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しばしば物議を醸している心理学者が、今度は「黒人女性は最も魅力に乏しい人種」だとする
記事を発表して多くの怒りを買っている。
LSE（ロンドンスクール・オブ・エコノミクス）の進化心理学者・金沢聡博士（４８）は、科学的
手法を用いて彼の理論の正当性を示すべく、「サイコロジー・トゥデイ」に驚くべき内容のブログ
投稿を行った。
「Add Health」が行った“肉体的魅力の研究”の調査結果を引用して、「黒人女性は白人、
アジア人やアメリカインディアンなどより遥かに魅力に乏しい人種だ」と、彼は言うのである。
彼はこの認識に至った理由を次のように説明している。
「黒人女性は他の人種の女性と比べて平均的に体重が重い。しかしこれが黒人女性が
魅力的ではない理由という訳ではない」として、遺伝子を用いた推論を展開。
「人類の進化史の中でアフリカ人は他の人種よりも遥かに長い年月存在してきたので、
その分、より多くの遺伝子の突然変異が起きています。…」
しかし、これでは黒人男性が他の人種より魅力的であるというレポートの調査結果と矛盾
することに彼は気づくことになる。
「しかし、黒人女性と黒人男性双方に、より高い突然変異の荷重があるので、黒人女性
だけが肉体的にそれほど魅力的でない理由を説明することができません」。（>>2-5に続く）
（写真）金沢博士
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金沢理論によると、スーパーモデルのナオミ・キャンベルは同エレ・マクファーソンほど魅力がない
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金沢博士のコラム欄
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英デイリー・メール：
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※前スレ （★１が立った時間：2011/05/20(金) 00:25:10.10）ｽﾚﾘﾝｸ(newsplus板)