11/05/20 22:09:12.13 2Vl5e7Bz0
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> 政府の対策本部の資料では、海水注入の開始時刻は3月12日午後8時20分としていた。だが、東電が5月16日に公表した資料では、午後7時4分に海水注水を開始し、同25分に停止、午後8時20分に海水とホウ酸による注水開始、と記載されている。
> 政府筋によると、午後7時すぎの海水の注入は現場の判断のみで開始。原子力安全委員会への問い合わせで海水注入で再臨界が起こる恐れがあることが判明したとして、菅直人首相がいったん注水を止めさせたという。
> その後、問題ないことが分かり、ホウ酸を入れた上での注水が再開された。
原子力安全委員会が海水注入で再臨界が起こる恐れがあるとしたから注水を止めてホウ酸と海水に変えたってだけ、
官邸の対応に問題があるとは思えないがね