11/05/20 02:13:19.46 0
>>1の続き
結局、彼は理論の支柱としてホルモンを根拠にすることにした。
「黒人女性が肉体的な魅力に乏しい理由として考えられるのはテストステロンしかありません。
アフリカ人は他の人種と比べて相対的にテストステロンの含有率が高い。テストステロンが
多いほど、より男性的な特徴が増し、したがって女性としての魅力がなくなっていくのです」
と彼は言う。
彼の投稿文は世間の反発を買ったため、その後「サイコロジー・トゥデイ」から削除された。
あるライターは彼の一文は、「悪ふざけとしか言いようがないほど酷い話だ」と書いた。
同サイトのKaja Perina編集長は彼の投稿文を掲載したことに関して今のところ謝罪はない。
「私たちのサイトのブロガーは信用ある(とされていた)社会科学者たちで構成されており、
それ故に彼らが取り上げた話題を投稿してもらうようにしています。その一方で、私たちは
様々な理由で投稿文を削除する権利を有しています。雑誌の記事とは違って、投稿文と
いうのはその内容はこちらが依頼したり要求したものではありません。人種と肉体的魅力
に関する問題について記述してもらうといった編集意図があった訳ではありません」と語る。
金沢氏は「サイコロジー・トゥデイ」の中で、「人間に関する厳粛な真実を観察する」という
表題のオンラインコラムを持っている。これまでに次のようなタイトルの投稿文がある。
『女性は本質的に全て売春婦か?』
『知識人ほど深酒をしたり酔っ払うのが多い』
『少女の方が少年より知的だが、女性より男性の方が知的である』 (以上)