11/05/24 18:21:25.25 xctKL+y50
3月28~30日に川俣町と飯舘村に住む15歳以下の946人について、
国の原子力災害現地対策本部が甲状腺の被曝(ひばく)線量を調べた時に
国の原子力安全委員会が言っていた甲状腺の内部被曝基準値は0.2μSv/h=20cpmで、
甲状腺から基準値20cpm以上の放射線を出している子供は居なかったって言っていた。
しかし、3月13日に私用で志賀から福島県川内村の自宅に戻り、
数時間滞在して家族と共に郡山市に1泊して県外に出た志賀原発の作業員は、
それから10日も後の23日に、志賀原発で検査を受けたら、
福島原発なんて一切行っていないのに、全身から5000cpmの放射線が出ている
から仕事させないって言われていた。
しかも、そのさらに2日後には5000あったのが1500cpmを下回っているので、
ほとんどが放射線ヨウ素の内部被曝で、当日は体からどれだけ放射線が出ていたんだって言うレベル・・・・・。
福島県民は完全に騙された・・・・。