11/06/02 03:20:20.32 7uqwB9ZH0
菅直人 仙石由人 高木健一 (従軍慰安婦でっち上げ)
従軍慰安婦問題とは、市民活動家時代の菅直人が、
韓国から適当な女性を連れてきて裁判を起こさせた、 正にでっち上げられた実在しない歴史問題である。
朝鮮人強制連行という話は、1965年に朝鮮総連活動家の朴慶植という人物によって作られ、
当時左翼市民活動家だった、仙石由人とジャーナリストの高木健一が大々的に広めたものです。
1959年から、朝鮮総連は帰国運動を大々的にやっていましたが、 当時の北朝鮮は、朝鮮戦争の後遺症のため経済状況が非常に悪く、
さらに、帰国者が犯罪者扱いされていることが原因で、帰国運動は行き詰まりました。
そのため、在日が日本に居座る理由が必要になり、朴慶植という人物が旧日本軍が善良な朝鮮人をトラックで拉致したという
ウソ話 「 朝鮮人強制連行の記録 」 を本に書き、 左翼ジャーナリスト ( 高木健一 ) や評論家 ( 仙石由人 ) が事実を確認せずに引用したので、事実のように広まりました。
しかし、1990年代になり、実証的に強制連行を調査したところ、これらが疑わしいことが分かった為、
在日の歴史学者は強制連行とは戦時徴用のことであると、ひそかに定義を変更し、
トラック連行説との違いを曖昧にするために強制徴用という言葉を作り上げました。
こいつらは日本史上最悪の売国奴、悪の枢軸である。
2010年7月某日、東アジア歴史文化研究会の講演会にて 新しい歴史教科書をつくる会会長 藤岡 信勝