11/05/23 21:45:30.88 t70Jj/pb0
>>314
また、マイコプラズマを疑い「ビブラマイシン」という薬も服用したけど効き目なし。
感染歴は4年になり、悪化と改善には波があるのだそうですが、 ここしばらく回復しにくくなっているとのこと。
お二人の話を聞いても、やはり 唾液感染としか思えません。 本人たちはそのように認識しています。
ただ、飛沫感染のようなものではなく、 直接的な粘膜や体液の接触によって感染するようです。
(実際、彼ら二人と二時間半お茶しながらお話を聞いた私自身、今のところ大丈夫ですのでご安心ください。)
では精神的な要素からくる、中国政府が言う 「エイズ恐怖症」 の可能性はないのか? 実は二人とも全ての可能性を疑い、
心療内科にも通いましたが、異常はなかったとのこと。 特にCさんは一軒では信じられず、心療内科を3軒回ったそうですが、
いずれも異常なしだった、とのこと。 実際に二人とも、心の病を抱えているようには見えません。 謎の病気に悩んではいますが、
会話をしてもきちんと目を合わせて話をするなど、性格的、人格的に問題を感じることはありません。
二人の病状などについてはまた次回にお伝えしますが、中国では 中国科学院の院士で、SARSウイルス発見者の鐘南山が調査中。
彼は中国の新型インフルエンザに関しても、その報道や認識が広まらない原因を訴えています。
URLリンク(news.searchina.ne.jp)
日本よりも医学後進国で情報統制の整った中国の研究結果や報告を待っていたのでは、事態は確実に悪化します。
信じる信じないは皆さん次第ですが、 うがい手洗い下半身の管理 につとめ、自分だけではなく、
自分の大切な人も守ってまいりましょう。 (つづく)