11/05/17 02:24:06.36 6JNG+C/x0
千葉県の土壌汚染レベルが、1.4キュリー/平方キロ~2.8キュリー/平方キロとなり、通常、
立ち入りが制限される放射線管理区域(1キュリー以上)になった。福島・茨城・群馬・
栃木・埼玉・宮城南部の土壌汚染レベルも、当然、放射線管理エリア。
農業できるようなレベルではない。ちなみに、東京も東の方は放射線管理エリアが
出現している。また、大気中の放射線レベルも東京都の葛錦区などでは高く、年間3ミリ
シーベルト被爆してしまう。神奈川県の川崎市に住んでいても、国際放射線防護協会の
基準である1ミリシーベルト超えるので、乳幼児には危険なレベル。
殺人政府は、子どもが年間20ミリシーベルトまで被爆OKなどと基地外のようなことを
言っているが、無視して逃げれる人は逃げるべき。
この原発の事故処理と補償をまともにやったら何百兆円もかかって国家財政が破綻して
しまうので、見殺し政策に出たわけ。事実上、この国家は破産したも同然。詰んでいる
のだけど、国民を見殺しにしてなんとか円が紙くずになるのを防いでいる。まあ、
それもいつまでもつのか。。。放射能の絶賛放出が数年続けば、もう首都圏に人は住めないだろう。
天皇も皇居を捨てて京都御所に行くでしょう。
千代田区二重橋横 1904Bq/kg 4月10日 =1.03キュリー/平方キロ
江東区亀戸 3201 4月16日 =1.73キュリー/平方キロ
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各地の放射線量(自然放射線0.03マイクロシーベルト込み)
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