりやすいのは
確かだと思う。医歯薬系になると患者さんに分かりやすく説明するテクも要るから
尚更か。
598:名無しさん@12周年
11/06/06 16:56:48.96 RO/kER6IO
>>590
そりゃそうだ
教師は勉強以外にもガキの箸のあげさげから家庭問題のカウンセリング、身元引受人、給食費の徴収までやらされてんだから
逆にバイトの大学生がそんなことやらされたら3日で逃げるって
教師という職業からそれらの無駄な業務を分離すれば
教育の水準はすぐにあがるよ
599:名無しさん@12周年
11/06/06 16:58:09.52 fYbc+/D5P
教育というのは社会で生かせてかせて初めて有益じゃないの?
教育と社会の結びつきがうまくいってない日本で、教育だけ
改善しようと思っても無駄だと思うけどね。
600:名無しさん@12周年
11/06/06 16:58:20.72 AANo63Yr0
>>594
そうでもないから困っちゃうのよ…
601:名無しさん@12周年
11/06/06 16:58:46.77 7qMP4b0zO
>>586
「情報」と「知識」の違いが分からない人も多いと思いますよ。
602:名無しさん@12周年
11/06/06 16:58:49.10 ftRLqt3k0
>>599
このスレで、初めて正論を見た気がする
603:名無しさん@12周年
11/06/06 16:59:52.70 gd/QK0lT0
>>583
だから、バブル以前から、と書いてるでしょ?
科学に夢なんか無い。お手軽な夢は、ね。
604:名無しさん@12周年
11/06/06 17:00:18.81 pvDfmZde0
>>594
>>みんなの意見は案外正しい。
ガンダムの富野監督曰く、
「本当に優れた意見、卓見というのは、多数によって語られることはなく、
いつも一人か二人のかなり勘のいいヤツ、天才だけが教えてくれるものなんです」
URLリンク(plaza.bunka.go.jp)
605:名無しさん@12周年
11/06/06 17:00:47.98 JWts/2U10
無職で暇だから教科書売ってるなら数学を勉強し直すかな
606:名無しさん@12周年
11/06/06 17:00:51.98 TB0SogBb0
別にゆとり教育でも勉強する奴は勝手にやってるんだよな
底上げするなら勉強に興味ない奴に如何に興味を持たせるのかが重要
607:名無しさん@12周年
11/06/06 17:01:22.32 KkE0s/730
>>595
基礎研究が地道で日の当らない職業なのは事実だからねえ
608:名無しさん@12周年
11/06/06 17:01:39.66 YRfnZZ9t0
>>529
アルゴリズムを教えるとなると、アルゴリズムの計算量がついて回る
このオーダーの概念を教えるためには、対数を知らなくてはならない
従って、対数をいつ教えるか?そこが重要になってくる
また、対数自体は数学ではなく、算数・算術であるのだから、
結局は、算数、算術の計算力の習得からは逃れられない、
故に「計算力は不要でかつ、アルゴリズムを教える」なる命題は偽
609:名無しさん@12周年
11/06/06 17:01:51.59 ftRLqt3k0
ところで、折角 東京大学 のエリートになっても、
東京電力 に、
地球環境大賞 を、授与する
人間になるのだから、そもそもゆとり教育とか言う以前の問題であって、
学校そのものを廃止する事が、先決だろう常識的に言えば
610:名無しさん@12周年
11/06/06 17:02:00.55 +Sn1PhxK0
>>599
「社会」の範囲を限定すると、伸びしろがなくなっちゃうんじゃないの?
611:名無しさん@12周年
11/06/06 17:04:11.09 gd/QK0lT0
>>602
現在の学校教育は概ね就職制度とイコールだ。就職という形で社会と関わっている
でも学校を出ても就職できない。そこが問題だし、就職できても学んできたことが役に立たない、っての問題だ
そういう意味で教育制度と社会とのミスマッチはある。これはどうにもならない。教育の問題じゃないからだ
612:名無しさん@12周年
11/06/06 17:05:44.04 A+LYJTO60
数学科入ってよくわかったが、高校数学は基本的なことだけわかってれば大丈夫
基礎が出来てればわからない所は自分で調べる事ができるし、何より癖のある高校受験数学
は大学数学で全く役に立たないからな、そんなことより高校生の時にプログラムに慣れていなかったのが
辛かった。
個人的にはもっと減らしてC言語でもやらした方がいいと思うがな。
613:名無しさん@12周年
11/06/06 17:06:00.86 PgfUfpWRP
>>531
え?強くなってんじゃん
今なんてWカップ出て当然みたいになってるし
614:名無しさん@12周年
11/06/06 17:06:26.30 KkE0s/730
>>611
教育と社会のミスマッチは教育の問題じゃない?
まさか社会のほうを教育に合わせるわけにはいかないんだし
615:名無しさん@12周年
11/06/06 17:08:43.68 +Sn1PhxK0
教育という基礎があり、その基礎が深く鋭く突きつめられていて、
応用をしようと思えば何でもできる状態が維持される事と、
教育という基礎を単純に置いていて、
応用可能範囲がその時の社会の在りように従って限定される状態が維持される事と、
社会にとってどちらが有益か
応用できるものは沢山あるけど応用しない状態の社会というのは
許容範囲が狭い状態の社会といえるんじゃないかしらん。
616:名無しさん@12周年
11/06/06 17:10:02.03 UMJM3pnG0
>>611
アメリカでは学んだことが直接、仕事の役に立っているそうだから、教育の問題では?
617:名無しさん@12周年
11/06/06 17:10:03.76 7qMP4b0zO
>>596
どうしても経済力が停滞するとみんな子供を作らなくなるから、必然的に経済力が下がってしまう悪循環に陥るし、その不足した労働力を海外から補おうという話も出てくる。
これで景気が良くなるどころか、さらに悪くなる。外国人が労働力として来れば、日本人も競争力を身につけなければならないし、低賃金でも耐えうる心理を身につけなければいけなくなる。
じゃ、低賃金で働きなくなければ、もっと競争力や個性を身につければ良い、それが自己責任だ。という話になってしまう。社会に責任転嫁せず、自分で背負え!誰も助けないぞ、甘えるな!ということが経済界の要請だと思う。
やっぱり少子化とデフレ大不況は亡国の道を辿っている。行き着く先は日本ではない違う世界に変わり果てているかも知れない。経済界も教育界もそこを放置したまま、今日まで来た罪は重い。
618:名無しさん@12周年
11/06/06 17:10:24.35 TB0SogBb0
いくら高度教育を受けても企業が欲しがってるのは
安い賃金で使い捨てできる人材
こんなの人材じゃなくてただの人員だわなw
社会に教育を合わせるなら
奴隷根性植えつける思想教育だけで事足りるんじゃねえか?
619:名無しさん@12周年
11/06/06 17:11:24.97 YRfnZZ9t0
>>590
>学校の教師よりも塾でバイトしている大学生のほうが教え方がうまいのはヤバイ。
この命題は偽
理由:教諭は、生徒に授業内容を100%理解させるために教えているのでない、
学校教育という現代の教育システムは、生徒側が理解しようがしまいがそこに力点はない
ただ、与えられたカリキュラムを教諭が淡々とこなし、生徒を評価するシステムなのだ
この生徒を評価すること、ここがこのシステムのコアである
従って、論点の違う両者を比較すること自体、オカト違い、故に命題は偽
620:名無しさん@12周年
11/06/06 17:11:28.12 fYbc+/D5P
>>611
学校で学んだことが社会で役にたたないというのは、
教えてる内容が古いか、内容が万人には適さないよう
になっているからなんだよ。今どき、歴史で年号を
覚える必要性、漢文、古文を教える必要性を全く
感じない。古文、漢文は選択科目でいいぐらい。
621:名無しさん@12周年
11/06/06 17:11:33.51 +Sn1PhxK0
でもって、社会の許容範囲が狭い状態だからといって、
それに従って教育という基礎を削ると、結局は社会の伸びしろが無くなっちゃうという
状態になるんじゃないのかなー。
622:名無しさん@12周年
11/06/06 17:11:57.58 Zcpx0bM9i
先鋭の数学者は例外なく高校時代の数学で非凡なものを見せていたぞ
623:名無しさん@12周年
11/06/06 17:12:20.86 AANo63Yr0
昔の日本は、小中学校は世界中から誉められていたじゃん
高校、大学とどんどん駄目になっていくと言われたけど
高校が予備校になっているとか
文系の大学は勉強しないで卒業させているとか
624:名無しさん@12周年
11/06/06 17:14:27.05 fYbc+/D5P
>>612
それ応用数学?純粋数学ならプログラミングなんて全く必要じゃないが
625:名無しさん@12周年
11/06/06 17:14:27.50 7qMP4b0zO
>>614
教育と経済は社会の二本の柱なんです。どちらか鋸で挽いてしまうと支えられなくなる。明治の富国強兵がどれだけ支えられていたのか。
626:名無しさん@12周年
11/06/06 17:14:54.27 ftRLqt3k0
生徒「せんせー!
国が借金を1000兆円 作ってるそうですが、
僕も、国民からお金を借りて、
そして、返さないで楽に生きて、死ぬっていう生き方をしていいですかー?」
627:名無しさん@12周年
11/06/06 17:15:26.17 +Sn1PhxK0
>>615>>621 二つに分けてしまった
628:???
11/06/06 17:16:48.65 WLwprFh20
>>626
先生「お前はすでに借金漬けだ。これから増税があって返すのだ。」(w
629:名無しさん@12周年
11/06/06 17:17:28.92 TB0SogBb0
社会の伸びしろ?
そんなもんより年金じゃ介護じゃ医療じゃ!
630:名無しさん@12周年
11/06/06 17:17:30.15 LV5XD2+00
>>626
「君はその国民ですよ?」と言うw
631:名無しさん@12周年
11/06/06 17:18:53.63 KkE0s/730
>>625
全く意味不明だね
経済はそれ自体が目的だけど
教育も目的なの?
目的と手段が同列なんて聞いた事もないけど
632:名無しさん@12周年
11/06/06 17:19:43.89 ftRLqt3k0
>>628
生徒「そんなケンシロウみたいな事、言わないで下さい。
だいたい返すって、何時返すか、決まりは無いでしょう?。
返されない場合は、貸し倒れ になるのが経済です。
その場合は、貸した方がバカだった ってことです。
だから、借りても返す期限がないのだから、
僕達も、国民からお金を借りて、何もしないで楽に生きていいんですよね。
これが、国政公務員自民党スピリッツと理解してます」
633:名無しさん@12周年
11/06/06 17:21:17.16 KkE0s/730
>>632
そういう小学生いそうだねえ
かといって経済の仕組みをそもそも理解してない小学生に3分5分で教えるのは難しそうだ
634:名無しさん@12周年
11/06/06 17:21:17.36 +Sn1PhxK0
>>631
ミスマッチが存在して何の問題もない、むしろその方が健全ってことじゃないの。
いざという時に必要になる道具(知識)はどこに転がってるかわかんないよー。
635:名無しさん@12周年
11/06/06 17:21:34.75 qJWgJN+10
週休二日をやめて
土曜日半ドンに戻せばいいのに
休み増やして授業数厳しいとか
逆にゆとりが無くなってるだろ
636:名無しさん@12周年
11/06/06 17:21:54.20 03UxSlne0
>>27
生産性を向上させてしまったので大学進学率を上げて
生涯の労働期間を少なくして生産と消費のバランスを
とったんじゃないかな
637:名無しさん@12周年
11/06/06 17:21:58.66 A0zkxXjRP
このスレも二次方程式の解の公式を中学でやらないと思ってるアホばかりだな。
ソースをそのまま信じるなって普段から言ってる癖に。
今は二次方程式の解の公式は中学で復活してます。
638:名無しさん@12周年
11/06/06 17:22:31.52 cY8E52Ux0
>>635
あの、午前中で終わってワクワクしながら
家に帰ると、かーちゃんが飯を作ってくれてる
あの時間が好きだったな>半ドン
639:???
11/06/06 17:23:29.68 WLwprFh20
>>632
先生「俺は大丈夫だが、お前はもう後がないのだ。引き延ばしはお前の時代で
終わりなのだ。最大不幸社会の到来だ。もちろん過去の政権に責任を求めても
ムダだ。今やれることをやらない今の時代の政権はどこ?」(w
640:名無しさん@12周年
11/06/06 17:23:36.10 7qMP4b0zO
江戸時代は、日本の識字率がほぼ100%だったという。数学も和算が発達していたから、測量技法も西洋のそれを凌駕していた。伊能忠孝の地図がかなり正確だったのを、黒船で来たアメリカ人が驚いたらしい。
その頃の世界の教育は、一部の富裕層やエリートだけのものだった。しかし日本は、武士の子から庶民の子までも読み書き算盤が出来ていた。だからアジアで唯一近代化し独立国にスンナリとなれた。
641:名無しさん@12周年
11/06/06 17:23:43.32 bpo33Ze20
>>637
今でなく無い時代があったという事が問題だな
642:名無しさん@12周年
11/06/06 17:24:32.84 ftRLqt3k0
>>633
生徒「裁判でも、被告に資金が無いばあいは、
借金は、返さない事になります。
そして、何十年とたてば、裁判でも 時効 って言われます。
だから、時効になるまで、引き伸ばせばいいんです。
国に貸した金は、すなわち、公務員のお金です。
それは、国の借金に計上して、自分の懐に入れるのが最強のビジネスですよね。
国を使ってお金儲けですから、ホリエさんの比ではありません。」
643:名無しさん@12周年
11/06/06 17:24:33.41 cY8E52Ux0
>>640
農民は字が読めないとか言われてたけどそうでもないんだよね
寺子屋行かせてたりしたし
あと看板も結構字が読めない人用に絵の看板もあったようだし
644:名無しさん@12周年
11/06/06 17:25:01.06 KkE0s/730
>>640
>江戸時代は、日本の識字率がほぼ100%だったという。
それは絶対に嘘
今だって日本人の識字率は100%ではない
645:名無しさん@12周年
11/06/06 17:25:43.44 +0RsigFw0
昭和53~55年に中学生だったのって、所謂バブル世代だと思うんだが・・・。
646:名無しさん@12周年
11/06/06 17:27:27.32 PgfUfpWRP
偉そうに学問のススメ書いてる諭吉が
14まで本を読んだことが無いとかだからなw
647:名無しさん@12周年
11/06/06 17:27:54.02 7qMP4b0zO
>>631
教育は手段ですが、経済も手段です。目的は国家です。
648:名無しさん@12周年
11/06/06 17:27:54.63 fYbc+/D5P
江戸時代ってガウスが生きてた頃か?日本の数学はだいぶ遅れてるだろw
649:名無しさん@12周年
11/06/06 17:28:23.13 ZMX13Biq0
日本の国債の保持者は誰か
銀行郵貯保険年金で75%だ
国債償還を踏み倒せばこれらが全部潰れる
そして金を預けてるのは日本国民だから結局国民が損をする
650:名無しさん@12周年
11/06/06 17:28:23.82 pvDfmZde0
男子か女子かで江戸時代の識字率はトリプル~クアッドスコアの差がある。
651:名無しさん@12周年
11/06/06 17:29:38.27 KkE0s/730
>>642
「裁判では、被告に資金がない場合は資産を差し押さえて管財人が分配します
また、適切に催促されていれば100年経とうが債権の時効は成立しません
国に貸した金は公務員の金ではないし
そもそも君は政府というものを理解していないようです
国の借金を騙りたいなら
公開されてる範囲の政府予算くらい目を通しましょう
でないと馬鹿な評論家に踊らされる愚民の典型みたいな大人になっちゃいますよ」
652:名無しさん@12周年
11/06/06 17:31:16.58 7qMP4b0zO
>>644
それは、漢字で分からない字があるっていう程度でしょ。日本語の場合漢字が読めなくても、ひらがな・カタカナが読めたら問題ないし、大人になってもひらがなカタカナが読めない人とかいますか?漢字も全く分からない人なんていないでしょう。
653:名無しさん@12周年
11/06/06 17:32:04.46 KkE0s/730
>>647
いつの時代の国家観だよw
国民国家は国民の生命と生活を守るためにあるんだよ
現代の先進国には経済よりも優先すべき国家なんてものは存在しない
654:名無しさん@12周年
11/06/06 17:32:16.88 A+LYJTO60
>>624
専攻は微分幾何だったがな
学生時代興味本位で選択の数値解析の授業とかとってたが素養がなくて苦しかった
655:名無しさん@12周年
11/06/06 17:32:25.64 YRfnZZ9t0
>>625
>明治の富国強兵がどれだけ支えられていたのか
明治の富国強兵を支えたもの:金銀複本位制であって、教育は二の次
656:名無しさん@12周年
11/06/06 17:32:50.48 bpo33Ze20
幕末で寺子屋に言っているのがおよそ9割
1443年に朝鮮通信使一行に参加して日本に来た申叔舟は「日本人は男女身分に関わらず全員が字を読み書きする」と記録し、
また幕末期に来日したヴァーシリー・ゴローニンは「日本には読み書き出来ない人間や、祖国の法律を知らない人間は一人もゐない」と述べている。
これらの記述には誇張があると思われるが、近世の日本の識字率は実際にかなり高く、
江戸時代に培われた高い識字率が明治期の発展につながったとされる。
近世の識字率の具体的な数字について明治以前の調査は存在が確認されていないが、
江戸末期についてもある程度の推定が可能な明治初期の文部省年報によると、
明治10年に滋賀県で実施された調査で「6歳以上で自己の姓名を記し得る者」の比率は「男子89% 女子39%」である。
また内訳を見ると,自己の氏名・村名のみを記し得る者が63.7% ,日常出納の帳簿を記し得る者22.5% ,普通の書簡や証書を白書し得る者6.8% ,
普通の公用文に差し支えなき者3.0% ,公布達を読みうる者1.4% ,公布達に加え新聞論説を解読できる者2.6% となる.
したがってこの調査では,自署できる者のうち,多少なりとも実用的な読み書きが可能であったのは4割程度である。
ただし近世の正規文書は話し言葉と全く異なる特殊文体によって書かれ、かなりの習熟が必要であった。
近世期「筆を使えない者」を意味する「無筆者」とは文書の作成に必要な漢字を知らない者を意味しており、簡単なかなを読めることはどの庶民の間でも常識に属し、
大衆を読者に想定したおびただしい平仮名主体の仮名草子が発行されていた。
義務教育開始以前の文字教育を担ったのは寺子屋であり、かなと簡単な漢字の学習、および算数を加えた「読み書き算盤」は寺子屋の主要科目であった。
寺子屋の入門率から識字率は推定が可能であるが、確実な記録の残る近江国神埼郡北庄村(現滋賀県東近江市)にあった寺子屋の例では、
入門者の名簿と人口の比率から、幕末期に村民の91%が寺子屋に入門したと推定される。
657:名無しさん@12周年
11/06/06 17:33:01.69 UMJM3pnG0
江戸時代、農民が文字を習ったとして、役に立つ機会があったのかな。
役に立つ機会がないのに、勉強していたら、なんだかすごいね。
658:名無しさん@12周年
11/06/06 17:33:11.38 ZZIDYl5y0
情報量の多い教科書の復活は歓迎したいが,
昔の教科書は
「印刷が汚い」
「フォントが悪い」
「カラーの方が良い場面でも印刷費用などの制約からモノクロ」
ってのが多いからそのまま復活させるのはやめろ
659:名無しさん@12周年
11/06/06 17:33:35.38 ftRLqt3k0
>>651
生徒「そうは言っても、世代が変われば、時効ですよ。
それは、感情的にそうです。
死んだ人には、お金を返しても、しょうがないでしょう。
そんな事を、催促する人なんて居ません。
国に貸した金は、公務員が切り盛りするので、
同属内で収支を司る事が可能です。
麻生セメントへ発注とかそうゆうふうに。」
660:名無しさん@12周年
11/06/06 17:34:33.20 A0zkxXjRP
>>652
識字率調査でいったらアメリカだって百パーセントとか報告してる。
識字率調査をマトモにしてる(できてる)国は無い。
費用の無駄。
661:名無しさん@12周年
11/06/06 17:34:33.66 7qMP4b0zO
>>653
残念ながら、それは左翼に騙されていますよ。国家と国民というのは完全に分離できるものじゃありませんよ。
662:名無しさん@12周年
11/06/06 17:34:48.27 +Sn1PhxK0
数学者 岡潔氏「春宵十話」
「職業にたとへれば、數學に最も近いのは百姓。種をまいて育てるのが仕事で、
その獨創性は、ないものから、あるものを作ることにある。數學者は、種子を選べば、
あとは大きくなるのを見てゐるだけのことで、大きくなる力はむしろ種子の方にある。」
だってさ。
663:名無しさん@12周年
11/06/06 17:36:00.37 UtdM9Y/X0
>>652
屋山太郎氏によると
ローマ字なのに、第二次世界大戦後のイタリアでさえ、文が書けない人が多くいたという。
文献:日本通 お国自慢・13の視点 扶桑社 (2010/12/16)
664:名無しさん@12周年
11/06/06 17:35:59.79 ZMX13Biq0
明治の富国強兵を支えたのはイギリスからの借金でイギリスの軍備をかった
これがなかったロシアに勝てなかったのは事実
しかし教育がなければ中国や韓国のように簡単に植民地になっていただろう
665:名無しさん@12周年
11/06/06 17:40:09.64 pvDfmZde0
>>657
例えば、年貢減免を申し立てる文書を農民が連名で領主に送ったりするのに必要。
不作になったらすぐに年貢の減免訴えてるぞ当時の農民は。
666:名無しさん@12周年
11/06/06 17:41:09.52 gd/QK0lT0
>>614 >>616 >>620
傭う側のニーズに合わせて教育をしているんだ
人材という部品の発注先が、今のような人材を求めている
だからそれに合わせた製品を作っている
ニーズに合わない部品は売れないし、作れない
667:名無しさん@12周年
11/06/06 17:42:22.79 KkE0s/730
>>659
「死んだ人は、お金を返してもらう権利(債権といいます)を
奥さん旦那さん子供に引き継ぎます(相続といいます)
小学生のうちは仕方ありませんが
得体のしれない感情論と法制度を混同するような馬鹿な大人にならないように気をつけましょうね
本来行われるべき工事で、適切な入札の結果、麻生セメントが受注したとしても何も問題はありません
関係があるから裏で汚い取引があるに違いない、と何でもかんでも思い込むのも良くないことです
現実と水戸黄門の区別はつけるようにしましょう
でないとまともな就職ができず、できたとしてもすぐ労組専従になって
荒唐無稽な主張を十年一日のごとく垂れ流すような大人になってしまいますよ」
668:名無しさん@12周年
11/06/06 17:42:39.64 ftRLqt3k0
で、謝金を1000兆円作った国の大人が、
どんな顔して、子供を教育できるの?
669:名無しさん@12周年
11/06/06 17:43:01.77 aHVQS552O
ゆとり学生より、教師の方が危険だなw
ロリコン教師に、池沼で反日の日教組の構成員しか居ないからなw
670:名無しさん@12周年
11/06/06 17:44:08.39 Ebm7TdopP
>>63
ユトリが深く考えてるつもり位が詰め込み世代のデフォなんだと思うぞw
671:名無しさん@12周年
11/06/06 17:45:24.10 6IQjVaqI0
戦前の日本人はもっと優秀だった。
日本人を恐れたGHQは中学5年制こそが優秀な日本人を生み出すシステムだと考えて、二度と歯向かう力を持たないようまずそれを廃止にした
672:名無しさん@12周年
11/06/06 17:45:36.19 JqLGYS6Z0
日本の教科書は、生徒が読んで勉強するものではない。
教師に何を教えればよいのかをしめすガイドブックである。
673:名無しさん@12周年
11/06/06 17:47:13.95 VsNS5GBe0
>>12
キース・デブリンとかホフスタッターの一般向け本を転がしておけば?
興味持つようだったら、数セミでも取ってやれば自分で勉強始めるかも。
674:名無しさん@12周年
11/06/06 17:50:30.89 bpo33Ze20
掛け算の九九の暗唱とか典型的な詰め込みなんだけど
これを否定する人いる?
675:名無しさん@12周年
11/06/06 17:55:04.50 YO7HOkVb0
>>674
逆に20×20まで必要じゃね?というのが2chの通説
676:名無しさん@12周年
11/06/06 17:55:15.33 PgfUfpWRP
>>674
前スレに書いたけど
2と3と5の段だけ覚えて
後は足し算と引き算で求める
ハンガリー方式でもいいと思う
677:名無しさん@12周年
11/06/06 17:57:32.58 6IQjVaqI0
>>674
掛け算の九九は歌で覚えたからどんな馬鹿な子でもうちの学校はみんなできた
歌のなかった学校だと3年生になっても九九ができない子がいたらしいが
678:名無しさん@12周年
11/06/06 17:58:33.05 A+LYJTO60
20x20までのて因数分解わかってればすぐ出るじゃまいか
679:名無しさん@12周年
11/06/06 17:59:12.63 7qMP4b0zO
>>664
しかも当時教育を受けていた支那人や朝鮮人ですら、自分達の文明が正しく、近代化など愚の骨頂だ!と言わんばかりに自国の文明に固執していたから、近代化が遅れ、結果西洋列強に蚕食鯨呑されていった。日本人みたいに先覚さと柔軟さがなかった。
680:名無しさん@12周年
11/06/06 17:59:54.08 KkE0s/730
>>678
掛け算を覚える年齢と因数分解できるようになる年齢は
いくらなんでも離れ過ぎてると思う
681:名無しさん@12周年
11/06/06 18:00:08.64 ZMX13Biq0
九九は生活でもよく使うし丸暗記が必要
受験が終わったら全て忘れてしまって全く一度も思い出す必要がないようなこと
まで試験で格差をつけるために暗記させる受験システムが問題
基本的な事柄以外は自分考える力を試す試験にすればいいのだが
試験を作る側は頭が硬いのか怠惰なのかただの重箱の隅をつつく問題を好む傾向にある
682:名無しさん@12周年
11/06/06 18:00:10.49 gd/QK0lT0
>>674
否定しない。お風呂の中で湯船につかりながら暗唱すればいい。家族も喜ぶだろ
683:名無しさん@12周年
11/06/06 18:02:10.24 kciuh79m0
偏差値50私立理系新設バイオ大学へ入学して卒業した。
すると、無職(むしょく)の私を見て親は混乱、動揺(どうよう)、狼狽(ろうばい)した。
親が混乱、動揺、狼狽する姿を見たくない。
そうなら、中学生は進学高校へ、
高校生は上位大学へ入学したほうがいいよ。
直感(ちょっかん)でパッっとわかる具体例(ぐたいれい)はこんなのがある。
その大学で研究室の配属(はいぞく)が確定(かくてい)した。
割り振られた研究室へ昼間に扉(とびら)を開けて中に入った。
すると腕や肩をつかまれて廊下(ろうか)へ放り出された。
体も壊した。これじゃ、偏差値50私立理系新設バイオ大学で将来の準備は無理だ。
web-n08-113 2011-06-06 17:45
URLリンク(www.death-note.biz) 読みやすいHTMLファイル
URLリンク(eload.run.buttobi.net) 安全なテキストファイル
この話はみんなが否定する。だから、世のため人のため、表に出す。
大学内部の人がこの話を否定するのは当然だ。給料をもらっているからだ。これは仕方ない。
しかし、大学外部の東大卒のプロの心理カウンセラーが否定した。
「そうかもしれないけれど、あなたの気のせいかもしれないね。
あなたの見たもの感じたもの、その経験、そのすべて、全部、何もかもが、あなたの気のせいだよ。」
大学外部の専門家だ。経験と教養のある東大卒の専門家が否定した。
東大卒の専門家の言うことと現実が違うので、表に出すことにした。
スレリンク(news7板:88-185番)
スレリンク(student板:3-408番)
・「あそこは危険だ。死ぬかと思った。」
・「東大卒のプロの心理カウンセラーに相談したら、カウンセラーの言っている事と現実が違う。」
少なくとも、この2点の情報公開は、私怨ではなく国民生活に役立つ公益情報なので、
法的には名誉毀損で封じることはできず、言論表現の自由が適用される。
2ちゃんねる内部規定の投稿規制に引っかかるのは仕方ないが。
684:名無しさん@12周年
11/06/06 18:02:27.13 7qMP4b0zO
>>664
しかも当時教育を受けていた支那人や朝鮮人ですら、自分達の文明が正しく、近代化など愚の骨頂だ!と言わんばかりに自国の文明に固執していたから、近代化が遅れ、結果西洋列強に蚕食鯨呑されていった。日本人みたいに先覚さと柔軟さがなかった。
685:名無しさん@12周年
11/06/06 18:03:10.33 fYbc+/D5P
九九って言語を覚える感覚だろ。あんなの誰でも一日で覚えるから、
詰め込みとは言わないだろw
686:名無しさん@12周年
11/06/06 18:03:58.16 vfUW825n0
>>519
もっと前になるが、池波正太郎氏は小卒で証券会社の丁稚になって
頭角を現して、厨房のころにはグルメざんまいやって、それだけでなく
グルメ先で同じ小卒の同級生が給仕をやってたことから別に大げさに考えたとかでなく
自然にそこに行くのをやめた良心?人間的な上下の無い自然な心をもってたしな。
昭和初期~中期の人は世に名の出てない人でもすげえ人いるよ。
NYでもそういう人にお世話になった。中卒の船舶の技師で、初期に先を読んで家族で渡って
米国でエンジニアになり2人の子どもも米国で生きられるスキルを持つように教育したとか、
日本でも楽器のリペアからはじまって、今J-POPだのスケベ根性出さないで地道に和楽器を
子どもでもできるように開発したりコンサートは中高齢者向きだが素晴らしい取り組みをしてる。
その人も中卒で印刷工になってから音楽が好きでそうなったと。
687:名無しさん@12周年
11/06/06 18:04:12.60 +Sn1PhxK0
>>679
アヘン戦争をすっ飛ばすなら
文明の問題じゃなくて法律文書の問題じゃないの。
688:名無しさん@12周年
11/06/06 18:04:30.31 PgfUfpWRP
掛算って結局足し算じゃんw
って分かりながらやるハンガリー方式だと
そのまま因数分解まで行けそう
689:名無しさん@12周年
11/06/06 18:05:50.52 KkE0s/730
>>681
>自分考える力を試す
そんなものを学校で試すのは不可能
むしろ学校の試験が単なる暗記だってのは良いことだろう
知的能力を総合的に試験なんてされたら落第点つけられたときのショックが大きいぞ
690:名無しさん@12周年
11/06/06 18:06:07.66 wQ02uA/A0
>>644
その識字率というのは仮名のこと。
691:名無しさん@12周年
11/06/06 18:06:22.79 +Sn1PhxK0
西洋がアジアだとかを植民地にするのをやりだしたのって、
日本でいうと近代じゃなくて戦国時代じゃなかったっけか。
692:???
11/06/06 18:06:30.35 WLwprFh20
>>685
おお、そうだ。高校までに習うことすべてが言語と言える。あれを詰め込みと
思う方がどうかしている。高校の教科書に出ていることは全部常識に類する
ことだ。(w
693:名無しさん@12周年
11/06/06 18:09:42.68 UMJM3pnG0
>>681
九九って日常生活で使うか?
思いつかん……
694:名無しさん@12周年
11/06/06 18:09:51.68 VsNS5GBe0
秋令二とか学研の学習漫画、図鑑あたりとか小学校低学年の頃夢中だった。
その後は多摩動物園のインセクタリウムと月刊アニマへ。
中学あたりで転がってたロゲルギストもおもろかった。
オレみたいなアホだが、そうゆう意味では理科は嫌いじゃない。
興味持たせたかったら、なんか身近に転がしとけばいいと思う。
695:名無しさん@12周年
11/06/06 18:10:20.05 A0zkxXjRP
>>692
面積速度一定の法則が一般常識とかいったら笑える。
696:名無しさん@12周年
11/06/06 18:10:24.58 uCUR3/juO
詰め込み詰め込み言うけど、子供の能力馬鹿にしすぎだよな
確かに論述等の論理は難しいかもしれないけど暗記や運動など、楽しんでやらせれば無限に吸収するだろ
697:名無しさん@12周年
11/06/06 18:10:32.59 LV5XD2+00
>>693
買い物しないのか・・・
698:名無しさん@12周年
11/06/06 18:10:33.33 V8EHPRT30
ゆとりと団塊の世代がお荷物になる時代
699:名無しさん@12周年
11/06/06 18:10:41.60 7qMP4b0zO
>>686
田中角栄も小卒だったよね。エジソンやアインシュタインなんかろくに学校行ってなかったり、天才とナントカは紙一重っていうのかな?
700:名無しさん@12周年
11/06/06 18:13:31.06 fYbc+/D5P
小学校の算数なんて誰でも身につけるものだから、これを知っていても
中学では差がつかない。何が重要かというと、身につけるスピード。
これに個人差がある。
701:名無しさん@12周年
11/06/06 18:13:57.40 KkE0s/730
>>699
角栄は庶民派アピールの一環として小卒と自称したけど
実際は中央工学校出てるから高専卒だよ
当時の一般人に比べれば高学歴の部類
702:名無しさん@12周年
11/06/06 18:14:13.10 OgKMSFpn0
知恵遅れとか知的障害と判断されるIQが前より上の数値になってるんだろうな
というのは想像がつく
昔はリアルに中学レベルの頭でもそれなりに仕事にはつけたけど
今そんな奴はブラックに食い物にされるか、キャッチに捕まって
バカみたいな借金を背負うかどっちかでしょ
703:名無しさん@12周年
11/06/06 18:14:29.19 +Sn1PhxK0
>>693
「学食の素うどん89(=90-1)円にすれば昼食代は6日で534円で済む」とかかんがえてたような気がする(ー∀ー)
704:名無しさん@12周年
11/06/06 18:14:43.86 ZMX13Biq0
>>693
一個90円のを5個買います
普通に使うだろw
705:名無しさん@12周年
11/06/06 18:15:32.96 bpo33Ze20
>>699
角栄は、歩く六法全書とか言われてるくらい記憶力が良かった
日本人全員それくらいの記憶力があれば……
706:名無しさん@12周年
11/06/06 18:16:38.39 7qMP4b0zO
江戸時代に鎖国していたのは、キリスト教を背景とした軍事で、安全保障のためだったし、通商貿易は開かれていた。銅の輸出は世界一だったという。
当時のサブカルチャーだった浮世絵や陶器、人形も西洋を席巻して近代美術に影響を与えた。
日本は全部鎖国していた訳ではなくて、安全保障のみ鎖国していた。キリスト教の布教が軍事侵攻で各地で植民地になっていたのを情報として把握していたからだった。
「開国」と言われている黒船来航と昭和敗戦は、巨大な軍事力に屈服して開国せざる得なかった背景があった。菅直人総理が所信表明演説等で、TPP参加を「第三の開国」と表現していることに違和感を覚える。
707:名無しさん@12周年
11/06/06 18:17:23.03 gFzA7lGS0
>>693
「国語で習ったことを日常生活で使うか?」と同じレベル
708:名無しさん@12周年
11/06/06 18:17:44.63 pvDfmZde0
>>693は金額気にせずに万札やクレカでしか買い物しない人間の可能性も。
709:名無しさん@12周年
11/06/06 18:18:05.33 m9j9sTRt0
数学なんて結局計算が早いか遅いかしかないだろ
んなことに力注いでどうすんねん・・・
710:名無しさん@12周年
11/06/06 18:19:09.13 blBJK2EZ0
>>693
ネタだよな?
それにしても不等式が今高校で学ぶとは驚いた。
711:名無しさん@12周年
11/06/06 18:19:58.40 UJRS0MkV0
ゆとり
712:名無しさん@12周年
11/06/06 18:21:00.42 1x8uGxxI0
99×99ぐらいまでは普通に暗算できるくらい脳みその中に数字が入らないと脳神経の増殖不足で結局バカになるだけだ
713:名無しさん@12周年
11/06/06 18:24:09.79 YO7HOkVb0
ゆとりはスポーツで力を発揮してるからなあ・・・
一番の問題はバカでスポーツもしない奴らだよ
714:名無しさん@12周年
11/06/06 18:24:28.44 7fq4EJsHO
>>604
確かに、物事の正しい判断ができる人がいるかどうかだね。
いれば「三人寄れば文殊の知恵」。
いなければ「烏合の衆」。
715:名無しさん@12周年
11/06/06 18:26:03.32 Sr19BMlC0
>>693
は九九なんて覚えずに微積分くらいまで
暗算できるやつなんだよきっとw
716:名無しさん@12周年
11/06/06 18:28:33.73 gd/QK0lT0
>>714
うんにゃ。みんな好き勝手なことを言っていて、たまたま正解にたどり着くヤツもいるってだけ。
大勢で正解を言っていたら卓見にならないだろ。卓見ってのは周囲に対して相対的な物だから
717:名無しさん@12周年
11/06/06 18:30:43.75 7qMP4b0zO
>>701
へぇ~そうなんですか。良くも悪くも凄い方でしたよね。アメリカまで行って留学したその娘とは何なんでしょうね?
>>705
記憶力+柔軟な発想や独創性が日本人にはあったから発展してきたんですね。支那は記憶力は優秀ですが、独創性が無くなってしまったんですね。
元々は火薬や活版印刷を発明しましたが、相次ぐ戦乱や革命で国が滅んだりしていくうちに、独創性が消えてしまったんでしょうか?
どうも現代の支那人も柔軟な発想や論理的な思考が苦手らしい。漢字教育のせいですね、あれは漢字しかないから、それを全て記憶できないと、読み書き出来ないんです。
だから記憶力は発達していて、制度や技術を覚えられても、そこから新たな技術等を生み出せないんです。
718:名無しさん@12周年
11/06/06 18:30:53.42 gFzA7lGS0
>>714
船頭多くして船山に上る
ってことかw
719:名無しさん@12周年
11/06/06 18:31:03.28 SmsjDYvM0
>>715
微積って九九使ったっけ?
720:名無しさん@12周年
11/06/06 18:32:15.02 TW7aTyLV0
>>ID:UMJM3pnG0
教育というのはな.....
なんだろうね
721:名無しさん@12周年
11/06/06 18:33:03.58 DOupfAeP0
そんなことより、数学セミナーの9月号が節電と紙不足
のため休刊ってのが笑えるんだが。
722:名無しさん@12周年
11/06/06 18:33:26.02 7qMP4b0zO
>>714
「烏合の衆」って、カラスがカーカー鳴いて集まってるだけの役に立たない集まりという意味ですよ。
723:名無しさん@12周年
11/06/06 18:34:08.06 +WKDUH9u0
昭和の教科書でアップアップの詰め込み教育になって
なお落ちこぼれる児童がいたからこそゆとり教育が導入されたんじゃなかったっけ?
その経緯をなかったことにするのか
724:名無しさん@12周年
11/06/06 18:35:07.28 TW7aTyLV0
>>717
そこら辺に角栄氏の失敗に通じる何かがあるのだろう
真紀子は親父のダメな部分を一身に受けて育った可哀想な人とも言える
725:名無しさん@12周年
11/06/06 18:35:14.30 +Sn1PhxK0
>>716
卓見を得る人の内面は相対的ではないと思う・・・
人より優れた見識を持つ意見というのが、客観的な現象としては相対的であるからといって
正解に辿りついた事を、「たまたま正解にたどりついただけ」だとするのって、客観と主観を混同することに
なってる気がする・・・
・・・なんだこの文章・・・
726:???
11/06/06 18:36:19.44 WLwprFh20
>>723
なかったことにしようぜ。今じゃあほとんど落ちこぼれだから。(w
727: 忍法帖【Lv=5,xxxP】 【東電 78.1 %】
11/06/06 18:37:42.44 uRUYEbp90
数学の入試テストをしない大学の学生を企業は取るべきじゃない。
芸術の分野以外は、論理力が無いのは致命的欠陥だ。
728:名無しさん@12周年
11/06/06 18:38:01.55 KkE0s/730
>>717
田中角栄は本人の能力もさることながら
秘書も含めた政治集団としての力が凄かった印象
汚い金で各政策分野ごとに秘書を囲い
業界団体に深く潜り込ませる事で
ときには官僚機構を上回る情報収集能力を持っていたとか
同じ汚い金で大量の秘書を囲いながら
犬の散歩とかさせてる小沢一郎って人もいるけどね
729:名無しさん@12周年
11/06/06 18:38:45.07 ZMX13Biq0
日本の閉塞感の理由の一つは
スペースの狭さ
うさぎ小屋の都会賃貸住宅スペース
満員電車
必要なのはスペース的ゆとりであって教科書の内容を減らすことではない
730:名無しさん@12周年
11/06/06 18:38:56.02 7qMP4b0zO
>>724
あの人は、頭の優劣より人格的な問題があるんでしょうね。一人娘で裕福なうちに生まれて、我が儘放題で育ってきてましたから、他人の苦労とかが分からないのでしょう。気に入らない使用人を虐めたり、秘書や役人を平気で恫喝出来る人ですから。
731:???
11/06/06 18:40:47.85 WLwprFh20
>>727
入試から数学をはずして経営上うまく行ったと思い込んでいる底辺大学は多いよ。(w
幹部で数学コンプレックス持っているやつも結構多いし。(w
732:名無しさん@12周年
11/06/06 18:42:14.83 +Sn1PhxK0
>現代の支那人も柔軟な発想や論理的な思考が苦手らしい。漢字教育のせいですね、あれは漢字しかないから
じゃあ漢字を棄てた韓国人は柔軟な発想や論理的思考が得意なの?
現代シナ人は文字を簡体字にされてるね。
733:名無しさん@12周年
11/06/06 18:42:49.26 7qMP4b0zO
>>728
小沢も国民から掻っ攫ったカネをバラ撒いて権力を振るってますが、角栄同様の能力や人望は無さそうですね。
734:名無しさん@12周年
11/06/06 18:43:01.88 KkE0s/730
>>731
私立文系は底辺校じゃなくても入試に数学ないんじゃなかった?
それも昔から
735:名無しさん@12周年
11/06/06 18:43:20.79 gd/QK0lT0
>>731
昭和18年からの士官学校みたいですね
736:名無しさん@12周年
11/06/06 18:43:33.13 lRqRZZZb0
フィールズ賞受賞者数は3人で世界5位
ゆとり以前の教育が正しい
737:名無しさん@12周年
11/06/06 18:45:35.73 O/FW3dmb0
昔は数学の鬼と呼ばれた俺も30で無職、職歴なし。
こんなもんよりもっと大切なことがある。
738:名無しさん@12周年
11/06/06 18:45:41.64 pvDfmZde0
漢字教育がダメなら過去千数百年の人間をバッサリ切り捨てることになるぞ。
大昔の公文書は全部(日本風の)漢文だったし、明治までのエリートは
漢文の素養があって当たり前だったぞ。
739:名無しさん@12周年
11/06/06 18:45:54.92 wn33W1Ym0
>>705
あの人も小卒ってだけで誤解されてるよなあ・・・。
①一度会って会話した人の顔と名前を忘れない。
②何気なく聞いた電話番号や会話をすべて記憶してる。
③省令や法令を立体的かつ複合的に記憶・活用できる能力がある。
・・・こういう能力って、もはや異能者の類なんだよな。
740:名無しさん@12周年
11/06/06 18:46:13.13 RCZ31OaT0
入試数学を得意にする方法をガチで無知な俺に余さず教えてください
741:名無しさん@12周年
11/06/06 18:46:21.16 +Sn1PhxK0
>>738
同感。
742:名無しさん@12周年
11/06/06 18:47:07.55 +WKDUH9u0
まあ一時はやった「運動会で全員手をつないでゴール」とかは狂ってるからな
妙な横並び意識を捨てて、高度な教育して出来る子はどんどん伸ばすのには賛成
ただそのかわり、できない子もその個性を認めて受け入れる素地がないとな
それをしたくないから横並び志向なんだと思うわ
743:???
11/06/06 18:49:07.99 WLwprFh20
>>737
昔数学で培った成果を後継のために役立てれば良い。塾とかは?(w
寺子屋は必要だと思っている。(w
744:名無しさん@12周年
11/06/06 18:50:43.15 fYbc+/D5P
中国語が出来れば漢文を返り点なしで読めるものなの?
もしそうなら漢文なんて勉強する必要ないと思うけど。
中国語を勉強すれば良い。
745:名無しさん@12周年
11/06/06 18:52:52.71 1nGdXnW/0
数学の先生ってひねくれてるのとか、いきなり切れやすいのとか多かったね
理科だと結構人いい先生が多かったのに
746:名無しさん@12周年
11/06/06 18:53:06.81 7qMP4b0zO
>>732
いやいや、あの切って貼付けたような見苦しい文字を使っているなら、さらに柔軟な発想も論理的思考も無いんじゃないですか。朝鮮なんて、一貫して独立したことが無いですから。
あとは、支那も朝鮮も儒教のせいで職人を差別してますからね。それがなおさら独創性や論理的思考が生み出せなかった原因だと思います。
つまり、日本語は3種類の文字を使いますが、支那と朝鮮は1種類しかない。しかも漢字ほど複雑ではないハングル文字なら記憶力すら涵養できない。そこに職人を賤業と見做す風習があったせいですね。
西洋も文字が1種類しかありませんでしたが、柔軟な発想力が発達していたんでしょう。
747:名無しさん@12周年
11/06/06 18:53:11.85 KkE0s/730
>>744
中国語って言っても北京語と広東語はかなり違うし
そもそもあの国の漢字は日本の常用漢字とは違うから漢文読めるようにはならない
748:名無しさん@12周年
11/06/06 18:53:20.16 +Sn1PhxK0
>>744
え、どうせ文法を覚えないといけない上に、言語習得となると発音も加わるよ?
749:???
11/06/06 18:53:36.58 WLwprFh20
>>744
漢文を中国語読みしても通じないと思う。(w
750:名無しさん@12周年
11/06/06 18:55:11.25 ZWX97QgN0
円周率がおよそ3とか、すっげえ黒歴史。
751:名無しさん@12周年
11/06/06 18:55:12.25 gFzA7lGS0
>>744
漢文を国語で扱うのは、読み下し文(日本語)の文体や内容の習得がメインだから
752:名無しさん@12周年
11/06/06 18:56:24.90 +WKDUH9u0
社会科とか国語とか、人文系の先生にいい先生が多かったな
理系は変人もいたし、数学は生徒が理解しようがしまいが勝手に授業して帰っていくイメージ
753:名無しさん@12周年
11/06/06 18:56:41.72 Ubsukzpu0
>>1
そうだな、今の子供はゆとりでルートも知らないからな、いいか?ルートって言うのは3.15・・・
754:名無しさん@12周年
11/06/06 18:58:03.62 R9FfcC5iO
どっかで誰かが書いてた「昭和のゆとり=団塊」って物凄く的を射てると思ったな
755:???
11/06/06 18:58:36.62 WLwprFh20
>>750
およそ3は正しい。単なる3は間違い。それに3.14も間違い。およそ3.14なら正しい。(w
756:名無しさん@12周年
11/06/06 18:58:56.65 LV5XD2+00
>>749
余程の教養人じゃない限り通じません。
漢籍の読み方を学びに日本に留学してくる中国人がいるんです、いっぱい。
757:名無しさん@12周年
11/06/06 18:59:23.34 LBzHSIgN0
>>739
ただ総理と言うのはもうちょっと違う能力が要求されるかな。
頭が良い奴よりも、信念があるやつとか人の話を聞くやつとか人を使うのがうまい奴。
そいつが総理であることにたとえ反対派でさえもある種「当然」って感じを持たせられる奴。
758:名無しさん@12周年
11/06/06 18:59:48.27 ecDm04g/0
>>754
今の50代以降の人たちは、中学で三角関数まで出てきてたぞ。
759:名無しさん@12周年
11/06/06 18:59:57.22 E2lzZV/D0
人が増えている状態ならゆとり教育でも競争原理が働き、ここまで程度が落ちることはなかったんだけどな。
人が減り続ける状態でゆとり教育なんて、教育放棄と大差ない。
760:名無しさん@12周年
11/06/06 19:01:36.83 fYbc+/D5P
漢文を学ぶのは害が大きい。孔子などが出てくるから、儒教の教え、説教
を学ぶ事になるが、儒教は学校で教えるべきでない。
761:名無しさん@12周年
11/06/06 19:01:40.71 7qMP4b0zO
日本語と支那語は違いますよね。文法が違ってますね。朝鮮語と日本語は文法は同じです。しかし昔は日本語はウラル・アルタイ語族の仲間と言われていましたが、最近は違うらしいですね。
ウラルアルタイ語族とは、日本語と朝鮮語、モンゴル語とトルコ語、それからハンガリー語とヒィンランド語。モンゴルがヨーロッパを征服したときに生まれた言語らしいんですが、今まではこれら言語と日本語は仲間と言われていましたが、今では違うらしいですね。
なんか話が逸れてしまってすいません。ちょっと軌道修正してください。
762:名無しさん@12周年
11/06/06 19:03:31.46 +Sn1PhxK0
>>760
じゃあ孔子を学びながら墨子も学べばいんじゃないの。
763:名無しさん@12周年
11/06/06 19:04:31.20 ecDm04g/0
漢文読めないと、昭和前期までのさまざまな文献をすらすら読めなくなるよ。
764:名無しさん@12周年
11/06/06 19:04:43.89 bM9gJNhk0
>>760
韓非子と孫子でいいだろ
765:名無しさん@12周年
11/06/06 19:05:20.94 geJJoUkw0
あえて言うけど、ゆとり以前の数学教育の方が教師としては楽だぞw
なぜなら、子どもが分かろうが分からないだろうが、とっとと授業を進めるだけでお金が貰えたからな。
どんどん教え込むしかないって分量だったから、覚えないお前が悪いというコトが言えたわけだ。
教師としては進めるしかないからな。
だから、教師に歓迎されるんだよ。なにやら、前の方で誤解している人がいるようだけどね。
766:名無しさん@12周年
11/06/06 19:05:35.11 +WKDUH9u0
0.9999999…=1
767:名無しさん@12周年
11/06/06 19:05:36.18 8ZPCkW6Q0
ゆとり教育は失われた世代
失敗世代
768:名無しさん@12周年
11/06/06 19:05:41.40 +Sn1PhxK0
李白の詩ってすんげぇ自由人の詩らしいね。読んだことないから知らないけど
なんかの本で解説を読んでそーいう事が書いてあった。あちらにも変なおもしろい人がいっぱい居たんだな。
769:名無しさん@12周年
11/06/06 19:05:51.73 8MYwZhkb0
解無し
770:名無しさん@12周年
11/06/06 19:06:08.68 7qMP4b0zO
>>757
そうですね。今の総理の人に全て無いものですね。昭和の政治家や財界人は戦前・戦中の教育を受けた人ですからね。戦後の人間はそういう人達には敵わないんですかね?単なるインテリなだけでなく、カリスマ性もあったりと。
771:名無しさん@12周年
11/06/06 19:07:47.53 LBzHSIgN0
>>760
諸子百家の一つとして儒学をやると相対化できるよ。
老子、荘子、墨子、韓非子、孟子、荀子、孫子あたり。
戦国策とやはり外せないのが史記。
あとメジャーな漢詩は押さえておいた方が良いな。
史は手抜きして十八史略でもいい。
772:名無しさん@12周年
11/06/06 19:08:45.29 KkE0s/730
>>770
昭和の政治家に夢を見すぎ
当時は当時なりに時の首相は馬鹿だチョンだ言われてたんだよ
773:名無しさん@12周年
11/06/06 19:08:51.02 +Sn1PhxK0
>>766
うひょー。証明して、証明。
774:名無しさん@12周年
11/06/06 19:09:16.04 gFzA7lGS0
>>761
言語の系統論は不毛な議論になるし、政治や民族問題も絡んでくるから、
とりあえずばらばらにして置いておこうってことでww
775:名無しさん@12周年
11/06/06 19:09:19.32 Sr19BMlC0
>>766
それ理解してないやつ結構いるんだよなw
776:名無しさん@12周年
11/06/06 19:09:30.20 7qMP4b0zO
>>768
池の上でボートを漕ぎながら酒飲んで、酔っ払って水面に映った月を捕ろうとして落ちて死んでしまった人でしたっけ?
777:名無しさん@12周年
11/06/06 19:10:23.81 A0zkxXjRP
>>710
正確にいうと不等式は中学で学ぶ。
二次不等式がない。
778:名無しさん@12周年
11/06/06 19:10:51.04 LBzHSIgN0
>>768
李白一斗 詩百篇、長安市上 酒家に眠る。
天子呼び来たれども 船に上らず、自ら称す 臣は是れ 酒中の仙と
779:名無しさん@12周年
11/06/06 19:12:46.99 ecDm04g/0
>>765
今の教師だって、生徒の覚えが悪いと給料減らされるわけじゃないだろ。
昔と今とで違うのは、覚えの悪い・出来ない生徒を叱らない点。
「最低限、これくらいは出来なければ知恵遅れ扱いされる」というラインが
今は異様に下がってる。
780:名無しさん@12周年
11/06/06 19:12:54.85 Y1w+Vz9R0
6 名前:名無しさん@12周年[:sage] 投稿日:2011/06/06(月) 03:22:51.50 ID:nUYnkdjS0 [1/2]
1+2+3+4+5+6+7+8+9×0=
259 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/06/06(月) 14:16:12.17 ID:oy4PXPkV0
>>6
答えは0
解説:一軒加算されてるように見受けられるが、
一番最後の0をかけていることで、結果0になる。
781:名無しさん@12周年
11/06/06 19:13:52.12 +Sn1PhxK0
旅しまくったり、追放とかされて旅させられまくったりしたけれども
死ぬときは案外普通に人のおうちで病気で没。だってさー
782:名無しさん@12周年
11/06/06 19:14:23.93 HiKWZqO40
もう先生に絶対的な権力持たせて、警官を常に教室に配備しとけよ
で、ゆとりがなめた口きいたらグーパンで黙らせろ
抵抗したら射殺でいいだろ
783:名無しさん@12周年
11/06/06 19:14:35.78 A0zkxXjRP
>>779
今の教員は授業以外のことが大きな評価対象になってることが違うけど。
不登校児を出さない、不登校になった生徒をいかに登校させるかとかね。
784:名無しさん@12周年
11/06/06 19:14:37.79 LV5XD2+00
>>778
「論語集解」を書いた何晏の変人さがオイラは好きwww
785:名無しさん@12周年
11/06/06 19:15:40.05 geJJoUkw0
>>779
意に沿わない転勤や教育困難校への転勤などが待ち構えているから、そうでもないぞw
786:名無しさん@12周年
11/06/06 19:16:09.24 +Sn1PhxK0
>>778
かっけえな。
787:名無しさん@12周年
11/06/06 19:17:06.29 U85WK1qF0
>>755
宇宙の、なんだっけ、はやぶさとかの計算だと円周率も小数点15ケタまで使うんだっけ?
788:名無しさん@12周年
11/06/06 19:17:29.55 yzdK2mye0
漢文は不可解な規則が多い印象だな。
なぜか已然形+バで順接仮定条件を表すし、
「死ぬ」はナ変動詞と古文では習うのに漢文ではサ変で読む。
板垣死すとも自由は死せず、みたいに。
789:名無しさん@12周年
11/06/06 19:17:58.74 wn33W1Ym0
>>765
息を吸うように嘘つくんじゃねえよw >>1くらいの教科書レベルだったらそんなことねえっつうのw
また、「ゆとり」になっても理解度による進度調整や補習教育は強化されてませんし、そんな事実もありません。
790:名無しさん@12周年
11/06/06 19:19:23.06 U85WK1qF0
>>780
あれ?掛け算の方が足し算よりも先に計算するから、、、、、、、
791:名無しさん@12周年
11/06/06 19:19:57.63 d7S6Ogfa0
>>770
戦前・戦中の教育を受けた中曽根がゆとり教育をはじめたんだけど
792:名無しさん@12周年
11/06/06 19:20:28.00 7qMP4b0zO
李白でググったら、千葉のソープランドが出てきた
793:名無しさん@12周年
11/06/06 19:20:58.33 PgfUfpWRP
なんで足し算より掛け算の方を先に計算するんですか~?
こういうの考えるのがゆとり教育の本懐
794:名無しさん@12周年
11/06/06 19:21:03.86 +WKDUH9u0
>>782
ラファティの「カミロイ人の初等教育」みたいだな
教師に絶対的な権力を持たせるのは反対だが、親や生徒がモンスってのも困るよな
イギリスとかアメの底辺校の荒廃はすさまじいらしいし
795:名無しさん@12周年
11/06/06 19:21:05.40 geJJoUkw0
>>789
お前が頭良かっただけだよ。
補習が強化されたか否かってのは、それこそ学校によるんじゃないの?
796:名無しさん@12周年
11/06/06 19:21:14.41 LV5XD2+00
>>788
「死ぬ」じゃなくて「死す」なんだよな。
和語の「しぬ」ではなく、漢語の「死」+「す」。
797:名無しさん@12周年
11/06/06 19:21:18.84 ecDm04g/0
>>791
ゆとり方針って、鳩山弟が文部大臣としてすすめた政策のはずだけど。
798:名無しさん@12周年
11/06/06 19:22:39.12 U85WK1qF0
>>797
鳩山ってろくなことしねえな。
799:名無しさん@12周年
11/06/06 19:24:25.81 fYbc+/D5P
キャッチアップ経済のときは、貧困層に教育を与え
貧困層を中流に持っていくような政策が適するが今は
違うような気がするな。教育は貧困層、下層にも十分
行き渡っている。何が問題かというと、グローバル
競争により新興国に仕事を取られていることである。
800:名無しさん@12周年
11/06/06 19:26:44.74 LBzHSIgN0
>>799
あまり真面目にグローバル化なんかをやるからだよ。
801:名無しさん@12周年
11/06/06 19:29:05.75 1XyNrXmA0
今は教師の質が単に低いだけだろうな。
私立男子校でもほんといい先生、教え方の上手い先生はいっぱいいた。
802:名無しさん@12周年
11/06/06 19:29:25.34 d7S6Ogfa0
>>797
中曽根内閣の臨教審とか三浦朱門の話とか知らないのか
803:名無しさん@12周年
11/06/06 19:30:59.14 ykShLj5Q0
小・中学校で週2時間程度、そろばんの授業入れればいいよ
確実に頭がよくなるw
804:名無しさん@12周年
11/06/06 19:31:07.68 KkE0s/730
>>799
80年代までは政治的な要因(冷戦よりも後進国の政治的不安定さ)のせいで
グローバル経済が小さかったから
日本はその中では最も低賃金な国として労働集約産業やってたわけだけど
今はグローバル経済が大きくなったせいで日本は否応なく技術集約的な産業をせざるを得ないからね
これはバブル崩壊後20年の経済低迷の主因ではないけど
805:名無しさん@12周年
11/06/06 19:35:05.01 GLBcpGl00
183 名前:名無しさん@6周年:2006/03 /30(木) 14:34:41 ID:zDqFww220
授業中に「英語や数学が社会に出てから何の役に立つんすか?」
と質問したやつがいたんだが、先生は落ち着き払って振り返りもせずに
「そういう質問をするやつは英語も数学も必要ない仕事に就くだけだ」と言ってたな。
その程度の事に考えが及ばない時点で人生終わってるわ。
806:名無しさん@12周年
11/06/06 19:35:51.45 2KY5g8CX0
そもそも小中学校の授業スピードが遅すぎる
あの量なら卒業までに3週できるぞ
807:名無しさん@12周年
11/06/06 19:35:56.76 7qMP4b0zO
>>791
あれはアメリカの傀儡だからな。そして支那の走狗でもある売国奴。財界とアメリカの意向と、国内の日教組や左翼マスコミに妥協してゆとり教育を始めた。
話を戻すけど、教育は「平凡への強制」、「希望ある平凡」ではないかな?エリート教育は否定しませんが、かつて日本は希望ある平凡な社会で、一部の富裕層だけが恵まれる社会では無かった。
ゆとり教育は、各個人が自由に選択し競争して、勉強出来る奴はどんどん伸ばせ、出来ない奴はそれも個性だ、自己責任だ。という究極の個人主義を徹底させて、中間層を消滅させる結果となった。
富裕層と貧困層に分かれ、希望なき貧困層が蔓延しても自己責任の論理で片付けられてしまう。格差は拡大して固定化されても、機会の平等を奪う教育は果たして正しいでしょうか?
808:名無しさん@12周年
11/06/06 19:36:43.16 8MYwZhkb0
では奇数と偶数どっちが多いか。
まずプラスの数を考えると、奇数と偶数の数は同じだ。
マイナスの数でも同じだ。
しかし0があるので、奇数より偶数の方が1つ多い。
809:名無しさん@12周年
11/06/06 19:38:11.48 A0zkxXjRP
>>808
奇数と偶数の数は一緒ですが。
どこのゆとりですか?
三の倍数と六の倍数の数は違うとでも思っているのですか?
810:名無しさん@12周年
11/06/06 19:38:22.47 2KY5g8CX0
>>808
奇数から始まってるんだから偶数で終わるんだと決めつけちゃうタイプですか
811:名無しさん@12周年
11/06/06 19:38:30.62 ecDm04g/0
>>802
中曽根時代に基本方針できて、実際の指導要領改定は鳩山文部大臣時代って流れだね。
流れとしては70年代終わり頃から取り組まれてきた政策だから、
行政主導だったんだろうけどね。
812:名無しさん@12周年
11/06/06 19:38:47.52 1XyNrXmA0
何か回顧主義で上から目線だな。
インドとかの数学教育を参考にした方が良さそうだな。
813:名無しさん@12周年
11/06/06 19:38:59.67 CFVYhfym0
教師が変わらなければ何も変わらんだろバカか
814:名無しさん@12周年
11/06/06 19:40:17.44 vfUW825n0
>>768みたいな感性がグローバルっていうんだよ。
ヘンな企業や起業のお題目になってるけど、本来は768みたいのから始まる。
それにはできてもできなくても偏差値がどうとか以前にそのような観点が必要で、
そういう感性を作るのが数学的な「じゅんばんにかんがえてこたえをだす」みたいな、
それでいいと思うよ。専門に進む人はそれだけじゃすまんけど、そんなこといったら
全員が全部の科目の専門家になるって、それは違うだろ。下地を作るのに必要な勉強だろ。
815:名無しさん@12周年
11/06/06 19:40:20.71 HIBBsE9M0
○宇宙の果てはあるのか?
○時間はいつから始まったのか?
頭のいい人。教えてくれ。
816:名無しさん@12周年
11/06/06 19:40:55.44 +Sn1PhxK0
私も仙術の修行しようかしらん。剣術しながら読書して詩を読むのか。
んで、お呼びがかかって奉職しても、豪放さに磨きをかけて、呼ばれても市中で酒に酔い潰れて
応じないで、エライ人の美人妻を詠んだ詩を作ったら、卑しいものに例えてるとか言い掛かり付けられて
追放されがてら、交友関係を広げてますます遊ぶんだな。
ぜってー無理w
817:名無しさん@12周年
11/06/06 19:41:31.56 7qMP4b0zO
>>799
社会は市場原理のまま放置して、最終的には責任は個人で負え、国に頼るなっていうことですね。自分が選択した仕事は、支那や印度でも出来る。選んだお前の自己責任だ。って経済界はそう考えていますね。
818:名無しさん@12周年
11/06/06 19:42:23.03 PgfUfpWRP
>>815
○宇宙の果てはあるのか? →ある
○時間はいつから始まったのか? →130億年前
819:名無しさん@12周年
11/06/06 19:44:36.51 ecDm04g/0
>>818
・宇宙の果ての、その壁一枚先は宇宙ではないの?
・130億年前の、その前は無時間だったの?
820:名無しさん@12周年
11/06/06 19:44:47.59 +Sn1PhxK0
>>814
も、もしかして、褒められてるんだろうか・・・ワーイ
821:名無しさん@12周年
11/06/06 19:45:26.75 BY5dxnhu0
昭和の教科書ってリーマン予想とか乗ってたの?
822:名無しさん@12周年
11/06/06 19:46:51.80 7qMP4b0zO
○神は実在するのか?
○宇宙人は実在するのか?
○人は死んだら生まれ変われるのか?
823:名無しさん@12周年
11/06/06 19:49:24.26 PgfUfpWRP
>>819
・宇宙の果ての、その壁一枚先は宇宙ではないの?
別の宇宙があるかもしれないしないかもしれない
・130億年前の、その前は無時間だったの?
時間と空間がこの世界とは逆転
時間が空間で空間が時間
824:名無しさん@12周年
11/06/06 19:49:27.60 hFp6jlQL0
最近、警察でも、やたら「特捜24時間」みたいなのやってるけど、結局、公務員が自分らの給料下げられないように、
「わたしらの仕事はこんなに大変なんです!、これから大変になるんです!」っていう宣伝なんだよな。
組合とか強い連中はいいよ、自分らの宣伝ができるもん。
民間の零細なんか人権ないようなもんだもんな…
825:名無しさん@12周年
11/06/06 19:49:28.95 cg6ajuM40
円周率を3で教わった奴はゆとり
826:名無しさん@12周年
11/06/06 19:49:30.57 2BmN7RGt0
とにかく、ゆとりは異常だからね
827:名無しさん@12周年
11/06/06 19:50:42.68 pDO0201A0
結局、数学とか確かに面倒なんだよ。特に算数の時とか。
勉強できるか、出来ないかは、頭の出来の問題じゃなく、
忍耐力とか集中力があるかどうかの問題なんだよ。
低学歴低所得は、一般人と比べて忍耐力や集中力が劣っているから、
勉強でも何でも出来ないんだよ。
つまり、人格が劣ってるんだよ。
だから、ツマラナイことで、すぐカッとなる。
828:名無しさん@12周年
11/06/06 19:54:15.79 ecDm04g/0
>>823
>時間が空間で空間が時間
わからんw
そもそも時間を時間そのものとして理解するのが難しい。
829:名無しさん@12周年
11/06/06 19:55:51.64 KkE0s/730
>>822
>○神は実在するのか?
科学的には「在るとも無いとも証明できないが、再現性がないため利用できない」
>○宇宙人は実在するのか?
「在るとも無いとも証明できないが、確率論でいえば地球外生命体が存在する確率は高い」
>○人は死んだら生まれ変われるのか?
科学的には「在るとも無いとも証明できないが、再現性がないため利用できない」
ただし死後に転生するという思想はバラモン教の教義が原典なので
バラモン教の神の存在とセットで考えていいと思う
830:名無しさん@12周年
11/06/06 19:56:22.14 AtS1r1Fp0
○○算なんて結局やり方だけ覚えさせられて機械的にやってただけだからな。
あれ、ただ式と答えを求めさせるんじゃなくて「解き方を文章で説明しろ」
なんて問題にしたら学力あがると思うんだ。国語力も必要になるし。
831:名無しさん@12周年
11/06/06 19:57:31.04 ecDm04g/0
>>829
科学的に考えるなら、まず神を定義づけしないことには
質問することも答えることも出来ないだろう。
832:名無しさん@12周年
11/06/06 19:57:59.81 fYbc+/D5P
>>808
直感的には偶数列を1平行移動させれば奇数列にぴったり重なるね。
833:名無しさん@12周年
11/06/06 19:58:42.21 2KY5g8CX0
式をしっかり書けば何をやってるかは伝わるだろ。っていうか式も書けって書いてある問題はそういう目的だろうに
834:名無しさん@12周年
11/06/06 20:00:10.05 MjYev6lx0
昔の教科書がそんなにいいなら、今まで何をしてきたっていうんだ。
835:名無しさん@12周年
11/06/06 20:00:15.04 5eIL3krO0
>>808
プラスとマイナスの広がりが同じだと仮定する。
-10…0…+10 → 偶数 11>10 奇数
-11…0…+11 → 奇数 12>11 偶数
∴不定
836:名無しさん@12周年
11/06/06 20:00:47.29 ecDm04g/0
>>830
やり方を覚えて、どういう文章に対して、どういう式を作ればいいかという
様々なパターンを反復練習することが、基礎学力向上につながるんだよ。
837:名無しさん@12周年
11/06/06 20:01:27.31 dHGRAUo20
>>808
同じ。
838:名無しさん@12周年
11/06/06 20:01:38.38 wQ02uA/A0
>>815 >>822
○宇宙の果てはあるのか? →ない(地球の表面に果てがないのと同じ)
○時間はいつから始まったのか?→ビッグバンの際
○神は実在するのか? →いない
(この宇宙がオリジナル宇宙でなくシミュレーションの場合、プロデューサーはいる)
○宇宙人は実在するのか? →いるだろうが、近くにはいない
○人は死んだら生まれ変われるのか? →将来は技術により転生可能になるかも
839:名無しさん@12周年
11/06/06 20:04:03.65 CLSDxpkz0
なんでロストテクノロジーみたいになってんだよwww
840:名無しさん@12周年
11/06/06 20:07:05.97 7qMP4b0zO
>>829
つまり反証不可能ではない。
841:名無しさん@12周年
11/06/06 20:07:23.48 5eIL3krO0
昔、猿の惑星を見て、核戦争で全滅した訳でもなく
そんなに簡単に文明が無くなるもんかと思っていたけど
今なら実感を持って、yesと言えるな。
はかないもんだ。
842:名無しさん@12周年
11/06/06 20:08:51.90 vfUW825n0
>>820
ぁあ、おまいは新鮮でかっこいいよ。
とても素敵だ。いつか、やらないか? w
843:名無しさん@12周年
11/06/06 20:08:56.79 fYbc+/D5P
数学の話題なのに問題が少ないな
844:名無しさん@12周年
11/06/06 20:09:17.98 ecDm04g/0
>>808
奇数と偶数を、どんな方式でもとにかく整列させて、順番に数えていくと・・・
あら不思議。 奇数の数と偶数の数は無限に同じ数なのであった。
845:名無しさん@12周年
11/06/06 20:10:27.34 +Sn1PhxK0
神は物質か?宇宙人は物質か?人は死んだら物質か?
神は観念=非物質
宇宙人は人を想定するなら物質でなければならないけれど兎に角未確認
人の身体は死んでも物質だけど分解されて土になるからある意味生まれ変わるんじゃないのw
846:名無しさん@12周年
11/06/06 20:12:17.19 9WbriBZwP
>>728
そりゃあ朝鮮総連と繋がってんだから、
そっちつながりの情報が入ってくるでしょう。
角栄ファンは結構いることは知っていますが、
田中角栄の資質なんてのは、語るのも馬鹿馬鹿しい。
彼がやった事は、カルト利権、中凶利権の拡大と定着化ですよ。
彼が凶悪な中凶に資金的援助を決めた、これがいかに愚策であるかは
現状を見ればわかるでしょう。
847:名無しさん@12周年
11/06/06 20:12:41.52 +Sn1PhxK0
>>842
ああいいよ。・・・あ、酒だろ?酒だよな!うん酒だ酒だ
848:名無しさん@12周年
11/06/06 20:13:15.33 Z1TdmmQO0
>>843
8枚の金貨1枚だけ重さが違う天秤3回で見つけろ
849:名無しさん@12周年
11/06/06 20:13:23.04 dHGRAUo20
いくら神がどうのこうの理屈をこねたところで、
数学スレでは、まず「神」を定義しろ、で終了。
850:名無しさん@12周年
11/06/06 20:17:21.38 1x8uGxxI0
算数すらできないバカ東京6大学の学生見てると日本はダメだろ
851:名無しさん@12周年
11/06/06 20:20:43.03 2KY5g8CX0
入試で出るようなのだと最高難度の数学の問題より最高難度の算数の問題のほうが要求厳しくね
灘中入試とか小6で解けなんてあなたは天才ですかって聞くようなレベルだろ。図形問題なんて理系高卒生でも過半数は解けねえよ
852:名無しさん@12周年
11/06/06 20:22:17.97 kHlTC9IP0
アッパーミドルな同級生は進研ゼミとか公文式をやってた
853:名無しさん@12周年
11/06/06 20:34:49.56 6IQjVaqI0
>>819
>宇宙の果ての、その壁一枚先は宇宙ではないの?
前世代の宇宙がある。
ビッグバン以降、われわれのいる宇宙が広がる一方で、その外側では従来の宇宙が消滅している。
OSが再インストールされてHDDがどんどん上書きされていくのと同じ。
その範囲は光の速さで広がっており、向こう側の世界にいる人々は怯えている。アメリカ政府みたいなところが対策を検討中。
またわれわれが時々見る「死後の世界」とは前世代の宇宙の記憶。
消したファイルを残留磁気から復元するのと同じ原理で、イエスキリストの復活はその原理を応用した
854:名無しさん@12周年
11/06/06 20:35:44.91 +WKDUH9u0
今は中学入試するようなエリート君は当然塾行ってるんだろ?
経済力で進学も将来も決まっちゃうようになったのはゆとり以後なんだろうな
855:名無しさん@12周年
11/06/06 20:38:10.95 V4CxM94Z0
>>14
計算尺 懐かしいなぁ。
無線の試験に計算尺使用が認められていたんだけど、
今年度からだったか「禁止」になったんだよね。
もっとも、計算尺持っていったのは1回しかないけどな。
ゆとり 云々というなら、まず「土曜日」半ドン 復活だな。
856:名無しさん@12周年
11/06/06 20:39:15.87 3l3Xo5jr0
漢文や古文はすごい重要だぞ、漢文は日本語の起源なんだよ。
日本語の高い表現力と造語力は漢文の背景なしには考えられない。
言語は思考の形式だから漢文や古文を吟味し自分の考えと対比することで
思考力や知識を磨くことが出来る。
欧米の学生もラテン語や古典ギリシャ語を勉強させられる。
役に立たないのではなく、効果が出るのに時間がかかるだけ。
857:名無しさん@12周年
11/06/06 20:40:04.79 LV5XD2+00
>>855
ものすごく同意。
副担任担任担当日を設定すれば可能。
858:名無しさん@12周年
11/06/06 20:40:11.86 KkE0s/730
>>854
それは昔からだよ
政治家の息子なんか50年前でもみんな家庭教師つけてたし
ただ本当にできる子は塾なんか行かなくても東大くらいは普通に入れちゃうし
ある意味その子たちだけ大事にすれば国益的には問題ない気もする
859:名無しさん@12周年
11/06/06 20:40:28.03 LBzHSIgN0
>>855
オレは小学校の時に親父の机の中にあった計算尺を見つけて遊んだなあ。
あれで対数の概念を直感的に理解したし、割合、比、正比例なんかも直感的に理解できたよ。
860:名無しさん@12周年
11/06/06 20:42:05.18 +Sn1PhxK0
計算尺ってなんだ?そんなに面白いのか
861:名無しさん@12周年
11/06/06 20:42:31.67 LV5XD2+00
>>859
オイラが対数の概念を何となく感じたのは、ラジオの周波数表示だな・・・。
対数とは少し違うけど、そういう数の並び方があるのは視覚的に理解できた。