11/05/28 16:15:48.51 0
東日本大震災の後、仙台市内の書店で死生観や心に関する書籍の
売り上げが伸びている。中には数十倍売れたものも。書店は
「悩んだり癒やしを求めたりしている人が多いのでは」と推測する。
JR仙台駅前の「丸善仙台アエル店」。入り口には震災関連本の横で、
極限状態を生き延びたビクトール・フランクルの「夜と霧」などが
ずらりと並ぶ。「人生」「苦しみ」「愛」がキーワードの表紙が多い。
奥の売り場では遺言の書き方や精神病理の本が平積みだ。
売り場担当の鈴木典子さん(33)は「ビジネス関連本の棚が、
震災や心に関する本に入れ替わった」と説明する。避難所から家族で来て
10~20冊買ったり、宗教本を取り寄せる人も珍しくないという。
防災と精神医学などの計4冊を買った塩釜市の看護師、今野千恵子さん(56)
は「被災後に『死にたい』という患者さんもいる。仕事と自分自身のために
買いました」と話していた。
ソース:URLリンク(mainichi.jp)