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福島県は2日、いわき市のウニとホッキ貝、南相馬市のアユ、白河市のヤマメから、暫定規制値
(いずれも1キロ・グラムあたり500ベクレル)を超える放射性セシウムが検出したと発表した。
県によると、これらの魚介類は5月26~28日に採取され、放射性セシウムが620~
2900ベクレル検出された。福島県沖では漁を自粛しているため、ウニとホッキ貝は市場に
出回っていない。県は白河市の阿武隈川でヤマメをとらないよう、漁業関係者らに要請した。
南相馬市のアユは禁漁期間中。
▽読売新聞
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