11/06/01 18:19:37.76 0
タレント育成の吉本総合芸能学院(NSC)の生徒だった
男性(24)と両親が、番組のリハーサル中に熱中症になり、
後遺症を負ったとして、NSCを運営する「よしもとクリエイティブ・
エージェンシー」と、番組を制作した毎日放送(MBS)に
計約2億6千万円の損害賠償を求める訴えを大阪地裁に起こした。
訴状によると、男性はNSC在籍中の08年7月、大阪城運動公園で
「番組対抗駅伝リハーサル」に試走者として参加。
午後5時ごろ、830mを走り、さらに約30分後に900mほど走って、
脱水症状や過呼吸が収まらず救急搬送。高次脳機能障害などが残った。
ソース:URLリンク(www.47news.jp)