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家電量販店大手のヨドバシカメラは、2014年をめどにJR仙台駅前にある仙台店を
国内最大級の旗艦店に建て替える方針を明らかにした。東北で見込まれる復興需要を
取り込む狙いもある。
現在の店舗の隣の敷地を新たに確保、まず売り場面積約1万5千平方メートルの仮店舗を
12年春をめどに開業する。その後、旧店舗を建て替え、14年にも2万平方メートルを
超える規模で開業する。投資額は約300億円。新店の開業後、仮店舗は取り壊す。
ヨドバシは、東京の新宿店や札幌店などの大都市店舗で大型化を進めている。仙台店は
建て替え後、大阪の梅田店(2万5千平方メートル)、東京の秋葉原店(2万4千平方
メートル)に次ぐ規模となる。飲食店や衣料品のテナントも誘致する。
asahi.com 2011年6月2日22時31分
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