11/05/20 11:11:49.49 0
・女性信者に「従わなければ悲惨な人生を歩む」と説教して信じ込ませ乱暴したとして、
準強姦の罪に問われた韓国籍の牧師、卞在昌(ビュン・ジェーチャン)被告(62)
=茨城県土浦市=の判決公判が20日、水戸地裁土浦支部で開かれ、神田大助裁判長は
無罪(求刑懲役7年)を言い渡した。
弁護側は「事件が起きたとされる日に、被告は韓国から来日中の宣教師を教会で接待しており、
アリバイが成立する」などと無罪を主張していた。
検察側は論告で「事件の前日だった接待を、弁護側証人は当日であるかのように写真の
撮影日や日記を改竄(かいざん)した」と指摘。「被告は性欲を満たすためにキリスト教の
教義や被害者の純粋な信仰心を利用し、卑劣極まりない」としていた。
起訴状などによると、「国際福音キリスト教会」(同県つくば市)の主任牧師だった被告は、
20代の女性信者に「自分は神から権威を与えられた」などと再三説教して信じ込ませ、
平成19年2月17日ごろ、抵抗できない状態にして教会内で乱暴した、としている。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
※画像:URLリンク(sankei.jp.msn.com)