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「静岡茶は安全」 知事が茶娘らとアピール
隣接する神奈川県の茶葉から暫定基準値を超える放射性物質が検出されたことを受け、
日本一の茶どころ静岡県の川勝平太知事は18日、自ら県産の新茶を飲んで安全性をアピールした。
知事は、県庁で開かれた新茶のPRイベントに、かすり姿の「茶娘」十数人らと出席。
緑の法被をまとい「静岡のお 茶は安全です。がぶ飲みしたいぐらい」と笑顔を見せた。
県内で県などが行った生の茶葉の放射性セシウムの調査では、
最高値は1キログラム当たり139ベクレルで暫定基準値(500ベクレル)をいずれも下回った。
このため、風評被害を懸念する県内の生産団体などから「安全宣言」のお墨付きを求める声が出ていた。
産経新聞 2011.5.18 17:19
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
各茶産地からやって来た茶娘たちに囲まれて、とれたての新茶で乾杯する川勝平太知事(後列中央)ら=18日、県庁
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