【社会】 九州電社長、原発代替の火力発電燃料が7月に途絶もat NEWSPLUS
【社会】 九州電社長、原発代替の火力発電燃料が7月に途絶も - 暇つぶし2ch677:名無しさん@十一周年
11/05/18 22:50:59.48 7MsK3PjP0
北陸電力、夏の供給不足懸念 原発停止で計画不透明に

北陸電力の志賀原発(石川県志賀町)再稼働のめどが立たない上、
日本原電敦賀原発2号機停止(福井県)や中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)の全面停止を受け、
北電管内で夏場に電力供給が逼迫(ひっぱく)する恐れが出てきた。
北電では火力、水力発電でカバーする方針だが「節電を呼び掛ける事態もあり得る」としている。

北電の本年度の電力供給計画によると、今夏のピーク時で最大526万キロワットの需要を見込む。
供給力は656万キロワットで、予備は130万キロワットとなる。

ただ、同計画は志賀原発や電力を購入している敦賀原発2号機の稼働を織り込んで策定。
一方、点検のため停止中の志賀原発1、2号機の運転再開には地元理解が不可欠で、再開時期は見通せない。
仮に志賀原発が停止したままだと供給力は535万キロワットに落ち込む。
敦賀原発2号機からの受電量38万キロワットを除くと497万キロワットとなり、
夏場の最大需要に29万キロワット足りなくなる。浜岡原発の全面停止を受け、
中電からの電力の応援融通も厳しい状況だ。

こうした事態を受け北電では、水力、火力発電所の補修について夏場の時期を避け、最大需要時の電力供給力を高める方針だ。
現時点で計画停電は予定しておらず「自助努力で精いっぱい電源確保に努める」という。
URLリンク(www.fukuishimbun.co.jp)

 ただ、夏場の気温や景気動向、ほかの電力会社の需給状況など不確定な要素が多く、北電では「状況によっては供給計画の見直しや、企業を含め節電をお願いすることもあり得る」としている。


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